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IP放送

ネット経由でTV放送を提供するIP放送がいよいよ本格的に普及しそうです.
すでにCATVやGyaoなど,多チャンネル時代の先鞭はかなり広がっていますが,依然としてキー局を中心とした東京集権体制がメディアを牛耳っている現状です.

IP放送のメリットとしては放送事業に対するコストが下がること,それによって参入障壁が下がれば多くの事業者か登場し,結果的に競争環境でコンテンツのレベルが上がること,さらに既得権益で肥大したマスメディアの浄化も期待できます.

もちろんコレらに対し抵抗勢力的な反論もあって,IP網に県域の設定をしようとか道州制の時代にバカな話をしたり,広告の早送りを禁止しようとかいった時間のムダを考えている業界もあるようです.

こんなアホな連中はたぶん取り残されるだけでしょうから,松下幸之助翁の水道哲学よろしく,これら社会の利便性向上に期待しましょう!
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ドラマ

ターフの紳士,松永幹夫騎手が引退します.


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記憶もまだ鮮明な去年の天皇賞(秋)での天皇皇后両陛下への敬礼,そんなことがサラリと出来てしまうカッコよさを備えた数少ないジョッキーでした.

そんな品行方正な松永幹夫騎手に対して,天は粋な計らいを用意していました.最後の重賞レースとなった阪急杯で区切りの1400勝を達成するという,奇跡ともいえるようなプレゼントがあったのです!カッコ良すぎです.

牝馬のミッキーと言われ,追えるというよりは折り合い重視の騎乗スタイルが気難しい牝馬の操縦に向いていたようですね.個人的にはイソノルーブル号でのオークス逃げ切りやキョウエイマーチ号での独走など,馬の気分を損なわない乗り方が非常に印象的でした.

また最後まで山本厩舎所属として,師匠への義理を大事にする実力主義の競馬界では珍しいタイプでした.この律儀な性格は今後の調教師生活でも大いに発揮できそうですね.まだ38歳と転身には少々早すぎる気もしますが,調教師としても牝馬を中心に活躍馬をたくさん送り出してくれることでしょう.期待しましょう!
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世界遺産検定

世界遺産検定という新しい資格がスタートします.
ビジネスで実用的に使える資格というよりは,趣味や教養のために知識を養いたい人が対象になりそうですが,世界遺産という人類全体の財産に対する知見は個人的に必要なモノではないかと思っています.

今後段階的に試験範囲が拡大していくようですが,とりあえず6月にブロンズと呼ばれる初級の検定があるようです.TV番組「世界遺産」のヘビーウォッチャーとして,なんとかクリアしたいモノです!
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ライブドア・メール問題

民主党・永田議員がライブドア・メール問題のカウンターパンチを受け,民主党全体が危機的状況に陥っています.自民党・武部幹事長の次男がライブドアから3,000万円の裏金を受け取っていたというメールの真偽について与野党間で論争となった結果,裏付け情報を出せなかった民主党側が不利になりました.

個人的な心情としては,永田議員を応援したい気持ちを持っています.そもそも問題点は自民党とライブドアの密接な関係にあり,永田議員の勇み足的な告発に戦略性が乏しかったとはいえ,何らかのグレーな部分があることは堀江氏の昔の著書にも書かれている内容です.

これだけ旧体制に対して不利益行為を続けていたライブドアがどんどん拡大していったのも政治的な庇護があったからこそであり,海外口座を通じたマネーロンダリングなどはライブドアレベルの一企業が行なえる仕組みではないわけで,武部氏ではないにしても自民党内の有力政治家と繋がっている可能性は高いです.だからこそ政府与党もあまり大っぴらに糾弾できず,武部氏が個人でコメントを出すに留まっているのがどうも違和感があります.

ここまでは自民党の思惑通り,「メールの真偽」という選挙時と同じ劇場型の展開に持ち込んだわけですが,今後さらに捜査が進むに連れて驚くべき事実が明らかになるような気がします.

