株式会社エコブランド代表Blog

株式会社エコブランド ⇒ http://ecobrand.jp/

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[イベント]第1回社会起業家サミット

第1回社会起業家サミットに参加しました。早稲田大学に国内を代表する社会起業団体が集まり、それぞれの活動に関する説明とそれに対する具体的支援を呼びかけるといった内容で、“社会を変える”熱いセッションが繰り広げられました。


参加団体は以下のとおり

□株式会社みやじ豚
http://www.miyajibuta.com/

□シックスプロデュース有限会社
http://www.sixth-produce.co.jp/

□モーハウス
http://www.mo-house.net/

□NPO法人かものはしプロジェクト
http://www.kamonohashi-project.net/

□NGO法人ポラリスプロジェクト
http://www.polarisproject.jp/

□NPO法人こども盆栽
http://www.bombsight.net/

□NPO法人団塊のノーブレスオブリージュ
http://www.dankai.jp/

□ノンカフェブックス
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sumishi/sls9wa.html

□グリーンズLLP
http://greenz.jp/

□NPO法人リコリタ
http://licolita.org/


「社会起業とは何か」という定義に関して、一般企業もある程度社会性・公共性を持っているという性質もあり、いったい何を以って社会貢献とするのかという議論があります。実際にはエコや福祉といったあまり営利主義のそぐわない分野での事業が多いのですが、一方で広告や金融といった既存ビジネススキームと組み合わせるアイディアも求められます。その意味では資本主義やマーケットメカニズムという現代社会を支配するダイナミズムと折り合いをつけながら事業の継続性と発展を担保するのが、社会起業とボランティアの違いということでしょう。


公共性の高い事業はすべて社会起業と呼べると思いますが、その事業体として株式会社がよいのか、それともNPOのような非営利団体がよいのかも判断が分かれるところです。


たとえば日本郵政に関しては株式会社という形で民営化が行なわれましたが、果たしてこれはよかったのでしょうか?日本郵政の社会的ミッションとして、全国津々浦々に郵便を届けるインフラを提供・維持するのが一義的にあって、さらに郵便貯金や簡易保険の金融サービスが二義的に存在しています。ただし儲かるのはどちらかといえば、金融サービスの方であることは自明ですので、株式会社という営利目的では郵便サービスが疎かにされるリスクがあるのです。


一方でユニセフや赤十字などの非営利団体においても、組織が肥大化して管理コストが増大し、100ドルの寄付金を提供しても現地に届くのは40ドルといった状況が発生しています。本来営利企業であれば効率化やコスト削減が進められて当然なところを、非営利ではコスト意識が不足していて組織の運営や継続が目的になってしまっているケースが多いです。


社会起業はこれら株式会社とNPOそれぞれの問題点を解決する中間的な位置づけとして、小規模分散型でのインディペンデント・コントラクターが想定されます。それぞれのスペシャリティを持つ専門家が集まり、共通のミッションのために役割分担をして得意分野で能力を発揮した結果、社会発展のアイディアを実現化することが求められます。


もちろんこのようなクラウド・ソーシングの形は、社会起業のみならずこれからのビジネス全体での潮流となっていくことでしょう。その中でも社会起業分野は事業のミッションが明確なだけに、世の中全体のパラダイムシフトに先駆けて先進的に実践されていくことも予想されます。そしてそのような世の中においては、「○○の組織に所属している」といった考え方はナンセンスとなり、「自分の●●の能力を用いて、社会の△△に価値を提供する(したい)」といった職業観になっていくことでしょう。


社会が変わろうとしている中で、その中心にいる社会起業家の記念すべき第1回サミットに参加できたことで、自分の中でも予感がある程度実感に変わってきています。『意識が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる。』それは、私たちの世の中においても当てはまることでしょう。私は行動が変わりました、あなたは?


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[LifeHacks]ブロガー名刺がやってきた!Ya! Ya! Ya!

先日注文していたブロガー名刺が届きました!

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怪しげな肩書きもそのままに、ブログのイメージからわざわざデザインを起こしてもらった結果、芽が出ているようなイメージで作ってもらいました。いやはや、いい仕事しています。さらに手書きでこんなメッセージまでもらっちゃって、有り難い限りです。

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こんな真心とホスピタリティのこもった前川企画印刷さんと是非一緒にお仕事をしてみたいですね。この名刺で広がった人たちとの出会いを通じて、新しいアイディアが生まれていきますように。まずは百式の田口さんに渡してみようかな(笑


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[小ネタ]この美女は誰?

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さて、この画像の美女は誰でしょう?


ヒントは、


花より男子


名探偵コナン


クローズ



そう、答えはソニー・エリクソンの新しいケータイCMで女装した小栗旬です!うっかり薄暗いキャバクラにでもいたら、オイラも嬉々としてお話ししてしまうかもしれません…!?よく男は女性を外見でしか判断しないと言われますが、外見の許容範囲でいえばそれほど厳密に判断していないというのがオイラの持論です。

オタクの純情な人々を喰いまくっております
問題なのは「こんな可愛い子がオタクだなんて」「こんな可愛い子が俺に」というレベルに自分の容姿を持って行くことです。ご面相の作りではありません。世の中の可愛いとされている人がメイク落として丸坊主Tシャツになったら、哀れなものですよ。可愛いっぽい雰囲気であればいいのです。そんなのは髪型と服装でなんとでもなるので、雑誌と同じような格好をすればいいのです。



男から見たらめちゃめちゃカワイイのに、「私は全然モテない」と悩んでいる人をよく見かけます。だいたいは女性のコミュニティから抜け出せない、おとなしめないい子ちゃんタイプに多いのですが、それはマーケティング方法が悪いだけで適切なプロデュースが為されれば入食いのようにモテまくります。98%男子校な理系の大学などでは2%の女子が女王様になっている実例もありますし、男性しかいない職場で働く友人などは、道行く子たちみんながカワイく見えてしょうがないとピンク色の顔で語っています。


日本の女性は、美しい。是非常に脳内BGMで「Dear Woman」を流しながら、自信を持って闊歩してもらいたいものです。



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[イベント]Brand New Japan

Brand New Japan のパブリック・リリースに参加しました。

Brand New Japan(BNJ)とは、日本をもっと良くしたいという志を共有する若手の専門家ネットワークです。みなが集い、本気で底力・ポテンシャルを高め合い、叡智を結集して問題解決の道しるべとなり、
新しい社会を創る動きを加速させていく――。BNJはそのためのネットワークでありオピニオンになりたいと思っています。



国内の政策系NPOを横断的に統合し、主に若年層からの政治参加を促そうという趣旨で立ち上げられたこのプロジェクト、竹中平蔵先生パソナの南部靖之CEOをゲストにお迎えしての意識合わせが行なわれました。特にパソナの南部さんは、大手町本社地下の農場に関する記事をダイヤモンドで読んだばかりだったので、見学したいとお願いしたところ快くokしてもらえました。


また、中高時代の同級生とも思いがけず再会を果たしました。財務省からハーバードケネディスクールに留学して帰ってきた、オイラとは対極の正道を歩む男です。まぁ邪道は邪道なりに、税金を払わない正当性であったり、マーケットメカニズムによる公共事業の縮小を説いてやりました。


オイラの師匠も、2009年から時代は大きく動くと予想しています。その端緒としてこのBNJがどのように機能するのか、積極的に考えていきたいですね。


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[Private]31歳

31歳になりました。お祝いしていただいた方々はありがとうございました。


31歳になったからといってこれといって変わった点はないのですが、今年自体は個人的にはターニングポイントになるのではないかと感じています。毎月、20人の方と新しい出会いをするという目標を掲げて実行していっていますが、さまざまな方々に会えば会うほど自分に影響をもたらし、思いもよらない方向に発展していっていることを実感しています。


梅田望夫さんの著書『ウェブ時代をゆく』には、「三十歳から四十五歳という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。」(P194)という言葉が書かれていますが、実際に30歳前後というのは自分も周りも人生の転機と呼べるようなシーンが増えてくることを実感しています。結婚や出産という家庭についても、昇進や転職という仕事においても、自分が変化する機会に対してどのようにあるべきか、という部分に無自覚でいることは非常に危険であることは分かります。


