2008年04月21日 00:00 |[あとで読む]


地図データベースについては、あのGoogleマップにも採用されているゼンリンの詳細な地図が使われています。またPetaMapと連携することにより、マッシュアップ型のスポット情報を地図上にアップロードすることができます。個人的に、PSPやNintendoDSといったインターフェースを使うサービスに興味があるのですが、PlaceEngineの仕組みはなかなか面白そうだと感じています。(PlaceEngine=WiFiに関する話は別エントリにて)


「みんなの地図3」で想起される利用シーンとしては、
・子どもに地理の勉強ツールとして、自由に目的地を設定させて一緒に散歩
・ウォーキングのルート探索に使い、距離を測定
・訪問先への最寄り駅からのルート検索(屋根付きかどうかなど)
といった使い方が考えられます。PSPなんで持ち運びは便利ですし、子どもやお年寄りでも使いやすいでしょう。恐らくビジネス用途にはあまりマッチしない形態ですので、下手にNAVITIMEなどと競合するよりは思いっきりエンタメ路線に傾注する方がよさそうです。

…というようなコンセプトイメージをお話した中で、いくつかアイデア出しも行ないました。例えばウォーキングに使うのであれば、マピオンのキョリ測のように消費カロリー計算までできた方が便利です。また、ある程度その道でアルファな人の情報(ラーメンなら石神さんや大崎さん、スイーツなどグルメ中心に)をプリインストールしておけば、食べ歩きなどの用途に使えるツールになりそうです。
さらにあまりディスクの中に情報を貯め込んでも重くなるだけですので、QRコードなどを仕込んでケータイからPetaMapの情報に飛べるような仕組みにした方が、ユーザが“あちら側”を意識できるので情報のアップロードを考えても有効だと思います。
いずれにしてもゼンリンがこれまで培ってきた地図に関するデータベースやノウハウを一般の人もカンタンに利用できるようにしたこのPSPソフト「みんなの地図3」はまた売れそうですね。みんなで出かけよう!という気分にさせてくれる、ヒキコモリ撲滅ツールとして広めていければ良いですね。










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