というよりも自民党の一党独裁体制となることに対し,直感的に危険性を感じてしまうのは私だけではないでしょう.もう一波乱ありますよ,コレは.
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【告知】第2回YES!Night!!

私が参加しているYES!Projectで,第2回YES!ナイトの開催が決定しました!
今回は「市民参加型の政治とはどうあるべきか」というテーマで,若年層が政治に参加しやすくする仕組み作りをIT技術などを使って仕掛けていこうという試みです.

前回同様,ブログやSNSを使ったコミュニケーションやインターネット中継を駆使して,なるべくリアルな議論をブラッシュアップしていこうと考えております.

下記転載です.


【告知】第2回YES!Night!!…の続きを読む
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仕切り屋

最近どうもイベント事の仕切りが多くてちょっとテンパリ気味です…もともとサークルの幹事長やら様々な役職を歴任してきましたが,どうもこの性質は血筋みたいです.

母は何だか馬関係の同好を仕切って北海道に出掛けていきますし,兄も職場でいろいろな仕掛けをしたりしています.私も昔から飲めないくせに飲み会などを企画することが多いのですが,今現在でも3案件が同時に動いていたりしてなかなか忙しいです.

ただこのような経験から段取りはかなり良くなった気がします.参加者の交通アクセスや時間の仕切り,仲の良い間柄では好みなども勘案してイベントを立ち上げることにより,また次もやろう!というノリになりますね.

おかげさまでいろいろと物知りになりましたよ.
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プロパティ・マネジメント

世の中面白い仕事があるなーと思います.
オフィス移転サービスという業態があるんですが,モノスゴく漠然としたクライアントのイメージする職場を具現化する,ある意味クリエイティブな仕事です.

ITベンチャーが六本木ヒルズを目指したのは今は昔,最近では従業員の居心地のよさを追及した職場環境の醸成が主題になりつつあります.ワイキューブなんて職場にバーがあったりすることで有名ですし,日本オラクルにはオラクル犬と呼ばれるマスコットドッグがいるのは昔から知られていました.

最近では少子化で廃校となった小学校を改装して事務所にしたりするプロジェクトもあったりして,ますます多様化した職場スタイルが開発されています.

シマがあってイカツイ上司に見張られている職場なんて生産性が上がるわけがありませんから,自分が気持ちよく働ける環境で存分にチカラを発揮していきたいですね!
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労働分配率

“春闘”こと労使交渉が本格化しています.
景気回復基調を受け労働組合側の要求が高まっている状況になってきており,一方で団塊世代の大量引退で労働力不足が顕在化するといわれています.

この労使交渉で参考になるのが,労働分配率という指標です.財務的に見る場合には 人件費/粗利益 という計算でよいと思いますが,健全経営と呼ばれている会社ではこの労働分配率は50%程度であるといわれています.一般的には設備投資産業であるメーカは労働分配率が高く,サービス産業は低くなっています.

成果主義の浸透によって労働組合の存在意義が薄れつつあります.給与交渉は個人に帰属し,このような会社の利益構造を理解していなければ自分の給料も計算できない時代です.逆に個人の寄与度が計りづらい大企業においては,このような労働分配率のような大まかな数字によって全体の数字が抑えられてしまいます.

そう,今や大企業と呼ばれる組織における給与の伸びしろはほとんどなく,むしろ中小企業におけるコア人材の給与の方が貢献度によって伸びる仕組みになっています.つまり働きアリの総計である労働分配率として評価されるよりも,キリギリスとして奏でる音色の個人評価に金銭的なフィードバックが付いてくる世の中に移行しているわけです.

2極化と呼ばれる格差社会の処方は,個人に帰属しているのです.
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カネヒキリ

今年最初のGI,フェブラリーステークスは武豊騎手騎乗のカネヒキリ号が優勝しました.
残り1ハロンで3馬身突き放す強い勝ち方で,この先の海外挑戦に向けて日本馬に敵はいないことをアピールしました.