それでもこれらさまざまな機会に対して、自分自身がどのような選択をすればよいのかは迷うことが多いです。実際に人生の先輩方のお話を聞いても、今でも正解だったのか…?というような意見もあったりします。それよりも、自分自身は常に正解を選んでいるという気概を持って、選んだからには正解にするための行動をするのがよいということでしょうか。


31歳のテーマは「晴天を誉めるなら晩天を待て」にしましょう。現状に甘んじることなく、この先にもっと素晴らしい空が待っていることを信じて進んでいきたいと思います。


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[Private]日本の花火

今日は隅田川花火大会ですね。オイラは所用で観られませんが(涙
まぁ隅田川は町中でやるからそんなに大きい玉を上げられないし、スターマインで玉数を稼いでいるからさほどのもんじゃないですよ・・・と負け惜しみを言ってみます。


日本の花火 (ちくま新書 670 カラー新書)
小野里 公成
筑摩書房 ( 2007-07 )
ISBN: 9784480063748
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



個人的に好きなのが、彩色千輪菊です。大玉がパッと開いたかと思うと、さらに小玉が開くという二段の仕掛けは圧巻で、特に尺玉クラスで行なわれると思わず呼吸が止まってしまうほど見とれてしまいます。


最近ではハイビジョンの技術も発展してきましたし、自宅で大画面を備えている家も増えてきています。お年寄りや子どもの多い家などでは、花火大会も自宅で観賞するなんてシーンがこれからは増えてくるかもしれませんね。とはいえ夏は夜、浴衣で屋台のものを食べながら、なんて楽しみ方も捨て難いです。


我々の先祖も粋なモノを残してくれましたね。今年の夏もこれからもずっと。



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[News]i-REAL

台場の MEGA WEB で、トヨタの次世代コンセプトビークル『i-REAL』に試乗することができます!夏休み期間中の限定一般公開ということで、条件的にはお子ちゃまは乗れないのでお父さん向けのサービスということになりますね。

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個人的に、世の中の大半の車に1人しか乗っていないことについて非常に気になっていました。人1人を運ぶために1トンもの自動車を動かし化石燃料を使っているわけですから、そりゃ石油も足りなくなりますし渋滞も起こり、自動車排熱によるヒートアイランド現象も発生しますよ。


コンセプト的にはこのようなi-REALやセグウェイの仕組みは大好きで、恐らく将来の主流になるのではないかな、と踏んでいます。つまり、パーソナルな乗り物として自転車感覚で手軽に乗れるタイプの自走式マシンが安価で登場すれば、車庫も広い道路も要らなくなるわけですから爆発的に普及するのではないかと思うのです。


とりあえず、そんな自分自身の予感を確かめるために、試乗しに行ってみようかと思います。


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[真面目]2人の師

最近、年長者の方々から相次いで「人生には2人の師が居た方がよい」というアドバイスをいただきました。1人は自分のことを思いっ切り肯定してくれる自分の味方、1人は自分のことを思いっ切り否定してくれる自分の敵を持つことによって、バランスを取った思考が身につくというものです。


実際に自分自身、自分のことを肯定してくれる師匠には恵まれていると自負していますが、逆に自分のことを否定してくれる方となると、プライドが邪魔したり耳障りの悪い言葉を聴きたくないという気持ちで避けてしまっていたように思えます。とはいえ30歳にもなると、言葉尻を感情的に受け取るのではなく、その人が本質的に何を伝えようとしているのか、ということにも思索を巡らせることができるようになってきたとも言えます。そうなってくると肯定的な言い方も否定的な言い方も、本質的には変わらない内容だということが分かってきます。


それよりも、否定的な物言いの方は懐に飛び込むと結構面倒見がよい、ということも分かってきて(他者から敬遠されがちなので、意外と可愛がってもらえる)、気がついたら気難しいおじさんの話し相手になっているというケースも増えてきたりしています。そうなると否定的だけど実は肯定的な方なんだな~、と印象が変わったり。。


2人とは言わず、たくさん人生の師を見つけていきたいものです。


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[政治]食料自給率向上へ向けて

現在、小麦価格を中心に空前の食料原材料費上昇が相次ぎ、それに伴って食料品価格の値上げが進んでいます。バイオ燃料への転嫁であったり、アメリカでの異常気象による不作といった要因によって投機マネーが流入し、先物価格を押し上げる形になっているというのが最終消費者まで影響しているというところでしょうか。

国民の負担なくして自給率は上がらない
今回の食料価格高騰で問題視しなければならないのは、「輸出規制が簡単に行われる」という事実でしょう。価格高騰の要因には、投機マネーの流入が広く指摘されています。ですが、今回の食料価格の高騰では需給要因以上に価格が高騰した。本来は物があるのに、貿易市場に食料が出てこなくなったためです。



食料生産国で自国の国民が食べる分をまず確保するのは当然のことであり、食料輸入国は“言い値”で買うことしかできないというのが今回の食料価格高騰で得た教訓だと言えますね。そのためには当然、食料自給率を向上させなければならないわけですが、年々食料自給率が低下してきている日本にとっては非常に厳しい状況になっていると認識した方がよいでしょう。

米国の農家は競争力があるから増産して輸出国になっているのではなく、差額の補填が十二分にあるために国内需要を上回る生産が生じ、それが輸出に回っている。こういう理解ができるのではないでしょうか。

農業所得に占める政府からの支払い割合という点では欧州はもっと極端です。フランスは大変な農業大国ですが、農業所得の8割が政府からの直接支払いです。ほかのEU(欧州連合)諸国も同じような割合でしょうか。EUではありませんが、スイスのような山岳国ではほぼ100%、政府からの支払いで農家の生活が成り立っている。



つまり食料自給率を高めるために、政府が一定価格で買い付けるという農業政策は機能して然るべきなんですが、日本のように国内外の農産物価格差が大きくなってしまうと逆に政府の負担ばかりが膨らんでしまうという状態になります。そのために政府は減反政策でなるべく国内生産を抑え、赤字幅を縮小させる方向で結果として食料自給率が低下するという事態に繋がっていきます。

例えば、ソマリアのように、カネがなくほとんど払えないと分かっている国に対する輸出に政府が輸出信用をつける。ほとんど焦げ付くわけですけど、輸出の保証人は米国政府。穀物商社のカーギルがソマリアにコメを売って、代金が回収不能になると米国政府がカーギルにカネを払う。初めから分かっていてやっているわけですが、こういう輸出信用が多い年で4000億円はある。



農業分野への株式会社の参入は自由化されましたが、実際に農業で収益を上げるためには末端価格の調整が必要不可欠です。中間マージンの大きな日本の流通においては、ある程度価格を安定化させるような政府買付けという制度なくして採算ベースでの農業事業が成り立たないというのが現状なのです。それならば海外への食料支援という名目で、汚職の源泉になりやすいようなODAなどの金融援助を食料現物支給に置き換えるというのは政策としてはアリのような気がします。


例えば中東に帰るタンカーの空きタンクを使って備蓄米をアフリカに供給する、といった戦略的な動きはできないんですかね?そうすれば国内でも減反することなく、いったん備蓄米としてプールすることで食料自給率を向上させ、スケールメリットによって農産物価格を低下させることができると思うんですが。


ビジネスの基本は、非効率性が残っている分野に経済合理性を導入することですから、農業には非常に大きな可能性があると思いますよ。


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[LifeHacks]マンダラート

最近、アイディア発想で使っているのが、マンダラートです。
http://www.mandal-art.com/


9つのマスの真ん中にメインテーマの言葉を入れて、それに関連する言葉を広げていくというSimple.なツールなんですが、8方向があるということで思わぬところまで発想が広がって重宝しているのです。実際にこれらで思い浮かんだ言葉をマインドマップなどで清書して、アイディアの方向性を決めるなんて作業を行なっています。


マンダラートはその言葉からも分かるとおり、ヒンズーの曼荼羅がおおもとになっています。サンスクリット語でマンダラが意味するところは“本質”だったりしますので、このマンダラートを使ってアイディアを本質的にブラッシュアップしていくのは昔からあったことなのかもしれませんね。過去の叡智に有り難く感謝して、有効に使っていきましょう。


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[読書メモ]仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる




■たくさん勉強しているのに、結果が出ないときの抜け出し方
□ノウハウや技術だけでは結果に結びつかない。それらを使いこなす「成功者の思考体系」を学んでみよう

■勉強や仕事をやめたくなったときは
□ほんの小さな歩みでも、「成長率と継続年数の複利公式」で、1年後には44%も自分の能力が高まっている。

■準備不足が不安で、なかなか第一歩が踏み出せないとき
□入念な準備より、スピードを重視。完璧症候群を排して、前のめりで突っ走ろう。

■仕事で行き詰まってしまったときの方向転換
□「どうやって儲けるか」という視点をやめて、「どうやって与えるか」という発想に転換する。

■動くからやる気が出るのか、やる気が出るから動くのか?
□待っていても、やる気は湧いてこない。悶々としている暇があったら、とにかく動く!

