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[政治]Change the World

アメリカ合衆国第44代大統領、バラク・オバマ氏の就任演説が行なわれました。



国務長官にヒラリー・クリントン氏、国防長官にロバート・ゲイツ氏と、最強の人材を揃えた政権にカリスマ性を備えた若き大統領が就任するというドラマに、全米から集まった200万人の聴衆は酔いしれました。空から見ると、まるで蟻の子のような聴衆がホワイトハウスに向かって喝采しているのが分かりますね。

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オバマ大統領の言葉&話し方はとても分かりやすいので、日本人も英語の勉強がてら惚れぼれと聞いてしまいますね。実際の内容としても、控え目なトーンながらも「新しい時代の責任」という決意が感じられる、素晴らしいスピーチでした。アメリカという国家の成り立ちからアメリカ国民のアイデンティティを揺さぶり、金融危機という未曽有の敵を対峙する姿勢を明確に示しました。


初の黒人大統領として歴史に名を刻んだオバマ大統領、しかしそれは彼にとっては通過点に過ぎないでしょう。100年に1度の危機を乗り越え、新しいアメリカの基礎をつくった大統領として、永遠に語り継がれるような活躍を期待しましょう。



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[政治]チンパンジーはバナナがおやつ

これは上手いな~、それぞれの首相の個性から、政治家の本分がのらりくらりと言質を取られるのを避けることにあるということが分かります(笑)それにしても、やっぱり参院で野党に過半数取られた安倍さんの辺りで潮目が変わってしまったわけですな。

バナナはおやつに入りますか

◆小泉元首相

 民主党「バナナはおやつに入りますか」
 小泉「あなたが入ると思えば入るし、入らないと思えば入らない」
 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」
 小泉「あなたね、おやつかどうかは心の問題ですよ。あなたはどうなんですか」



◆安倍元首相

 民主党「バナナはおやつに入りますか」
 安倍「入るかどうかは大事な問題で、適切に判断しなければならない」
 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」
 安倍「入るかどうかで八百屋と駄菓子屋のどちらかに迷惑がかかるので慎重にならざるを得ない」



◆福田前首相

 民主党「バナナはおやつに入りますか」
 福田「バナナですか?あれ黄色いですね」
 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」
 福田「そんなこと知りませんよ。あなたが考えてください」



◆麻生首相

 民主党「バナナはおやつに入りますか」
 麻生「なんで、そんなこときくの?」
 民主党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」
 麻生「今はもっと大事な問題がある。おやつごときに構っていられない」



◆小沢次期?首相

自民党「バナナはおやつに入りますか」
小沢「それはあなたたちが先送りにしてきた問題じゃないですか」
自民党「総理は質問に答えていない。入るのか入らないのか」
小沢「与党時代に決めてこなかった人たちに対して答える義務はない」




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[政治]「緑のニューディール」しか、ない。

毎日新聞が正月の社説で「日本版:緑のニューディール政策」を採り上げています。敢えて上から目線で言わせてもらえば、新聞記者にしてはよく調べてますね。

社説:日本版「緑のニューディール」を
私たちは日本もまた、日本版の「緑のニューディール」に踏み出すべきだと考える。それも、各国を上回る大胆さで。政府資金を環境に集中投資して需要不足を穴埋めし、中長期的に環境産業と環境技術が日本の成長を先導する経済・社会システムをめざすべきだ。

簡単な話ではないが、李大統領が言うように、そうせざるをえないのである。気候変動対策に必要なのはいうまでもない。しかし、燃費世界一の日本の自動車産業が世界を席巻したように、「グリーン化」の度合いが競争力に直結し、繁栄と安定を決定する時代になったからでもある。



まず現在、急激に後退している(と思われている)経済を立て直すためには、財政出動が不可欠です。具体的には日銀がお金を印刷しまくって、それを公共型投資に落としまくって緩やかなインフレ傾向に誘導する必要があります。そうしなければ、現在FRBがドルを印刷しまくって円高がどんどん進行しているわけですから、日本の現在の国際競争力を支えている輸出産業が全滅する怖れさえあります。


かといって従来と同じく道路やらダムやらのインフラを中心とした公共投資をやればいいという話ではありません。人口がどんどん減っているのに、そんな余剰設備を造ってどうするんだというのは小学生でも分かる話ですね。(一部の政治家さんは分かってないみたいですが。)それよりも、中長期的にエネルギー価格が上昇していくのは中国・インドの伸びを見れば分かるわけで、昨年のエネルギー価格の乱高下はそんな心理的不安を象徴しているでしょうに。


つまり、今後は最小限のエネルギーを投入しながら現在の日本の経済規模を徐々に縮小させていくことが、日本の国益に適うわけです。GDPやら企業の業績やらが右肩上がりであることが求められたのは20世紀までであって、これからはどんどん投入するエネルギーと労働力を少なくしていきながら、日本の産業を人口に見合った適正規模に維持していくべきなのです。それは後退ではなく、成熟なのです。

ここでは、実用段階の太陽光発電と次世代自動車を飛躍的に普及させることを提案しておきたい。

政府は太陽光発電世界一の座をドイツから奪還するため、設置補助を再開したが、物足りない。この際、2兆円の定額給付金を中止しそれを太陽光発電に回したらどうか。学校には全国くまなく設置しよう。太陽光発電の余剰電力を現状より高く電力会社が買い取り、10年程度でモトがとれる制度にしたい。電力会社は電力の安定供給のために新たな負担が生じるが、国が一定期間、一定額を補助してもよい。