3歳でJCダートを勝ったのはクロフネ号以来で,その上フェブラリーSも勝ったのですから胸を張ってドバイワールドカップに挑戦することができます.勝ち時計も1:34.9と35秒台を切る優秀でなタイムで,海外の高速ダートにも対応できそうなカンジです.

同じ角居厩舎の弟分,フラムドパシオン号も9レースで圧勝しました.間違いなく日本馬のレベルは上がっていると言え,長距離輸送さえ克服すれば好勝負に持ち込めそうな雰囲気です.

今年はディープインパクト号をはじめ,多くの有力馬が海外挑戦を表明しています.人間のオリンピックがダメな分,名馬の活躍に期待しましょう!
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恩師

今日は久々に母校の高校に行って参りました.
今年予定している10周年同窓会企画を学校側に提案するためです.担任のH先生は相変わらずのんびりしていて,この空間はタイムマシンのように時が止まっている感覚がするのです.

何だかんだ言って我が母校も受験校として有名になってきてるようです.私の目には単なるヲタ産生学校にしか見えないんですが,PTAの目には「着実、勤勉、自主」なしっかりとした学校に見えるんでしょうね.

今回学校を会場として使わせてもらうのは,10年のノスタルジーとともにそろそろ定年も近い恩師たちに成長した生徒たちを見せてあげたいという部分もあります.優等生も問題児も10年経って,弁護士から官僚,海外で活躍する人間もいればフリーターやニートまで様々な経過がありました.もちろん大多数はサラリーマンなんですが,恐らく予想通りな人間は少ないのではないでしょうか.

それにしても教師という職業はドッグイヤーと呼ばれる業界にいる私にとっては信じられない世界です.H先生は未だにワープロを使っていて,インターネットに対する認識もまるで火を怖がる動物みたいなカンジでした.こんな人々にもキチンと利便性を伝えてこそのインターネットなんですよね.

とりあえず同窓会の日程と場所を押さえ,今日のところの目的は達成できました.コンテンツの部分でもうちょっとブラッシュアップが必要でしょうが,いずれにせよモチベーションは高くなってきましたよ!
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就職指南

どうやら今年も新卒就職活動が本格化しているみたいです.
CA藤田社長のブログでもMonex松本社長のブログでも関連する話題が出てきており,経営トップも人材確保は最優先事項であるという認識でチカラを入れているようです.

一方で面接なんてもんは数分の間に二言三言で判断されてしまうこともあり,学生側の気合いが空回りしてしまう場合も多々あります.まずはアガッたり,緊張をうまくコントロールすることが第一関門だと思いますが,そんなもんは小手先テクの範疇ですね.

面接に通るのに最も必要なのは“自信”です.そーいう意味では学歴などのファクターが強ければ自信が高まるのは当たり前で,結果的に学歴で選ばれていると見られるのも仕方ありません.家と学校を漫然と往復していた学生よりは,イベントやアルバイトで積極的に行動していた学生の方が経験豊かでしょうし,ネタの根拠に自信が出てくることでしょう.

とはいえ切羽詰っている学生の声を聞くと,手っ取り早く自信を得る方法なんてもんも必要かもしれないですね.それはとにかく入りたい会社の情報を集めること.例えば業績を見て売上高が落ちていたらどうしてなのか?と質問すればイイですし,それに対して自分だったらこんな事業を立ち上げてみたいなんてアイデアを示せば意欲があることをアピールできます.

とはいうものの新卒で自分に合った会社に入れる確率なんて10%以下だと思います.直属の上司などが面接する転職活動ならともかく,新卒では人間関係も社風も分からない部分が多いから3年で3割の若手が退職するわけです.そんなリスクも織り込み済みで,自分の市場価値を高める意識で動ける人間が結局は求められている時代なんでしょうね.

団塊世代の大量引退によって,労働人口が減っています.若手の奪い合いになりそうですから,売り手市場として楽観的に構えていればイイと思いますよ^^
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どうして人を殺してはいけないのか

TVを付けたら「どうして人を殺してはいけないのか?」なんてことを討論していました.
「あなたが殺人者になったら両親や周りの人が悲しむ」という世間体な答えしかできないコメンテータが並んでいた時点でレベルが知れてしまいましたが,子供の成長過程でキチンと示しておく必要がある答えであるという認識も持ちました.