■最短最速で成功ノウハウを手に入れる方法
□成功者が長年かけて築いてきたノウハウを一瞬のうちに習得できるなら、いくらお金を出しても価値はある。

■「フットワークの軽さ」の正しい身につけ方
□「明日からやろう」は禁句にして、「いますぐやる」と自分に言いきかせる。

■自分の市場価値を知ることが先決
□気づかなかった強みを知るために、「100の棚卸し」を実行して、自分のオンリーワンを見つけ出そう。

■自分自身に魅力がないと思い込んでいる人は
□最初は人より劣っていてもよい。あなたが成長していく過程をありのままに見せてこそ、人を惹きつける。

■いつまでも進化し続けるためのパワーとは
□情報や人脈を溜め込んでいるだけでは成長できない。自分の資源をフローの状態にすることで、現代の「わらしべ長者」が生まれる。

■ビジネスで役に立つ人脈を確実に広げる方法
□人のつながりの向こう側にある「見えざるネットワーク」を意識して、仕事を進めていく。

■大きな成果を挙げている人と、親密にお付き合いするには
□自分を成長させてくれる人と会うときは、いずれは10倍相当の恩返しをするという気持ちで接する。

■メールやブログを書くときの最大の注意点
□対面と非対面では必要なスキルが違う。ネットでのコミュニケーションは、テキストに感情を埋め込む力が重要。

■目標に向かって自分を励ますとき
□否定形の目標設定は逆効果。「事故を起こすな」より「ご安全に!」がいい。

■人のマネをすることに抵抗を感じるとき
□「TTP」を合言葉にして、良いものは積極的に自分の中に取り入れる。

■読書の習慣がなかなか身につかない人は
□読書が足りないと、思考の骨粗鬆症に。1日30分の読書週間を身につけて思考のバックボーン(骨組み)を鍛えよう。

■セミナーのコストパフォーマンスを高める方法
□その日のうちに1つの実行。1人との出会い。これだけでセミナーへの投資効果は倍増する。

■金をかけなくても勉強はできる
□世の中は等価交換で成り立っている。「お金がない」と嘆く前に、自分が提供できるノウハウを体系化しておく。


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[書評]人生が変わる!お金の発想法

フィナンシャルフリー=不動産家賃収入によって不労所得での生活を行なうことができるようになる具体的方法を描いた本です。






舞台はニュージーランド、日本人投資家優遇施策によってニュージランドでの銀行ローンは格安の金利で借りることができます。一方で不動産物件は実需要に基づいた形で上昇を続けており、為替差益と併せて日本人にとっては有利に不動産投資を行なうことが可能です。


そこで筆者が提案するのが、銀行ローンによる不動産購入レバレッジと資産価値上昇によるリファイナンスでの短期間での資産形成です。金持ち父さんが提案する不動産所得の具体的方法論として、このニュージーランド不動産投資法に出会えるかどうかは、それこそ人生を変えるインパクトがあることでしょう。なぜなら、フィナンシャルフリーになって初めて人生が始まるわけですから。


社畜と呼ばれる日本人ビジネスマンこそが投資すべきである、そんなコペルニクス的転回を与えてくれる良書です。



世界に存在するのは「リッチ」と「プーア」だけ

1.あなたのお金のオーナーはあなた自身
 ―投資に対する発想を変える
2.お金の流れを変えるということ
3.ニュージーランドとその不動産の魅力
4.私自身とニュージーランド
5.実践・フィナンシャルフリーへの道
6.フィナンシャルフリーになるということは


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[真面目]税金を払うことは良いことか?

我々の生活には、日々税金が掛かります。給料をもらえば所得税、何かを買えば消費税、会社は会社で法人税を払っているし、あらゆる生活シーンに税金が掛かってくる仕組みになっています。特に給料から源泉徴収される所得税と住民税と厚生年金、これは給料の3割を一気に持っていくものですからバカにできません。だいたい我々は年収の4割程度を税金として払っている計算になりますね。要するに、12ヶ月のうち5ヶ月程度は税金のために働いている計算になります。


企業においては、法人税を払うことが社会貢献であるという財務的論理がまかりとおっていますね。たくさん利益を出してたくさん法人税を払えば、それが社会に還元されるわけで社会貢献されているという考えです。その結果、株主に対する配当金を増やしたり役員報酬を上げたり、特定利害関係者への利益供与が正当化されている形になっています。


それでは税金を受け取る側の政府や地方自治体はどうなのでしょうか。現在はもう国家予算80兆円に対して国債30兆円を発行するなど、歳出過多の状態に陥っています。身の丈に合った財政運営をしているとはとても言えないわけで、積み上がった700兆円の借金はいずれ増税と国民資産の切り崩しという形で賄われるに違いありません。


そうすると金持ちからもっと税金を取れ、という議論が自称中流層から巻き起こります。何億も稼いでいる金持ちからはたくさん税金を取って少しでも生活レベルを自分たちに近づけろという考えでしょうか。そして政府が所得税率を上げるとどうなるかといえば、自称中流層の課税が増えるのが通常です。つまり金持ちへの課税を理由に税率を上げることが、小市民全体からの徴税を増やす結果になるのです。金持ちは資産管理会社を通じて所得税より税率がゆるやかな法人税を払いますから、結局もっとも税金を払うのは自称中流層ということになります。


この辺りの国家とメディアが結託した形のプロパガンダをひも解けば、税金を払う必要がないことが分かります。結局管理を行なうための組織体であったり、社会を構成する各セクターの運営コストが増大になったために、取りやすい大衆から税金を搾取しようと動いているのが今の世の中の仕組みであって、雇用者たる一般市民は将来や生活レベル低下に脅えつつ耐えるしかないというのが実情です。


これが経済成長期であれば、組織や社会の運営コストはインフレという形で吸収できました。そして極端な話、戦争という極限状態になれば経済はデフォルトし、再び強引に成長期に戻すといった施策も可能となります。しかし現代日本においては、戦争という選択肢はありません。そこで強引にインフレを起こし、何とか増大した運営コストを賄おうとしているわけです。


果たして経済のデフォルトはホントに不可能なのでしょうか?戦後のように、農家から直接新鮮な野菜を格安で提供してもらうことはできないのでしょうか?答えとしては、できるはずです。ITの力を使えば、食住近接で低コストでの取引が可能です。食に限らず、ITを利用することによってすべての分野で社会全体の運営コストは劇的に下げることはでき、そんなに税金を使わなくてもこれまで通りの暮らしが送れるはずなんです。


税金を払う必要はありません。社会の非効率な分野をITに置き換えていけば、低コストで持続的に発展する社会を形成することができるのです。まずはどうしてこんなに税金を払わなければいけないのか、というところに疑問を持つところから始めましょう。



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[スポーツ]NO MOre Heros

メジャーリーグ挑戦の先駆者である、野茂英雄投手が引退を発表しました。今季は久々にメジャーのマウンド復帰をしたものの戦力外通告を受け、再起を果たせぬまま現役引退を決意したということです。

メジャー挑戦の先駆者・野茂が現役引退
野球:野茂英雄が現役引退 HPで表明 日米で201勝
不屈のドクターK 野茂引退 渡り歩いた7球団 “直球とフォーク”貫く


以前、当Blogでも採り上げましたが、野茂英雄という存在があったからこそ日本のプロ野球のレベル底上げが図られ、第1回WBCで優勝、北京オリンピックでも金メダルを狙えるような状況にあるということでしょう。そのために野茂投手はアマチュア組織の活性化から力を注いでいるわけです。

野茂投手はNOMO Baseball Club というアマチュア野球チームを主宰しています.野茂投手が所属していた新日鉄堺のグラウンドでプロを目指して日夜練習する選手たちがいます.このような活動は今年になって,欽ちゃん球団などの設立により活性化されています.

