株式会社エコブランド代表Blog

株式会社エコブランド ⇒ http://ecobrand.jp/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

[起業]世界と日本を繋ぐ架け橋~海外ビジネスの醍醐味~

RBC定例勉強会で、株式会社waja代表取締役の小安光司さんにお話を伺いました。wajaは世界中にいる個人バイヤーが日本国内向けにファッションを販売するプラットフォームで、外国に在住の日本人バイヤーがまだ日本では未発売のファッションを売っていたりする最先端のeコマースサイトです。waja社の企業理念、「世界と日本を繋ぐ架け橋」という言葉どおり、CtoCのコミュニケーションを活性化する仕組みを提供しています。


まず第一印象として、C(消費者)向けのeコマースは難しいんじゃないか?という先入観がありました。最近の経済市況から小売りは軒並み苦しい状況ですし、Amazonや楽天などが覇を争っているところに参入していくためには、かなりの経営資源が必要だと思ったわけです。実際、商材を海外ファッションに絞っているという段階では、結構ニッチなビジネスなのだという印象でした。


だんだん小安さんのお話を聞いているうちに、それがとんでもない過小評価であることが分かってきました。wajaの現状のビジネスモデルは、「商材=ファッション」「バイヤー=在外邦人」「カスタマー=国内の女性」という規模で運営されています。それが、商材であれば ファッション⇒インテリア⇒生活用品 といった形で拡大可能です。バイヤーも 在外邦人⇒外国人⇒海外ショップ という形で展開できるでしょう。そしてカスタマーもそれぞれの商材にしたがって柔軟に拡大していくことができるわけです。


そして現在のところは、バイヤーの拡大について注力されているということです。wajaで特徴的なのは、バイヤーリーグという仕組みを導入しているところです。すべてのバイヤーはトライアル⇒ブロンズという形で昇格していきます。リーグが昇格するに従い、出品金額も拡大していくということで、バイヤーの信頼度やセンスといった要素を担保しているのです。


たとえばトライアルで10万円分の商品を出品した人が5万円分の商品を売上げた場合、ブロンズに昇格します。そうすると今度は25万円分の商品を出品することができるようになり、どんどんバイヤーとしての規模が拡大していきます。このように個人バイヤーのレバレッジを上げていくことによって、最終的にはプレミアムリーグという無制限に出品できるところまで昇格することができます。つまり、 個人=C に 法人=B のような振る舞いをさせることによって、物販の手数料が収益源であるwajaのビジネスも拡大していくというわけです。


在庫リスクなどはすべてバイヤーが担保しています。wajaは検品や商品撮影といったマーケティングの部分を担当します。つまり、wajaは流通が増えることによって変動費的に管理業務を拡大することができるビジネスモデルというわけですね。これはアーリーステージのベンチャーとしては固定費が少なくて、オイラにとっても参考になる部分でした。


wajaは将来的にはIPOを目指しているようです。実際、VCなどから資金調達を行ない、かなりビジネスを拡大してきています。このプラットフォームを使えば、逆に日本の商材を海外に販売するといったモデルもできるでしょうから、是非猫ちぐらとか、日本の伝統芸能を世界に広める仕組みもつくっていただきたいものです。


また、キャプテンコージの世界一周旅日記も面白いです!こんなに行動力があるからこそ、wajaでいろいろと仕掛けていけるのでしょうね。納得!!


スポンサーサイト

別窓 | 起業 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[イベント]このままじゃ、私、可愛いだけだ。

スターブランド社主催の「キラキライズム2」を受講してきました。個人ブランドを確立するのに必要な『自分クレド』を作成することがこのセミナーの目的であり、スターブランド代表の村尾さんがこれまで影響を受けてきた言葉たちをご紹介いただき、それを自分の中で消化しながら クレド=信条 に落とし込んでいくという作業を行ないました。


クレドは、ザ・リッツ・カールトンの「紳士淑女をおもてなしする私たちもまた紳士淑女です」というものが有名です。これと同様、自分自身のあるべき姿というものをクレドとしてまとめ、常に携行するというのが最近流行ってきています。日本クレド社なんて会社までできていますね。


作業としてはまず、オイラが最近気になった言葉をピックアップすることからはじめました。「Just Do It」はNIKEのキャッチコピーとして有名ですね。最近読んだ本のなかに出てきて、非常に印象に残っています。「Good Luck!」も同様、結構自分自身を奮起させるキーワードとして好きで、一人でつぶやいたりしている言葉です。あとは「猫になりたい」というのが、スピッツの曲のタイトルでもあって気に入っている言葉だったりしますね。


そこから村尾さんが様々な場面で聞いたりしたキャッチコピーをご紹介いただき、以下の言葉たちを自分クレドのひな形として使わせていただくことになりました。

・その日のことを、その日に終わらす。
 ⇒「Just Do It」に通じる、行動指針です。72時間ルールをオイラも採用します!