「どうして人を殺してはいけないのか?」その問いの根底には死生観があります.逆説的に「人はどうして生きるのか?」という問いがあり,そこに価値を見出すことが必要です.その価値を勝手に終了させる権利も都合も他人にはないわけで,価値を知れば知るほど怖くなるハズです.

吉田松陰の言葉に,

死は好むものではなく、また、憎むべきものでもない。
世の中には、生きながら心の死んでいる者がいるかと思えば、
その身は滅んでも魂の存する者もいる。
死して不朽の見込みあらば、いつ死んでもよいし、
生きて大業をなす見込みあらば、いつまでも生きたらよいのである。
つまり小生の見るところでは、人間というものは、
生死を度外視して、何かを成し遂げる心構えこそ大切なのだ。

とあります.
つまり人を殺すような人間は自分の人生に対しても価値を見出しておらず,生命の有限性を認識せずに漫然と過ごすことになるでしょう.生きながら心の死んだ人間になることでしょう.

「どうして人を殺したらいけないのか?」
この答えを子供に教える場合,子供に夢を語らせる必要があります.そして他の人も夢を持っていること,もし自分がその夢を叶えられなかったらイヤであると想像させることです.それが結果的に人生を輝かせることに繋がると思うのです.
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やさしさライセンス

男女問わずほとんどの人に「好みのタイプは?」と訪ねると「やさしい人」と答えます.
そりゃ外見や経済的な部分を答えてはえげつないという風潮もありますが,この“やさしさ”が最重要なファクターであることは疑いようがないでしょう.それではこの“やさしさ”という不明確なファクターを評価するためには,どのようにアプローチすればよいのでしょうか?

“やさしさ”とはマザーテレサの言葉を借りれば,

親切で慎み深くありなさい
あなたに出会った人がだれでも
前よりももっと気持ちよく
明るくなって帰れるようになさい
親切があなたの表情に
まなざしに、ほほえみに
温かく声をかけることばにあらわれるように
子どもにも貧しい人にも
苦しんでいる孤独な人すべてに
いつでもよろこびにあふれた笑顔をむけなさい
世話するだけでなく
あなたの心を与えなさい

に表現される,無私の慈愛が究極のカタチでしょう.つまり,与えた心の数が“やさしさ”の定量的評価となりそうです.心を配ると書いて心配といいますが,心配の数が多い人ほどやさしい人なのでしょう.ただ現実には,相手が心を受け取ってくれずに“余計なお世話”になることもあれば,まったく方向性が違った“勘違い”となる場合もあります.

“やさしさ”というのは相手の立場になることにより,適切かつ効果的な武器となります.そのために必要なのは,個人的には経験なのではないかと思います.例えば友達が転んでケガをした場合,自分も転んで痛い思いをした経験がなければ慰めることができないでしょう.つまり,経験のストックが多ければ多いほど“やさしさ”の精度は上がっていきます.

やさしい人というのは,あらゆるケースに対して感覚的にメンタルヘルスできる人です.無意識にストレスを軽減させる努力をしている人です.我が家の犬や猫のように,存在自体がストレスフリーになることが理想なのです.
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経営者未来塾

経営者未来塾に参加してまいりました.
「企業価値を創造する組織と人材とは?」ということで,企業価値とは何か,21世紀型の組織とはどのようなものか,という話をベースに求められる人物像をあの伊藤邦雄教授が語るというエキサイティングなセミナーです.

企業価値を語る上では,PBRやEVA,ROA,ROEといった会計指標とともに最近では発行済株式総数や授権資本,ボトムラインといったファクターが関係してきます.これらから伊藤教授が開発したCB Valuatorを使って無形資産であるコーポレートブランド価値を算出します.