そう,野茂英雄は常に開拓者であり続けました.野茂の挑戦を抜きにして今日の日本人メジャーリーガーの活躍はあり得ませんし,厳しいメジャーの世界でトレードや解雇にも屈せず,金字塔を立ち上げました.


奇しくも野茂投手が現役引退を発表した当日、日本のプロ野球選手によって構成された北京オリンピック代表選手が発表されました。野茂投手の恩恵をダイレクトに受けた現役メジャーリーガーのイチロー選手や松坂投手の名前はなかったものの、ダルビッシュ投手や青木選手など、次代を担う若手が中心となった強力なメンバーによって金メダルを獲得することが、野茂投手に対する最大の功労になることでしょう。


今後は指導者として、あるいはオーナーとして、野球界の発展に継続して取り組んでいただきたいものです。彼のような人生観を持った者がトップに立ったとき、日本のプロ野球界も名実ともに世界の頂点に立つのでしょうね。今後の活躍も期待しましょう。


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[書評]言われた仕事はやるな!

ついに株式公開を果たしたネットイヤー代表取締役にしてMBAホルダー、シングルマザーとさまざまな顔を持つ著者のパワフルな半自伝的仕事論です。スタンフォード大学を卒業するところから物語が始まりますが、そこの始まり方から日本で安穏と暮らす大多数にとっては異様な価値観をぶつけてきます。


「大企業のマネージャー職と起業の2つを天秤にかけ、起業の方がリスクが少ないから起業を選んだ。」


言われた仕事はやるな! (朝日新書 109)
石黒 不二代
朝日新聞出版 ( 2008-05-13 )
ISBN: 9784022732095
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



自ら進路を選択し、自己責任で結果を出してきた著者にとって、新卒当時での男女雇用機会の不均等などは問題にならないほどのハードルだったことでしょう。多分に苦労があったハズなのに、さらりと経歴を流しながらブラザー工業の海外営業⇒外資投資銀行⇒スワロフスキーの事業立上げ・・・といったキャリアを経て、スタンフォード大学MBAに入学したときから彼女の人生観は一変するのです。


GoogleやYahoo!など、数多のIT創業者を生み出すスタンフォードについて、外から目線の訳知り顔で解説した本はたくさんありますが、その内部を詳細に語った本はほとんどありません。貴重な経験談と女性ならではの観察眼から世界のITをリードするスタンフォードの強さを語っている希有な本と言えるでしょう。個人的に面白かったのが以下のエピソードです。

■スティーブ・ジョブズがアップルをクビになったときの話

「自分には双子の弟がいて、そいつがこの(解任を告げる)電話を取っているんだと思った。
 これは自分に起こったことじゃないと自分に言い聞かせた。」
と彼は静かに語った。それ以上、口を開くものはいなかった。

私たちはシリコンバレーが失敗を許してくれることを学んでいた。
ジョブズだって失敗する。
しかし、ジョブズにさえ、失敗を受け止めることは、簡単なことではなかった。



■スコット・マクネリ(SUNの元CEO)の起業に関する講演

「起業したい奴は手を挙げろ」
⇒200名ほどいた学生のほとんどが手を挙げた。

「この中で自分は企業に成功すると思っている者だけ、手を挙げ続けろ」
⇒半分くらいの手が下がる。

「今、手を挙げている者で、成功する理由、自分がなぜ成功すると思うかを言ってみろ」
⇒ビジネスプラン?リーダーシップ?違う、100%運だ。

「心配するな、運がなくたっていい、失敗してもいい。起業なんてリスクじゃないからさ」
「起業して失敗する。それで無くすものなんて知れている。
 わずかばかりの自己資金か?ベンチャーキャピタルを損させることか?
 そんなものはリスクじゃないぞ。本当のリスクとは…会社が大きくなることだ。
 自分が背負いきれないほどの従業員とその家族、株主を抱えること。
 それが本当のリスクだ。」

起業なんてスタート地点だ。株式公開なんて途中経過だ。



起業を志す人のみならず、すべての職業人にとって彼女のような強さは羨ましく映ります。それよりも、彼女自身が失敗は経験に過ぎない、挑戦することに意味を求める(Good Try!)のオプティミズムを具体例を交えて語る姿勢は非常に魅力的です。言われた仕事はやるな!好きな仕事は自分で作り出せ!そんな叱咤激励が聞こえてくるようです。



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[小ネタ]犬のおまわりさん

犬のおまわりさんというと ♪困ってしまってワンワンワワン ですが、実際にそんな犬のおまわりさんが広まっているようです。それは全国の愛犬家が中心となって、子どもの通学時間に犬の散歩を行なうことによって、子どもを狙った悪質な犯罪を抑止しようという取組みです。


古くは宮崎勤、最近でも長崎や奈良で誘拐殺人事件が起こるなど、幼い子どもを狙った悪質な犯行は後を絶ちません。昔に比べて地域コミュニティの繋がりが希薄になったことで、近所付き合いによる抑止が行なわれなくなったということでしょうか。一方で現在では日本国内の犬の数は1,300万頭を超え、10歳以下の子どもの数よりも多くなっています。つまり子どもの安全確保のために犬の散歩を利用しようという動きは、時代の流れに沿った取組みと言えるアイディアですね。


実際、犬の飼い主同士というのは犬を通じてネットワークができており、だいたい毎日同じ時間に散歩していたりするものです。そこで飼い主が役割分担して子どもの通学路を監視するような形で散歩すれば、不審者などもそうそう登場できるものではないでしょう。子どもにとっても、犬がそばにいれば情感教育の効果が期待できます。


警察などの国家組織を強化するためには、やはり税金が必要になります。それよりも住民の自主的な活動で住みやすい街づくりを進めていく働きかけこそが、自主的に健全な社会をつくっていく流れとなります。チワワを蹴り殺すようなキ●ガイは問題外ですが、犬が生み出す地域安全の流れに期待したいですね。



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[LifeHacks]名刺100枚を注文してみた

ブロガー名刺、送料込みで1000円じゃすと!
...ということで、そろそろ名刺が切れそうだったので渡りに舟で申込んでみようと思います。


いや~、Blogやっててよかった!神戸市兵庫区:前川企画印刷さんのご厚意で、名刺100枚が送料込みで1,000円ですよ、奥さん!イヤお嬢さん!!カイ士伝さんも、百式の田口さんも、皆さん申込まれているようですので便乗したいと思います。今月末のイベントに間に合うかな~?