自動車はすべての公用車をハイブリッドや電気自動車に置き換える。電気自動車の充電施設を全国に設置する必要もあるだろう。環境省の分析では排ガス規制で自動車メーカーには「費用」が発生したが、それは排ガス機器メーカーの「需要」であり経済全体への悪影響はなく、日本車の競争力強化をもたらしたと結論している。環境投資を軸とする経済成長は可能なのであり、その図柄をどう描くかの国際競争が始まっている。



各論の環境施策に関しては、60点といったところですかね。太陽光発電や電気自動車などは目立つ製品分野だけに新聞に採り上げられているのでしょうが、残念ながらこれらは本命ではないのですよ。なぜかといえば、既存の電力や自動車の仕組みのマイナーチェンジの技術に過ぎないからです。もっとリアルな未来の話は、この辺のサイトを探してみれば、いろいろと出てきますよ。



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[政治]幕末自由民主党

自由民主党の崩壊が近づいていますね。戦後日本の復興を支え、共産主義への対抗を党是としてきた保守自民党にとって、冷戦崩壊が党としての役割を終えることになるのは自明であり、むしろここまで延命処置を施しながら生き長らえてきたことこそが政治の低迷を招いているといえます。


本来であれば、次期衆院選で自民党が大敗することによって野党民主党が政権奪取するという形で盛り上がりそうなものですが、この民主党に対しても果たして政権担当能力があるのか、疑問があります。小沢首相というのも何だか想像しにくいですし、民主党内も一枚岩ではない以上、円滑に政策を展開できる状況ではなさそうです。


そこで現在の政局で話題になっているのが、自民党、民主党それぞれの反乱分子が飛び出して第三極の政党を立ち上げ、二大政党制を打破するのではないかという期待です。その第三極の中心人物になりそうな田中秀征氏のコラムを読んでいると、2009年はその大きな流れが来る予感がしてきます。


実際、渡辺喜美元行革相が実質的に離党宣言するなど、低い内閣支持率を見限って自身の主張を明確にする自民党議員も出始めています。経済政策に関しては、中川秀直元幹事長なども現政権とは距離を置いていますから、今後の政局如何ではもっと多くの自民党議員が離党する流れに発展するかもしれません。


一方で、YKKK=山崎拓、加藤紘一、亀井静香、菅直人といったすでに「終わった」感のある政治家たちも、独自の動きをしています。この辺りが自民党、民主党といった枠組みから脱することができないことは容易に想像できるわけですが、一方で自公連立政権への「毒を以って毒を制す」役割としては、一定の効果は期待できそうです。特に公明党周りの処理は、長年争ってきた彼らの出番でしょうね。


今は首相に適任な人材が思い当たらないという異常な状況になっていますが、このようなときに混迷を救うヒーローが登場するのも歴史が証明しています。麻生政権は戦後60年続いた自民党幕藩体制の最後の将軍として、これまた歴史に名を刻まれることでしょうね。




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[政治]オバマ大統領が当選した理由

2008年の世界最大の話題といえば、初の黒人大統領オバマ氏の誕生でしょう。全米がこの新しいヒーローの登場に歓喜し、世界中から祝福の言葉が舞い込みました。「Yes, we can」は流行語になりましたね。



そんなオバマ氏の大統領選挙戦に密着取材した方々とお話しする機会がありました。47歳、上院議員として1年目のダークホースに過ぎなかったオバマ氏を民主党での指名獲得、そして大統領選挙での勝利に導いたものは何だったのか、現地取材を通して感じたナマの声に、新しいアメリカの誕生を実感しました。


アメリカ大統領選挙では、Facebookを中心としたネット選挙が大きな成果を挙げました。オバマ・サポーターと言われる学生たちが各大学でロビー活動を行ない、若者たちに投票を呼びかけます。Facebookの仕組みでは、フレンドがオバマ氏のサポーターになるとフィードが送られてきて誘われる仕組みとなっています。若きカリスマが登場したことを知った学生たちは歓喜し、オバマ・サポーターは急速に拡大していきます。


実はこのオバマ氏のネット選挙の参謀となった人は、Facebookのファウンダーであるマーク・ザッカーバーグ氏です。Webインターフェースの開発に熟知した彼は、オバマ氏の魅力を伝えるコンテンツを創り上げ、サポーターとしてのコミットと献金を求めるWebページを作成しました。少しの行動でサポーターになることができ、献金しやすくする仕組みというのは学生たちが主体的に支援活動する理由となり、こうして若者を中心とした熱狂的なオバマ・フィーバーが形成されていったのでした。

生声CD付き [対訳] オバマ演説集

朝日出版社 ( 2008-11-20 )
ISBN: 9784255004518
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



もはや選挙とネットは切り離せなくなっています。次期衆院選でも、ネット選挙の解禁を巡っての議論がまた噴出してくることでしょう。日本の政局においては、自民党も民主党もイマイチ信頼に足る政党ではありませんが、ことネット選挙解禁という争点にフォーカスすることが重要である気がします。若者が政治影響力を発揮するラストチャンスにおいて、他の政策に目をつぶってもネット選挙解禁をマニフェストに謳う政党に投票することが、若者たちにとっての正義に繋がることでしょう。



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