・First Time for Everything.
 ⇒「はじめて」を怖がらず、楽しく、進んでやりなさい。今のオイラにピッタリ。

・人は自然と好きな方に向かっている。
 ⇒いつも家のなかで暖かい場所を見つける「猫になりたい」と思います。

・I CAN. BECAUSE I THINK I CAN.
 ⇒根拠なき自信が人を成功に導く。根拠のなさには自信があります(笑)

・このままじゃ、私、可愛いだけだ。
 ⇒結構深い言葉です。外見だけじゃなくて、内面も魅力的にならなければ。


このセミナーに先に参加した友人も絶賛していたように、クレド=行動指針 をつくることによって、ひまわりが太陽に向くように自然とその言葉が示す方向に向かっていくのだと思います。実際、オイラ自身もスターブランド社にお世話になるようになって、かなり自分のビジネスの方向性が明確になったことを実感しています。


今回はテーマカラーをエメラルドグリーンテーマ主人公をインディ・ジョーンズという風にも決めました。ジョーンズ博士のように、いろいろ紆余曲折ありながらも最終的には何とか上手くいくみたいな、これまでと同じような楽しい人生を歩んでいきたいものです。自分クレド、オススメですよ!



別窓 | イベント | コメント:4 | トラックバック:1
∧top | under∨

[New!]EXILEのラスト・クリスマス

書店をブラブラしていたら、ラストクリスマスが流れてきました。もうそんな季節か~と思いながら、てっきりWHAM!の名曲だと油断していたところ、何だか日本語の歌詞が載っているではありませんか。。急いで調べてみたら、なんとEXILEがカバーしているではありませんか!







ラストクリスマスは何気にオイラも大好きな曲で、英語で唄えちゃったりもしますが、こんな日本語で出されてしまうとオイラのカラオケでの競争優位性が薄れてしまうことを危惧しています。しかも原曲そのままの情けない男の哀愁を表現したフレーズになっているので、なかなかこれを熱唱するとイタいようなカンジに仕上がっていますね。


もはやこれを唄った後に一人ChooChooTrainとかで笑いを取るしかなさそうですな。




別窓 | New! | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[真面目]ダーウィンの苦悩

生物は世代交代による進化によって、環境に適応したものだけが生き残り、変化できないものは淘汰される運命にあります。

見てわかるダーウィンの進化論 (日経BPムック)
ナショナル ジオグラフィック
日経ナショナルジオグラフィック社 ( 2008-04-24 )
ISBN: 9784863130326


ところが人間は農耕を開発したことにより社会を築き、環境を変えることで自らが生存するシステムを創り上げました。相対的弱者であろうと、役割を分担することで社会は生存する権利を与え、人類は地球上で最も表面積を占める文明を造り上げ、繁栄しました。


ダーウィンの進化論を超えた存在として、人類は多種多様な個性を持つ様々なバックグラウンドの人間を許容しています。社会性を担保するために過度の同質性を求めるきらいもありますが、概ね個人は違って当たり前という価値観を共有することができているように思います。


果たして、このような環境で人類は進化しているのでしょうか?
農耕を始めた1万年と2千年前から何か変わっているのでしょうか?


サバイバル能力という点では、現代人は非常に弱い存在です。恐らくアントニオ猪木であろうと、アマゾンの奥地に行ったらかなり危険でしょう。社会という前提がないと、人間は非常に脆弱な存在なのです。種の繁栄という点でも、一夫一婦制というシステムを開発してなるべく多くの個体が少数の子孫を残すようになっています。これは優れた遺伝子が勝ち残るという意味ではマイナスでしょう。そして1人の子どもが成人するまでの年月もどんどん長くなっています。昔は10歳を過ぎれば一人前の労働力だったのが、今や30歳を過ぎても幼稚で大人に成りきれない人たちばかりです。