いずれにしても、スモールビジネスのパブリシティ方法としては非常に参考になりますね!採算トントンでも恐らく長期的には収益が出そう。というわけで、前川企画印刷のホームページはコチラ↓

http://www.kobe-maekawa.co.jp/



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[Private]真夜中の悲劇

朝も早くから母親が「車がパンクした」とか言ってきました。とりあえず用事があったので、出かけた後に対応しようかと思っていたらいろいろ長引いてしまい、結局修理に取り掛かったのは深夜0時を回った頃…

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とりあえずはスペアタイヤに取り替えて、ディーラーに持っていこうと思ったわけですが、そんなスペアタイヤに取り替えるなんて作業自体が教習所で習って以来やったことがないわけです。何とかジャッキで車体を持ち上げて、ナットを外したところで肝心のタイヤが外れない!夜遅く油まみれになりながら、蚊も寄ってきてなかなか過酷な状況になったので、今日のところはこのくらいで勘弁しておいてやることにしました。


あとで自動車保険を見直すと、タイヤパンクの際のスペアタイヤ交換が無料じゃないですか!これを利用しない手はないでしょう。。ということで、今回の教訓は「まずは契約内容を確認しましょう」ということです。



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[News]代表的日本人

読売の二岡選手と山本モナさんの不倫騒動が世間を騒がせていますね。山本モナさんはせっかくキャスターに復帰したのにサキヨミの降板が決定的となり、フジテレビには批判が1,200件も殺到したそうですね。ヒマな人が多いんだなぁ。二岡選手も故障調整で二軍落ちして、一軍昇格のチャンスという大事なときでの失態だけに今後は放出まで考慮した上での起用になりそうです。プロ野球選手×キャスターなんて、珍しい組み合わせじゃないでしょうに。


ちょっと前にはイタリアの文化遺産の大聖堂に落書きしたとかで、岐阜の女子大生が処分されたりお詫び行脚に学校関係者がわざわざイタリアに飛んでいったり、とばっちりで常磐大高の野球部コーチが新婚旅行の際の落書きが原因で解雇されたり、これまたワケ分かんない騒ぎになっています。果たしてこの人たちがこんなに動き回ることに何か生産性はあるのですか?飛行機使ってCO2吐き出して、イタリア人からは奇異なリアクション受けて、コーチは職を失って、何を得たというのでしょうか?

道徳的潔癖症
ていうか、これで怒ってる人ってホントに文化財とか世界遺産が大事だから怒ってるとは思えないところがあるんだよなー。要するに「日本の恥」だからでしょ?道徳的にちょっとでもキズがあると、もう「世間に顔むけできない」みたいな感性こそどうにかしてほしいよ。当事者でも何でもない上に文化財に関心があるわけでもなさそう人が、なんでここまで怒らなきゃいけないのか。規範をちょっとでも踏み外した人は、安心して叩けるとでも思ってるのか。



二岡選手はプロ野球選手ですから、グラウンドで結果を出せばよいです。ただし今年に限っては、グラウンドでも結果を出していない現状での失態だけに何も言えないといったところでしょうか。これが今年絶好調の阪神タイガースの選手たちであれば、ゲンダイ辺りに「夜のバットも絶好調!」とか書かれて終わるだけのネタでしょう。山本モナさんはタイミングが悪いとしか言いようがないのですが、「ラブホテルに行って酒を飲んだだけ」とか「二岡選手に強引に誘われた」とか、自己保身気味の釈明が逆に火に油を注いだ印象です。前科があるだけに叩かれて当然といった雰囲気ですね。


この辺の『道徳的に潔癖な』日本人の性質というのは、ときに非常に攻撃的になります。昔から世間に顔向けできないといった第三者の目を意識して暮らしてきた農耕民族の日本人にとって、自分たちの価値観からは異端に映る行動に対しては厳しい措置で臨むというのが古くからのムラ意識というものでしょう。姦淫した男女は村八分となり、世間体を汚した者たちは放逐されるのが掟なのです。

野蛮で残酷な日本的茶番
端的に言って、日本人はどうしようもなく権威主義なのです。日本人に、日本人的という意味での連帯意識があるとすれば、「権威の前の卑小な個人」という意識、その卑小さとしての同質性のみがあるのだ、と言ってもいいほどです。



ただし、日本人には必ずもう一度チャンスを与えるという性質があります。「捨てる神があれば拾う神あり」なんてことわざが示す通り、また将棋のルールなどでも敵から奪った駒を自分のものとして使えるように、ある世間から追放されたものは別の世間によって再起するチャンスが与えられる仕組みがありました。山本モナさんはTBSから追放されてフジテレビで拾われた中でまたスキャンダルを起こしてしまったわけですから、国内で再起するのは非常に厳しい状況ですが、二岡選手については読売から放出された方がむしろ活躍する可能性が残されているといえます。


失敗に対する不寛容と機会に対する寛容、それこそがこれまでの日本を支えてきた道徳観というものでしょう。そしてそれがなるべく失敗しないように、機会には慎重に取り組むようにといった日本型の序列社会を創ってきているということなのでしょうね。あーめんどくさ。



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[書評]裸でも生きる

今、オイラの手にはバングラディシュ製のバッグが握られています。マザーハウスという小さなブランドが作ったジュートでできたオレンジ色のバッグ。柔らかくて軽くて、非常に気に入っています。






マザーハウスは途上国から世界に通用するブランドをつくる。という理念から、バングラディシュ製のカバンを日本にフェアトレードし、現地のビジネス創出や雇用環境改善を働きかけている会社です。そんなマザーハウスを創設した山口絵理子さんの自伝的著作が『裸でも生きる』です。幼少時代から波瀾万丈の学生時代、そしてバングラディシュに単身乗り込んでどのようにビジネスを立ち上げていったのかが描かれています。


最初にマザーハウスを知ったときには、「どーせどっかの雑貨ショップみたいに東南アジアの安い雑貨を大量に買い付けてきてテキトーに売ってんだろ」くらいのイメージでしかありませんでした。それが実際にバングラディシュで工場を探して、自らデザインをして、品質までしっかりと保証するといったバッグ1つに対して並々ならぬ企業努力を行なっていることが分かり、一気にファンになりました。


実際にマザーハウスのバッグはそれほど安くありません。でも品質もデザインも素材もその辺に溢れているバッグとは根本的に異なり、オイラのような個性を重視するタイプの人間にとっては非常に魅力的かつリーズナブルに感じるような商品です。実際に仕事で使っているビジネスバッグも、「さわやかだね」とか「使いやすそう」とかよく言われます。


そう、それこそがビジネスを継続して成立させる努力として品質やデザイン、機能性に至るまで徹底的にこだわり抜いた結果なのでしょう。今や直営3店舗、全国の百貨店やセレクトショップにまで展開するようなブランドに成長しています。そしてこれらの売上げは再びバングラディシュに還流され、現地の雇用拡大やビジネス創出、さらには国際展開まで支援するような流れに繋がっています。


社会起業がボランティアと違うところは、慈善事業だから品質がイマイチでも、、といった甘えが一切ないところです。ビジネスはビジネスとして品質が担保されて当然であり、継続的にキャッシュフローが回っていく仕組みこそが不確定要素を排除して安定的に社会発展に貢献し続けることができます。


「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」最低限の衣食住が保障されている日本社会において、この問いにキチンと答えられる人は何人いるのでしょうか?他人にどう見られ評価されようが、たとえ裸になってでも自分が信じた道を歩く、山口絵理子さんの姿はこれから益々輝きを増していくに違いありません。



1.原点。学校って本当に正しいの?