まぁここまでは手前味噌なお話というカンジなんですが,いよいよ組織論に入ってくるといくつか興味深い内容が出てきます.異次元競争力と呼ばれる危機感,視野,学習,見える化,真因へのアプローチ,思考戦略の統一といった部分はテクニカルな印象ですが,その根本にはネオ日本型経営が存在します.つまり,開かれた全体最適経営によって企業価値と個人価値が相乗的に高まっていく組織が理想であり,DSS定着が重要となってきます.

DSSとはDestination-Strategy-Stretchを指し,つまり目的と戦略,そしてそこへの伸長を定着させることです.そのためには日本的な“当たり前”が必要となります.それこそ当事者意識や人間臭さといったエモーショナルな感覚であり,私が最近感じている志向と類似している部分でもあります.

まぁ今回は備忘録程度に講演内容を羅列しましたが,もう1つ伊藤教授が面白いことを言っていました.「理想の経営者像は?」という質問に対し,「現場に足繁く通う」という答えは一般的ですが,さらに「現場に『自慢したいことを問う』経営者」と続けました.そのことにより経営者の訪問はイヤなものではなくなり,次回の訪問までに現場でネタを用意する空気になるというのです.

そう,このようなエモーショナルな組織論こそが今後重要ではないかと思うのです.
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ワンセグとクロスメディア

いよいよ4月からワンセグ放送がスタートします.
NTTドコモが日本テレビと提携する等,次世代のTV視聴スタイルに向けて着々と胎動が進んでいます.

実際に地上波デジタル放送への移行は着々と進んでおり,それによってケータイなどのモバイル端末でのTV視聴もストレスなく実現できると言われています.技術的な課題はすでにクリアされており,あとは著作権とユーザー側のハード面での対応が求められている状況です.

実際にこのワンセグ放送が始まることにより,広告の配信スタイルも多様化します.これまでのマス広告のような流しっぱなしのカタチはすでに時代遅れとなりつつあります.インターネット広告ではROIと呼ばれる指標で広告の訴求効果が計られていますから,今後ワンセグ放送上の広告もそのようなカタチになると予想できます.

さらにケータイの利用シーンに合わせた広告を配信するパターンも増えそうです.今観たCMをすぐに検索なんて使い方も当然できるわけで,今後広告はフックの役割をしていくことが多くなるでしょう.ハード面での垣根がなくなってくることにより,メディアを跨いだ広告戦略が重要になってくるのです.
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東横イン

ビジネスホテルチェーン,東横インがハートビル法違反の不正改造を行なっていたというニュースがありました.記者会見で西田社長が「軽いスピード違反のようなもの」というような発言で,反省の様子が見えなかったためにバッシングに発展しました.そして先日の涙の再会見となったわけですが,そこでも胡散臭さは拭えず,却って評判を落とす結果となりました.

この西田社長は非常に優秀な方なのでしょう.無駄なモノを排除し,1泊5,000円という他の追随を許さない低価格を実現しました.全国展開のビジネスホテルチェーンを徒手空拳で造り上げた手腕は相当なものです.その排除した無駄の中に“たまたま”法令違反が含まれていたのであり,身障者用設備を造るよりはビジネスセンターなどを造った方が主要顧客である出張ビジネスマンに対する利便性に繋がるという判断です.

ビジネスとしてはこのような判断は全く間違っておらず,実際に高い顧客満足度を評価されていたほどです.失敗を大したことがないと深く考え込まない性格というのも,ビジネスマンとして重要な要素でしょう.悪い部分は改善していけばイイだけの話で,生命の危険がない事柄ならば殊更問題視する必要もないというカンジが障害者団体の怒りを買った部分でしょう.

このような問題は感情的なもので,解決するためには時間が必要です.申し訳ないと思っていなくても,謝罪会見ぐらいはキチンとした演技をしておいた方がよさそうですね.もし東横インが上場していれば,株は買いという判断をしているところですが,残念ながら非上場なんですね…
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トリノ・オリンピック

冬季五輪が始まりました.
今年で20回目を迎える冬の祭典はイタリア・トリノで行なわれています.日本勢もかなりのメダル獲得が期待できるということで,注目度の高い大会になっているのではないでしょうか.