そう考えるとこれ以上寿命が長く、もしかしたら不老不死なんてことになってしまうと人類はいよいよ滅亡するのではないかと思えてきます。少なくとも人類全体が不老不死なんてことは持続不可能なのではないでしょうか。臓器移植やクライオニクスなど、残存寿命を延ばす仕組みはいくつか実用化されていますが、そこには多大な経済的負担が必要な現状ですね。



一部の権力者が不老不死を享受し、文字通り神となって人類を支配し、その他大勢の奴隷はこれまでどおり世代交代による新陳代謝を繰り返すのでしょうか。こればっかりはSFの世界になってしまいます。それでも人類は最適なシステムを見つけて、生き長らえるのでしょうね。


別窓 | 真面目 | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨

[LifeHacks]風邪を引かない、7つの習慣

オイラはこの10年以上風邪を引いたことがないというのが自慢だったりします。バカであることはもちろんなんですが、意識して風邪を引かないように心がけていることがあります。


1.朝はなるべくストレートのフルーツジュースを摂取
 (ビタミン補給)

2.夕食は軽めに野菜中心で済ます
 (夜に体温を下げない)


3.カフェインを摂取しない
 (利尿作用で水分が不足する)


4.混雑した電車などに乗らない
 (ピークシフトしてラッシュを避ける)


5.毎食後にキチンと歯みがきをする
 (口中の消毒)


6.ペットボトルをラッパ飲みで放置しない
 (雑菌の繁殖を予防)


7.頭寒足熱な服装を意識
 (肌着と靴下を温かく)



こうやってみると、食事時の習慣がほとんどなわけなんですが、実際のところ風邪のウィルスがもっとも繁殖しやすいのは口のなかなんですね。実際口の中というのはお尻の穴よりも雑菌の数が多いわけで、この口内環境を適正に保っていれば割とどんな病気でも予防できるというわけです。


特にペットボトルをラッパ飲みした場合、口の中の雑菌を培養液で繁殖させるような状態になりますから、数時間でもかなりマズい状況になるようです。最近はますますラッシュの電車なんかには乗らなくなりましたし、食事なんかも結構気を使えるようになりましたので、より健康でスマートな生活を実践していきたいと思います。



別窓 | LifeHacks | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[Books]大金持ちをランチに誘え!

まずこの本の訳者、枝廣淳子さんをご存じでしょうか?あの『不都合な真実』を訳して一躍売れっ子翻訳家となった方です。そんな枝廣さんのファーストキャリアについて、この本の前書きに書いてあります。

大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
ダン・ケネディ
東洋経済新報社 ( 2007-03-30 )
ISBN: 9784492042762
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


私はこれまで20冊ほどの翻訳書を出し、20冊ほどの著書を出版しているが、その「最初の一歩」は、知人の会社社長に紹介された英語の本だった。読んでみたらとてもよい本だったので、「ぜひ日本でも」と企画書をつくり、知り合いの出版社に持ち込んだのだ。

~中略~

ところが、世の中はそう甘くはなかった。「本の紹介は感謝していますし、ビジネス翻訳の経験があることも知っていますが、翻訳出版の実績は全然ないでしょう。別の翻訳者に頼みます」と担当の編集者が言うのだ。

~中略~

考えた挙げ句、私は3つのことを同時に行なったのだった。

~中略~

そうして再交渉の席に臨んだところ、思いのほかすんなりと「じゃ、翻訳は枝廣さんにお願いします」といってもらったのだった。こうしてこの翻訳書『人生に必要な荷物 いらない荷物』は、仕事や世界を大きく広げてくれる第一歩となったのだった。



この前書きの内容こそが本書のエッセンスであり、成功者とそうではない者を分けるポイントになります。著者もこの本のなかで「何らかの意味でハンディキャップを持つ人には、2つの物語がある。1つは、そのために自分を閉じ込めてしまい、萎縮して力が発揮できない人の物語である。そしてもう1つは、そういう状況だからこそすごいことを成し遂げた人の物語だ」と述べています。


自己責任、プラス思考、目標設定、、といった自己啓発のお決まり文句はほとんどの人が頭のなかに入っていることでしょう。でも、忘れていませんか?もっとも大切な成功に至る法則を。。様々な事例を引き合いに出しながらも、本書で述べられているもっとも重要な要素は一貫しています。


この本を読めば成功できる、なんてことは決してありませんが、明日からのあなたの行動に何らかの変化が起こるに違いありません。Good Luck !!