2.大学で教える理論と現実の矛盾

3.アジア最貧国の真実

4.はじめての日本人留学生

5.途上国発のブランドを創る

6.「売る」という新たなハードル

7.人の気持ちに甘えていた

8.裏切りの先に見えたもの

9.本当のはじまり

エピローグ.裸でも生きる
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[イベント]citibankと知花くらら

citibank ブロガーイベントに参加しました。知花くららさんと外貨預金について学ぼう、ということでほぼ脳内の98%はクララだったわけですが、外貨預金について改めて知識の棚卸しをするのも悪くないということでエントリを上げます。

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場所は赤坂のオサレなビルのバーという何ともハイソなシチュエーションで、眼下にはTBSや赤坂サカスなどの新名所が広がるエリアです。思わず小林麻耶タンが歩いてないか探してしまいましたが、今回の目的は知花くららさんたっだことを思い出し、会場内に注目してみました。普段のブロガーイベントだと、だいたい9割方が男性であることが多いのですが、今回はファッションリーダーの知花くららさん効果か7割方が女性という異例の華やかな会になっていました。この辺がオイラのテンション↑に影響を与えたことは否めません。

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まず最初にご登場いただいたのが、ワールドビジネスサテライトにもご出演中のエコノミスト、尾河眞樹さん。こんな第一線級のエコノミストの話が聞けるだけでも価値がありますが、さらに外貨のイロハについてていねいに解説していただき、ちょっと恐縮してしまいました。

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外貨預金 = 金利 + 為替差益 の2つのメリットがあるわけですが、元本保証という表記はどうなのかなぁという疑問もあったり(為替差損で円ベースでマイナスになることもある)しましたが、売為替と買為替、為替取引手数料や税金などはキチンと説明されていたのでかなり誠実に商売されているなぁという印象を受けました。(まぁ金融商品取引法が厳格化されて説明義務があるのかもしれませんが)

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各国の政策金利については、相変わらずオーストラリア・ニュージーランドのオセアニア勢が強いわけですが、ここにきて気になるのがアメリカ・ドルの落ち込みですね。大統領が代わったら、もしかしたら一気に景気が悪化するリスクもありますので、ドルベースの投資信託など(意外と多い)をやっている場合には他の通貨に切り替えた方がよいかもしれません。

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いずれにしても、日本国内の0.2%というゴミみたいな定期預金口座に大切な資産を預けているのであれば、citibankの外貨預金口座でも作ってなるべく資産を外貨建てにしておいた方がよいでしょう。国際競争力から考えれば、日本の円の価値が今後はゆるやかに下がっていくことは明白なだけに、円キャリー取引のような外国投資家からの売りから防衛するために資産を外貨に替えておくことは有効だと思います。

⇒citibank外貨預金の説明はコチラ


そしていよいよ知花くららさんの登場!スタイル良い~顔ちっちゃ!たぶんキレイなんて誉め言葉は言われ過ぎて麻痺しているのでしょうが、そんな一言一言に対しても真摯に受け答えする姿は好感度大です。間違っても「別に…」とかは言いそうにない魅力的な方ですね。

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そんな知花くららさんの海外経験の話を交えながら、外貨預金に関するメリットを深堀りするようなトークショーが行なわれたわけです。まぁ話はそっちのけだったので覚えてないですが。。

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一応、最後にマジメなことで締めたいと思いますが、日本国内の都市銀行の定期預金などに惰性で預けているような方ならば絶対に外貨預金は始めるべきですね。そこである程度為替リスクなどを勉強した上で、MMFFXといった外貨金融商品にもチャレンジしていけば、少なくとも日本円保有というゆるやかな資産価値減少に立ち向かうことはできるようになります。その意味では、citibankも日興コーディアルを買収したわけですから積極的にこれらの金融派生商品を開発してもらいたいですね。

citibank外貨預金口座開設はコチラ


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[LifeHacks]Freedom SNS

フリーダムSNSというソーシャルネットワークに入りました。『分裂勘違い君劇場』のfromdusktildawn氏が主宰するSNSで、自由(というものの定義)を語ろうという趣旨です。


そもそも自由とは何か?という定義で言えば、「金持ち父さん」的なフィナンシャルフリーになることによって、肉体的・精神的自由を担保しようということになるのでしょう。つまり、給与と請求書が追いかけているラットレースを抜け出す意思がある人こそが参加すべきSNSと言えます。その辺の趣旨は『分裂勘違い劇場』でもすでに書かれていますね。

⇒3億円あっても楽しくなれない理由は、子供が知っている


そのような趣旨に賛同した人々が集まって、「やりたくないことをやらないテクニック」のような自堕落ライフハックから「副業や週末起業で気軽に楽して儲ける」といったスモールビジネスアイデアまで、玉石混合のネタが溢れています。いやはや、こーいうのって個人的にとても面白いですわ。


花沢類は友を呼ぶというか、オイラの周りにもこのようなインディペンデント・コントラクタな発想の友達がたくさんいるので、そいつら全員をこのSNSにぶちこんでフリーダムな暮らしを実現したいですね。とりあえずシエスタしたい。



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[スポーツ]猛虎の年

阪神タイガースにCS進出マジック55が点灯しました。目下のライバルであった中日を3タテし、余勢を駆って横浜に劇的な逆転勝利を収めての本拠地甲子園での読売戦ですから、当然勝って当り前でしょう。あまり油断するのもアレですが、12.5ゲーム差で中日・読売ともに戦意を喪失気味ですからもう興味はオールスター⇒北京オリンピックといったカンジでしょうか。


今年の阪神は、目立った補強といえばFAの新井くらいですが、彼の加入によって若手の目の色が変わったことは大きいですね。鳥谷や関本、林などの主軸候補たちが揃って自らの役割を自覚し、金本、矢野、桧山といったベテラン勢にも活気を与えています。本来であればここには今岡の姿もあってほしかったわけですが、関本や葛城などの活躍を考えれば今年はこのままで行った方がよさそうです。


投手陣はJFKのうちジェフと久保田の調子がイマイチなのが気になりますが、渡辺の台頭と江草や阿部などがフォローしてくれることでしょう。先発は下柳、安藤、岩田が盤石なだけに、福原の復活と上園、鶴の奮起を期待しましょう。というかイイ加減、井川は戻ってこないのかな?


それにしてもココまで強いと、正直敵のチームが可哀想になってきますね。。同じプロとはいえ、広島や横浜などを観ていると明らかに戦力が違い過ぎて戦う前から結果が見えているようなカンジです。せめてオールスターでのマツダの組織票くらいは許してあげましょうかね。



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[政治]洞爺湖サミット

2008年G8洞爺湖サミットが開幕しました。今回は先進国首脳会議G8に中国、インド、アフリカ諸国の首脳を交え、鳩首凝議の中で地球温暖化対策や食料問題についての話し合いが行なわれます。

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今回の洞爺湖サミットにおいて最大の議題といえば、地球温暖化対策での京都議定書後の枠組みを策定することでしょうか。昨年ドイツで行なわれたハイリゲンダムサミットでは、「2050年までに世界全体の温室効果ガスの排出量を少なくとも半減することを真剣に検討する」という今回のサミットの最低合格ラインが決められたわけですが、具体的にこれらの目標を達成するためには、温暖化ガス排出量の世界1-3位であるアメリカ、中国、インドの参加は不可欠です。


温暖化の原因が二酸化炭素であるという議論については、未だに懐疑的な見方が残っています。少なくとも排出権取引というマーケットメカニズムで“疑わしき”二酸化炭素の排出を抑制することに実効性があるのかは、まだまだ因果関係を精査する必要があるでしょう。それでも[二酸化炭素排出を抑える]=[省エネルギー・代替エネルギーを促進する]という政策判断はイノベーションとして為されるべきであり、そこに日本が国際的に存在感を示す余地が残されています。


アメリカはブッシュ大統領の退任が迫り温暖化対策の方針転換は時間の問題となっています。中国・インドも持続的な発展のためにエネルギー安定供給と高効率化は至上命題となっており、京都メカニズムによる技術移転に興味を示しています。翻って日本国内においても、経団連の反対を押し切って産業界への排出枠策定を進めており、潮目が変わってきていると感じています。


今こそ温暖化問題は政府や産業界のものだと他人事のように考えていた民生セクターにもこの流れを波及させるべきタイミングでしょう。遠くのシロクマやツバルの国が大変だ、という絵空事が自らの生活にも原料高という形で影響し始めており、ライフスタイルの転換を考えなければいけない段階にきています。


それにしても「密約説」やら危機を煽る番組やら、アサヒの報道は終わってますね…



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[環境]gremz

gremzというBlogパーツを始めました。
http://www.gremz.com/


Blogにエントリする毎にBlogパーツ内の苗が育っていき、やがて1本の木になると実際に植林してくれるという、まさにこのBlogのためにあるようなサービスなのです!日本も地球温暖化対策として、植林による3.8%の地球温暖化ガス削減を盛り込んでいますが、個人レベルでそうカンタンに参加できるようなプログラムというのはそれほどなかったりしますね。そういう意味ではBlogを書くことによって気軽に参加できるこのようなBlogパーツは日本のブロガーにとって非常に魅力的でしょう。