個人的にスキーをやるので,やはりアルペンやモーグルに興味があります.もちろん私からすれば神レベルの技の数々なのですが,なんとなく滑っているカンジはイメージできるのでリアルに興奮できたりします.

一方でスノーボードのハーフパイプなども観ていて面白いですね.日本のゲレンデではしゃがみ込んでいる姿しか観られないので私も見下しがちですが,やはりトップレベルの競技になるとアリエナイぐらい跳んだり回転したり,滑っていて楽しそうな姿が印象的です.

そしてなんといっても注目度が高いのが女子フィギュアスケートです.荒川,村主,安藤の3選手全員がメダルを狙えるとあって,全競技を通じて最高視聴率を獲得すると思われます.

冬季競技は夏季競技に比べて選手寿命が長いですね.ジャンプの原田選手やスピードスケートの岡崎選手など,長い間第一線で活躍し続けるベテラン選手の姿が目立ちます.そして長年に渡りそのような選手を応援し続けることに楽しみがあるのかもしれません.

熱い17日間,寝不足の日々が続きそうです…
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空中庭園

映画『空中庭園』を観ました.
角田光代さんの原作を読んで,是非観てみたいなーと思っていたんですが,ユーロスペースが移転してレイトショー公開されていたので,渋谷に行く用事とともに観てきたわけです.

原作では人間模様を中心に,いわゆる“羅生門スタイル”でそれぞれの登場人物の立場から話が進んでいく内容だったんですが,映画では小泉今日子演じる母親の視点から理想的な家庭に潜む秘密やウソが語られています.この小泉今日子が素晴らしい!やはりアイドルから数々の紆余曲折を経験した強みが演技に出ているカンジがしました.

どうやら撮影は港北ニュータウンで行なわれたようです.小説でのイメージをビジュアル化するのは大変だったでしょうが,思い切って違った解釈にしてしまったり工夫も見られました.

順番としては原作を読んでから映画を観た方がよさそうですね.とはいえ,ユーロスペースでは2/17までしかやっていないのでお早めに…
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三寒四温

まだまだ寒い日が続きます.
でも個人的にはどーしようもならない夏の暑さよりは着込めばなんとかなる冬の寒さの方が好きです.特に今ぐらいの時期は三寒四温で徐々に春に向かっているカンジが何となく感じられます.

花粉症も風邪も無縁な私にとって,この時期は非常に過ごしやすい季節です.春の雪が一瞬で消えたりでも残雪を見つけたり,寒風に震え上がったり陽だまりに温まったり,1日の中でも四季があるような変化に富んだカンジが私好みなのです.

そして日本に生まれてよかったと思えるような,桜の時までのカウントダウンがもうすぐ始まります.桜の開花がニュースになるような国も捨てたもんじゃないと思えちゃうのです.
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エモーショナル・シンキング

今さらですが,私はロジカルシンキングが苦手です.
理系の出身ですが,どちらかといえば感覚的に物事を考えるタイプです.好きか嫌いか,楽しいかつまらないか,必要か必要でないかといった価値判断で仕事も区別してしまうのでモチベーションの差が激しいです.

近年ではコンサルタントという職種を始めとして,ロジカルシンキングがもてはやされています.論理的に原因と結果を分析し,問題を解決する手段がビジネスを成功に導く最短ルートといわれています.

私が違和感を感じるのが,仕事のための仕事になっていないか?ということです.確かに既存の組織の問題点が改善され,業績が回復した企業もたくさんあります.切れ味のよい論理的思考は事業の選択と集中を促し,収益性改善という結果を生みました.

でもどうして仕事するのでしょうか?

金儲けをするためというならば,現在は多くの人々が違和感を感じていることでしょう.一昔前ならば世の中を豊かにするため,満足した生活を送るために働いていればよかった時代でした.

やはりこのような価値観の部分については,感覚的な能力が重要だと思うのです.直感的に良いか悪いかという判断が必要になってきます.世の中に対してどのような影響があるのかという大局的な見方でなければ長続きしないと思うのです.