第1章 がんじがらめの牢獄「あなた自身」から脱出する方法
第2章 自分の人生を生きる「奇跡の公式」
第3章 成功に必要な情報を確実に手に入れる方法
第4章 他人のいいなりにならない方法
第5章 大きく「稼ぐ」ための方法
第6章 不安を克服するための方法
第7章 内なる助言者の声に耳を澄ませ!
第8章 最強の人脈を手にする方法
第9章 あなたの給料を少なくとも二倍にする方法
第10章 売り込みの達人になる方法
第11章 「行動の最大化」こそが最大の成功を生む
第12章 どん底からはい上がって成功を手にする方法
答え 成功に至る唯一の法則


別窓 | Books | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨

[イベント]サイエンスアゴラ

台場で行なわれた「サイエンスアゴラ」に参加してきました。日本が誇る最先端の科学技術を分かりやすく展示するイベントで、普段会えない研究者と交流する機会を得ることができました。実際、科学者の側も様々な業界の人々ともっと交流したいという欲求があり、例えば脳科学の分野では棋士の思考を分析するといった面白い試みが行なわれているようです。


特に面白かったのは、「宇宙エレベーター」の話です。

1.宇宙エレベーターを知っていますか?
「宇宙エレベーター」または「軌道エレベーター」をご存じでしょうか? 
それは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関です。地上から天へと伸びる塔のようなものを想像してください。
かつては突飛な夢物語として受け止められていましたが、理論的には十分実現可能なものであり、近年の技術発展によって、手の届く域に到達しつつあるのです。

現在の宇宙開発の主役であるロケットには墜落や爆発の危険が伴いますが、宇宙エレベーターにはその危険はなく、大気汚染の心配もありません。実現すれば、ロケットに依存していた宇宙開発は大きく飛躍します。訓練を受けた宇宙飛行士でない私たちでも、おそらくは高齢者や体が不自由な人も、宇宙を訪れる機会が得られるかも知れません。



カーボンナノチューブの実用化によって、すでに技術面では実現可能レベルまで漕ぎつけているということで、2030年辺りにはパイロットモデルができるのではないかということです。既存のロケットは成層圏を脱するまでに多大なエネルギーが必要であり、宇宙エレベーターができれば低コストでの輸送が可能となります。すると月や火星の鉱物資源開発であったり、宇宙太陽光発電といった新しい世界の開拓も夢ではないでしょう。



もはや問題となるのは、月の鉱物資源の所有権であったり、どこに宇宙エレベーターを設置するのかといった政治的な課題であろうと言われています。いずれにしろこの分野で日本が世界をリードしていることは頼もしい限りであり、日本が抱える資源エネルギーの安全保障問題を一気に解決できる画期的な技術開発だとも思いますので、今後も注目したいですね。


同じく宇宙ネタではスペースチューブという、無重力を疑似的に体験できる不思議な空間を通ってみました。特殊な繊維でできた大きな布のトンネルの中を通ると、次第に前後左右が分からなくなってくる感覚が面白いです。国内では北九州スペースワールドでも体験できるようですので、ご興味のある方は是非。


もうちょっと身近な話では、水琴窟を普及させるためのフォーラムがあることを初めて知りました。水琴窟は日本のお茶室の入り口など、手洗い場の下に設置されていたりする地中に埋まった陶器で、中に水が落ちるとその音が反響して独特のメロディを奏でるものです。どうやら赤坂に水琴窟ギャラリーがあるようなので、癒しを求めて行ってみようと思います。


それにしても理系のはしくれとして、このような先端技術に触れる機会というのはワクワクしますね。日本科学未来館も含めて、科学がこんなに楽しいものだということをもっと多くの人々に伝えていく必要があると思います。とくに日本は科学技術で発展してきた国なのですから、今年のノーベル賞受賞の流れを上手く後進に伝えていけたらよいですね。


参考記事:
ロケットは歴史の遺物となるか - 書評 - 宇宙旅行はエレベーターで
別窓 | イベント | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[LifeHacks]ビジネスを10倍加速するBlogコミュニケーション術

「ビジネスを10倍加速するBlogコミュニケーション術」という講義を行ないました。オイラもこのような個人の雑記レベルでのBlogは綴っているわけですが、今後は本格的にビジネスブログを立ち上げてマーケティングをしていかなければいけないと考えています。そんな個人的な課題意識をまとめた内容として、以下の資料を発表いたしました。