環境を含めた現在のCSR活動の問題点として、管理費用という中間マージンが大きすぎることが挙げられます。例えば国連や世界銀行、赤十字といった歴史と権威のある組織における社会活動は、その組織を維持するための管理費用が膨大となっており、企業が税制対策に寄付を行なった場合でも半分以上はその組織内部によって消費され、実際に社会活動に使われるのは20%程度だといわれています。


そんな組織管理のための慈善活動を行なうのであれば、直接的に自分自身の行動が環境改善に結びついた方が経済的にもリソース的にも望ましいのではないでしょうか。そして直接的な関与を可能とするのはやはりインターネットという手段であって、個人レベルでも社会を変える可能性を秘めているといえます。


実際、このgremzもオイラと年齢が変わらない5人の運営チームによる慈善活動によって行なわれています。ハチドリのひとしずくのように、「私にできること」を1人1人が積み上げていければ、それがやがて企業や国家といった大きな存在の価値観をも変えていくのではないでしょうか。このような自発的な活動が自然発生する社会こそ、日本が世界に誇れる健全な社会であると言えるわけですから。


<参考記事>
ひとりで作るネットサービス:
【番外編】作ったのは普通の会社員5人――ブログを書くだけで苗木が育つ「グリムス」



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[書評]36倍売れた!仕組み思考術

AMN様からの献本御礼。


著者は保険販売代理店業という、レッドオーシャンにおいてDM返信率11.56%という、通常(0.3%)の36倍ものレスポンスを叩き出した成果について、“仕組み”を作った結果として取り上げています。

36倍売れた! 仕組み思考術
田中 正博
ライブドアパブリッシング ( 2008-07-03 )
ISBN: 9784779400414




実際にどのような考え方で、「売らずに売れる」仕組みを構築したのかといえば、①商品を魅力的に見せる ⇒ ②それを欲しいと思う人を探す ⇒ ③目の前にそっと置く というフローで、それぞれ ①=DM、②=電話 という形で役割分担させています。順序としては ②の欲しいと思う人を探すマーケティングを最初に行なった上で、①の商品を魅力的に見せるセールスレターによってコンバージョンを得る という流れとなっています。


この著者の優れたところは、セールスレターの書き方の基本を踏まえた上で本書も執筆しているところです。つまり、最初に「電話」と「DM」という2つのメソッドを後から解説するという前フリを行なうことで読者の心理的ハードルを「たった2つか」と下げ、その上で自身の方法論をジャパネットたかたや他の書籍によって権威付けを行なっています。セールスレターの基本中の基本といえますが、実際の保険販売のDM文言には書いていない部分でもあるのでそこについても言及があれば面白かったと思います。


マーケティングの究極の目的はセールスを不要とすることである。―ピーター・ドラッカー

とにかく電話や足を駆使してアポを取りまくれ!という精神論的営業や高い広告費を使って意味不明なイメージ広告を作っている企業にこそ必要な考え方でしょうね。とはいえ、これらの旧態然とした非効率的な事業形態があるからこそ、新興事業にもビジネスチャンスがあるわけですが。



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[LifeHacks]上達力の時代

昨今のビジネス環境において、もっとも求められるスキルはなんだと思いますか?資格?コミュニケーション能力?業界知識?いやいや、もっとも重要なのは『上達力』=短期間で一人前になる能力です。

[書評]上達の法則
もともと上達のコツとか、何だか知らないけれどどんなこともそこそこ上手にこなせる人って少なからず居たりしますね。そんな“上達の達人”がどんな理屈で短期間に上達するのか



例えば、「Excelができます」なんてアピールをしている人がいるとしましょう。Excelができるのであれば、関数をバリバリ使ったりグラフを作ったりといった派手目な作業を想像しがちですが、実際に現場で重要なのは日常的に使う資料のためのテンプレを作ったり、ショートカットキーを駆使してデータを迅速に加工したりする、段取り的な部分が実は業務効率を左右しています。


正直言って知識なんぞはGoogle先生に聞けば手に入る時代です。Excelでチェックボックスの作り方が分からなければ、Googleで「Excel チェックボックス」で検索すればたちどころに解決してしまう状況において、関数の役割を1つ1つ暗記して知識としておくことにどれくらい価値があるのでしょうか。それなのにやたらハウツー本を買ったり、MOUSの資格を取ったり、学校教育の延長なのか分かりませんが暗記メソッドが王道みたいな雰囲気があったりしますね。


スポーツにおいても同様で、とにかく精神論で鍛える、練習するみたいなやり方が相変わらず主流だったりしますね。実は自分の動きを撮影して欠点修正を意識しながらその道のプロフェッショナルの動きを真似する、という方法がもっとも上達への近道なのではないでしょうか。現在進行形でゴルフを練習しているオイラが実際のプロコーチの違いを表すとそんなところが思い当たります。


つまり、アウトプット=成果 を意識して、そこまでの プロセス=段取り と メンター=真似 、メタファ=言語化 を徹底的に行なうことによって、とにかく努力して積み上げるみたいな闇雲な努力に勝る上達を果たすことができると思うのです。仕事においても例えば転職したら業務内容はほとんど違ってくるわけですが、上達力さえあればこれまでの経験を生かしてさらに新しい業務を革新させることだってできるのではないでしょうか。


是非『上達力』を身につけて、いろいろなことに挑戦して人生を豊かにしていきたいものですね。


上達力
齋藤 孝
PHP研究所 ( 2007-05-16 )
ISBN: 9784569691619



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[News]ネコで社会は回っている

ネコの郵便屋さん、2家族結ぶ 熊本・天草
熊本県天草市に手紙を運ぶネコがいる。首輪に手紙をぶら下げ、かわいがってくれる近所の2軒を行き来し、もう20通ほど「配達」した。朝出した手紙はその日に届くことが多く、時には1、2時間で着く「速達」になることもある。ネコの郵便屋さんのおかげで、飼い主同士の交流も始まった。
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かわゆす!
猫好きを公言して憚らないオイラですが、この発送イヤ発想はなかった!!クロネコヤマトはあっても実際に猫が宅配してくれるようなサービスなんて、ネコの性格からしたら考えられないですからね。でもちゃんと届けてくれたらラッキー、ぐらいの感覚でベストエフォートと割り切れば、こんなに手紙が来るのが楽しみなサービスはありませんね。


そういや昔、我が家で飼っていたトラも、隣の家でマイケルとか呼ばれておやつをもらっていたり、100mほど離れた公園でお弁当を食べる人からおこぼれをもらったりしていたみたいです。今は室内飼いが多くなったのかもしれませんが、以前は地域ネコみたいなカンジであちこちからエサをもらって自由気ままに生きていたネコとかは多かったんでしょうね。


ネコの生活環境の変化に伴って、飼い主の心情もだんだんと変化しているのではないでしょうか。昔だったらネコは自由気ままに生きる動物だというネコの性格に対する共通認識があって、外飼いで放っておこうという接し方が大多数だったことでしょう。周辺の住民もネコの糞尿だったり車に足跡が付いていてもある程度大らかに「まぁしょうがないか」という免罪を行なっていたかもしれません。それが室内飼いが推奨されるようになって、ネコは家族の一部であって世話をしたり大切にするのは当たり前という擬人化した接し方が増えてきたように思えます。

猫を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡
3日午前0時50分ごろ、大阪市生野区の木材店「川音木材」から出火、木造2階建てを焼き、付近の家屋など7棟に延焼、計約900平方メートルを焼いた。

近くの家屋の焼け跡から大学4年生前田尚人さん(21)の遺体が発見され、マンションの男性住人2人が煙を吸い込んで軽症。

生野署の調べでは、前田さんは一度避難したが、猫を助けるため、自宅に戻り、煙に巻かれたとみられる。付近の住民は「ボーン」という爆発音を聞いており、同署などが出火の原因を調べている。