何かに追われるよりも何かを追いかける生活の方が楽しいです.仕事は目的ではなく,あくまで手段なのです.
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最後の上司

私が新卒で入社した会社で,最後にお世話になった上司が定年定職されたそうです.
私が退職するまでの半年ほどだけの付き合いでしたが,親子ほどの年齢差でいろいろと面倒を掛けてしまった記憶しかありません.

さすがに団塊の世代,高度成長ニッポンの胃袋を支えてきた企業戦士といった印象で仕事の肝を分かっていて,私のような生意気な若手社員を管理する方法も熟知されていたようでした.

基本的に机にじっと座っているのが苦手な私は社内のあちこちフラフラしていたんですが,用があるとピタリと内線電話で私のサボっている場所に連絡してきたり,何だか掌の上で転がされていたカンジがしてました.かといって怒るわけでもなく,タスクをこなしていれば放任してもらっていたので私としても非常にやりやすかった上司でした.

立場としてはトップと下の板ばさみでなかなかストレスが溜まりそうなポジションでしたが,うまく仕事を振ったりなだめたり,やっぱり経験がモノをいうんだなぁと若輩者ながら感心したことが多々ありました.私が退職する際も会社での立場よりも個人として快く送り出してくれ,後顧を憂うことなく前進することができました.

それからというもの,私には上司と呼べる人が実質的にいない状況です.もちろん職位が上の方はいますが,別に業務的には個人で完結してしまうので特に意識もしていません.そのことがなんとなく物足りなくもあり,懐かしく思い出してしまうのです.

やっぱり年長者というのは何かしらの経験をしていてそれが人格となり,無条件で尊敬すべきなんだなぁと社会人の最初に教えていただいたことはきっと私の財産なのでしょう.
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ゴルゴ13

今日の情熱大陸劇画作家,さいとう・たかをさんが登場しました.

あのゴルゴ13を書き始めて37年,それから一本も休載させることなく現在まで,その時々の時事問題を扱いながらゴルゴ13が暗躍しています.そのプロセスは読んでいるだけで非常に勉強になることが多く,表面的なニュースを深く理解することに繋がっています.

それらの内容の深さはさいとう氏を始めとしたさいとうプロダクションの徹底としたプロ意識に基づいており,どんなキツイ仕事でも納期は絶対に守る,ユーザー視点で違和感のない内容にするために主観を徹底的に排除するなど,70歳とは思えない自己管理を課している結果がこれほどのロングセラーを生み出しました.

個人的には中学校の教科書にも使ってほしいぐらい,ゴルゴ13のリアリズムは社会の仕組みを理解するのに役立ちます.政治,宗教,民族,経済…どんなイデオロギーにも組せず自分自身のルールで生きるゴルゴ13こそ,理想の男性像です!
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ミュンヘン

スティーヴン・スピルバーグ監督といえば,ハリウッド映画界を代表する監督として君臨し続けています.今年も「ミュンヘン」でオスカーを狙う等,精力的に新しい作品を生み出し続けています.

この「ミュンヘン」の公開に当り,イスラエルから抗議があったそうです.イスラエルの諜報機関モサドによる復讐劇という設定が事実と違うということらしいです.正直いってこのケースは非常に珍しいですね.スピルバーグを含むハリウッドにはユダヤ系の映画人がたくさんいて,シオニズムを批判的に描く作品は在り得ないと経済的な事情からもいわれていました.

実際にスピルバーグ自身も「シンドラーのリスト」や「プライベート・ライアン」など,反ナチズムの作品を制作しています.それがだんだんと「ディープインパクト」や「宇宙戦争」のような,アメリカのナショナリズム色が増したカンジとなり始めました.

反戦というテーマの下にはテロリズムを仕掛ける方も報復する方も同類であるという認識で,イスラエル―パレスチナの関係とアメリカ―イラクの関係に当てはめています.つまり,現在のハリウッド映画界においては報復テロを肯定的に扱っても金は取れないと判断していることになります.