このような悲劇も、昨今のネコの飼い方を考えると当然あり得る話で、外飼いしているネコであればイの一番に逃げ出すとは思うんですが、室内飼いしているようなネコだと動けなくなってしまう可能性が高いです。果たして家族であるネコを助けようとする飼い主は愚かなのでしょうか。そもそも自由気ままに外飼いされているネコが幸せなのか、室内で安心しきって寝ているネコが幸せなのか、なかなか考えさせられますね。。



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[環境]エコロジカル・エコノミック

このところ急にエコに対する世間の注目度が高まっていて、個人的にはうれしい反面戸惑っている部分もあります。つまり実態や本質的な対策が為されないまま、ポーズやルールばかりが先行しているカンジがするのです。少し前には製紙業界での“エコ偽装”が問題となりましたし、北海道洞爺湖サミットを前に政治からもやたら威勢のよい言葉は聞こえてくるのですが、肝心の政策面でのコミットメントについては疑問符がついています。


最近ではコンビニ業界での深夜営業を停止することで、温暖化防止に繋がるという議論が盛んに行なわれています。これは完全にあさっての方向での議論になっていると思うのですが、地域の安全性であったりコンビニ店舗オーナーの過酷な労働実態と相まって賛否両論の様相で是非が問われています。


コンビニ業界に関して言えば、24時間営業でのエネルギー消費による地球温暖化問題よりも、賞味期限切れ弁当や死に筋商品の食品残渣問題の方が注力して解決すべき課題であると思います。そもそもカロリーベース食料自給率40%の国が、60%の食料を輸入して30%の食料をそのまま廃棄しているという食料品流通はかなり異常です。エコを唱えるのであれば、まずは目に見えるこの食料廃棄物の問題をクリアしてからでなければ前には進めないことでしょう。


地球温暖化問題についても同様で、画一的に足並みを揃えて規制という形で進めようとするから特定の業界がスケープゴートに挙がる事態になるわけで、それよりも経済合理性から人がその行動を選択するように仕向けなければ意味がないでしょう。例えば公共交通機関は朝と夜の運賃を高くして昼間の運賃を下げたり、自主的にサマータイム制にシフトするインセンティブを設ければ先進的な人はそちらを選択することでしょう。


コンビニ業界でも、現状は深夜営業した方がランニングコストが安上がりだからこそ経済合理性で開店しているわけであり、それならばバイオマス発電の積極利用を進めるような政策を展開した方が、食品残渣由来のメタンガスや二酸化炭素といった温暖化ガス発生を削減しつつグリーン電力普及のインセンティブを確保できると思います。


まぁだいたいの問題は政治家が技術的な部分に無理解でかつ、役所が縦割りのために連携した動きが取れないという、どんな政策にも共通した原因がガンとなっているわけなんですが。。



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[読書メモ]一瞬で自分の夢を実現する法

一瞬で「自分の夢」を実現する法
アンソニー ロビンズ
三笠書房 ( 2007-11-13 )
ISBN: 9784837956846
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



1.あなたは今日、最強の「レバレッジ(梃子)」を手にする!
 信じるだけではなく、実際に行動を起こすこと

2.運命を動かす「決断の法則」
 決断すること、決断した瞬間にあなたの運命は決まる。
 ①何に注目するのか
 ②どんな意味づけをするのか
 ③「望み通りの結果」を出すために、どんな行動をとるか

3.「快感」が命じるところに手をつける
 人間は、苦痛から逃れるためか、快感を得るために行動する。
 人間は快感を得ることよりも、苦痛を避けることを最重要視する。

4.自分を元気にする「確信」のカラクリ
 「信念」とは、何が苦痛をもたらし、何が快感をもたらすかを判断するためにある。
 人間の脳は、「実体験」と「想像上の体験」の違いが分からない。
 成功者は例外なく、「自分の成功を確信する」能力がずば抜けている。
  ⇒「やる気の出る信念」と「やる気のなくなる信念」を書き出す

5.なぜ、問題が「たちどころに解決してしまう」のか
 変化を長続きさせるには、変化を起こした直後に、元に戻らないように補強する。
 ①絶対に変わらなければならない
 ②自分の力で変えなければならない
 ③自分は変わることができる


6.人生を自在に操る「神経連想」の法
 ①「行動の目標」を決める
 ②変化を起こす「最大のレバレッジ・ポイント」を見つける
 ③「結果」を変えたいなら、「やり方」を変える
 ④新しい「肯定的パターン」を意識的に選ぶ
 ⑤「条件づけ」で新しい習慣を定着させる
 ⑥この“テスト”に合格すればもう大丈夫!


7.「黄金の答え」を引き出す質問のテクニック
 「適切な質問」によって「有益な答え」を引き出す
 ①この問題のいいところは何か
 ②まだ改善の余地はあるか
 ③思った通りの結果を得るために、やろうと思うことはどんなことか
 ④思った通りの結果を得るために、このまま続けていてはいけないことは何か
 ⑤思った通りの結果を得るために、「必ずやらなければならないこと」を楽しくやるにはどうすればいいか

8.運命が好転する「変身ボキャブラリー」
 漠然と選んだ言葉が自分自身とのコミュニケーションにも影響を及ぼし、経験そのものにも影響を与えている
 自分の人生を変え、運命を切り開いて行きたいのなら、意識的に言葉を選び、選ぶ基準を絶えず高めていかなければならない。


9.自己改造の決め手となる「メタファー」の力
 言葉がシンボルであるなら、メタファーはより洗練されたシンボル
 人間は頭の中で何かを考えていると、だんだんそれを現実として感じるようになる。

10.熱く生きるための「10の感情」の力
 ①不快―「視点がずれている」というシグナル
 ②恐怖―「何かに備えよ」というメッセージ
 ③傷心―「期待を裏切られた」という喪失感
 ④怒り―「ルール、規範が侵害された」という叫び
 ⑤欲求不満―「自分ならもっといい結果を出せるはず」
 ⑥失望―「裏切られた、チャンスを逃した」時に感じる“圧倒的な感情”
 ⑦罪悪感―“同じ間違い”を犯さないために手を打つ
 ⑧無力感―「今のスキルは、必要なレベルに達していない」
 ⑨重圧―「自分の最優先事項を考え直せ」というメッセージ
 ⑩孤独―「人とのつながり、絆」を築けというシグナル


 ①愛と思いやり―“否定的感情”の解毒剤
 ②感謝―“人生の深み”が増す言葉
 ③好奇心―「不思議、大好き」で生きる
 ④興奮と情熱―あらゆる輝きをもたらす“爆発的な力”
 ⑤決断力―「価値のある人生」をつくる源
 ⑥柔軟性―樫の巨木は強風に倒れることもあるが
 ⑦自信―「信念の力」が人生を切り拓く
 ⑧快活―“喜びの状態”はずば抜けた知性の表われ
 ⑨活力―“健康で生き生き”していれば、どんな難題も克服できる
 ⑩貢献―「よりよく生きるためには、与えなければいけない」


11.人間を大きくする「想像」力
 目標とは「締め切りのある夢」である
 目標は、人生の最終目的ではなく、結果を得るための1つの手段である
 目標を達成する前に、さらにレベルの高い次の目標を設定しておく
 「人のために生きる」ことこそ究極の目標にふさわしい



 ①「自己実現」に関する目標
 1.「改善したいこと」をすべて書き出す
 2.「どれだけ時間をかけるか」を決める
 3.「もっとも重要な目標」を1つ選ぶ

 ②「キャリア・仕事・経済状態」に関する目標
 1.百万ドルクラスの“望み”を書き出す
 2.「実現の時期」を決める
 3.「もっとも重要な目標」を1つ選ぶ

 ③「遊び・冒険」に関する目標
 1.「生きている間にやりたいこと・ほしいもの」を書き出す
 2.「実現の時期」を決める
 3.「もっとも重要な目標」を1つ選ぶ

 ④「社会への貢献」に関する目標
 1.「自分は社会に何ができるか」を考える
 2.「実現の時期」を決める
 3.「もっとも重要な目標」を1つ選ぶ



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