すでにイラク戦争は間違いであったという認識がアメリカ自身でも支配的になっています.その流れがブッシュ・アメリカに同調した小泉・日本に波及するのも時間の問題でしょう.すでに「テロ?何それ??」というようなカンジになっている現代日本ですが,オウム事件の裁判などを通して再考してみる必要がありそうです.
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燃ゆるとき

『燃ゆるとき』という映画が公開されます.
中井貴一主演で高杉良のベストセラーを映画化したものです.

アメリカに進出した日本の即席めんメーカーということで何だか聞いたことがある設定ですが,どうやらNではなくTのようですね.まぁNは内弁慶企業だから当たり前ですが…

それにしてもこのようなプロジェクトX的な映画を観る気が起きないのはどうしてでしょう?まぁ個人的にこのような過去の成功事例に縛られた企業にいたせいかもしれませんが,どうも努力と根性の結果によって成功を勝ち得たというシナリオが胡散臭く見えてしまうのです.

現在では多くの“勝ち組企業”が選択と集中によって業績を急回復させているように,新しい日本型経営というのは企業戦士による努力よりも経営ベクトルの方向性によって成功しています.泥臭いTry&Errorよりも確実に収益性の見込める事業に安価な人材リソースを投入する戦術が取られています.

私を含めた若い世代というのは成長の幻想には捉われていません.別にこれ以上経済が発展する必要もないくらいの意識で,むしろ自分たち自身が享楽的に人間らしく生きられる世の中を思索している者が多いです.

もちろんライブドアの堀江社長のように,経済的な成長こそ至上命題であると考えている若者も一部にはいますが,少なくともマス向けの映画でこのような旧態然とした内容を扱ってもウケないとは思いますね.

まぁ基本的にオッサンの説教は聞かない,若手だけでワイワイ仕事するのが好きな私にとっては必要のない映画のようです.私に必要なのは「燃ゆるとき」よりも「萌ゆるとき」なのかもしれません.
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ラーメン・インキュベーション

今現在私が持っているノウハウや繋がりの中で,何かビジネスができないか考えました.1つのすぐにでも出来そうなこととして思いついたのが,『ラーメン屋のベンチャーキャピタル』です.

共同出資というカタチで個人の出資者が50~100万円程度出し合い,カフェを経営するなどの週末企業ビジネスモデルが流行っています.そのスタイルをラーメン屋に応用したモノがベースになります.

つまり出資者を10~20人程度募って1,000万円の開業資金を準備し,有望なラーメン職人を育てる投資を行ないます.基本的に私の敬愛するラーメン店主の下で修行してもらい,時には某食品メーカーの研修を受けてもらうことで納得のできるスペックの一杯を完成してもらいます.

そして開業後はインターネットのクチコミュニティなどを利用してSP活動を行ない,Webサイトを利用したブランディングやケータイクーポンを発行してのリピーターの獲得を目指します.

やはりココで最も重要になってくるのが“人”ですね.出資してくれる人,そして何よりラーメン職人としての適性を持った人物を発掘することがプロジェクトの成否を左右します.

まぁ私がやればイイという話ではあるんですが,職人気質は残念ながら持ち合わせていないんですよね…
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SNSの限界

どうやら杉村太蔵議員がGREEからいなくなったようです.このようなSNSを通じた活動が公職選挙法に引っかかるという判断でしょうか.

SNSは楽しいモノですが,一方で結局顔が見えないコミュニケーションでもあり,赤裸々なことをオープンにするのは個人的には抵抗があります.私もmixiとGREEでは全く違った人格でやってますし,本業の仕事に影響が出ることを懸念している部分もあります.

会社でも私を含めて結構仕事中にSNSをやっていたりする人が多いです.累積で確実に1日のウチの1~2時間は消費していますから,ある程度の距離感を持って付き合うことも必要なのかなと最近は感じています.

もちろん個人を深く理解できるツールとしてはかなり優れているモノだと思いますので,なるべく建設的なカタチで利用していきたいものです.
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