企業に勤めているサラリーマンはあまり考えないことかもしれませんが、フリーランスや独立起業した人間というのは個人の信用度を担保する手段を講じなければいけません。そのために名前が売れていたり、本を出していることがビジネスの拡大への武器となっていくわけですが、まず手始めにビジネスBlogを書くことによって個人ブランドを確立していきましょう、というのが趣旨です。


ある特定分野での専門家として認知されるために、その分野に関するエントリを繰り返し記載し、その話題について興味を持つ人々を引き寄せることによってビジネスは自動的に拡大していきます。いわゆるプル型営業のツールの1つとして、ビジネスBlogは有効であることは知られているわけですが、書き方や表現の方法がまちまちだったりして効果を上げているBlogが少ないというのも実際のところです。


いつもお世話になっている分裂勘違い君劇場のfromdusktildawn氏にアドバイスをいただきながらなんとかレジュメは作ってみたわけですが、正直あんまりプレゼン資料としてはイケてないと思うので、順次ブラッシュアップしてなんとかお金の取れるコンサルティング資料にしてみようと思います。


別窓 | LifeHacks | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨

[イベント]Clash of eXtremes

六本木アカデミーヒルズで行なわれた「慶応義塾大学SFCオープンリサーチフォーラム」に参加しました。慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスの学生たちが、日頃の研究成果を発表するオープンフォーラムです。文系理系の垣根を超えたユニークな研究をしていることで知られるSFCだけに、かなり面白い学生さんたちがいて交流することができました。


個人的な思惑としては、特に正社員などを雇用するつもりもないのでインターンとして事務仕事をしてくれる学生をスカウトしにいく目的でウロチョロしていたわけですが、いずれも主体性に満ちた優秀な学生ばかりで、こんな平日ニートみたいな生活をしているオイラの方が恥ずかしくなってきました。


最近のトレンドとしては、やはり情報技術を応用して生活を豊かにする視点での研究テーマを選ぶ学生が多く、Webカメラやワンセグといった画像技術を使った介護や環境対応、PCRを応用したクモの糸による新繊維といった面白そうなテーマがゴロゴロしていました。企業との提携なども模索しているようで、数年後にはもしかしたら実用化されているかもしれません。


こんな優秀な学生が大企業に入ると委縮してどんどんダメになっていく、、といったつまんない話をしちゃいそうになったので、とりあえずは名刺を配って学生たちの話を聞くことに専念しました。ホント、このような自由な発想をキチンとフォローできる社会システムを考えていかなければいけませんね。



別窓 | イベント | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[政治]医者は社会的常識が欠落しているという常識

首相「医者は社会的常識欠落した人多い」 会議後に謝罪
麻生首相は19日の全国知事会議で、地方の医師確保策についての見解を問われ、「自分が病院を経営しているから言うわけじゃないけれど、大変ですよ。はっきり言って社会的常識がかなり欠落している人が多い」と語った。



え、なんで謝る必要があるんでしょうか。医者には常識に欠ける人が多いというのは結構共通認識だと思うのですが。オイラの祖父も開業医で、大学の医局の政治的なしがらみがイヤで飛び出したという、どこかで聞いたような話もありますね。この辺りは白い巨塔などでもドラマ化されているので、結構この医者独特の特権意識というのは少なからず患者になったことがある人たちであれば感じたことはあるのではないでしょうか。


とはいえ常識が欠落していることが悪いことなのか、という疑問もあります。常識というのは単なる現時点でマジョリティを占める共通認識なだけであって、組織であれば声が大きい人だったり権力を持っている人の意見が反映されることでしょう。コペルニクスの地動説やダーウィンの進化論なんかは、それまでの常識を重視していれば出てこなかった理論です。


また最近のビジネスでも、例えばペットボトル入りお茶は「お茶は家で淹れるもので、こんなもんに150円出して買う奴はいない」という常識が支配していたからこそ、マイナーだった伊藤園が市場を席巻するようなイノベーションを起こせたわけですし、むしろ常識を意識的に外してゼロベースで考える思考というのが必要な気がします。


オイラもMRをやっている友達とかから、医者がいかに非常識かということをよく聞きます。常識を認知しつつ非常識に振る舞うのか、それともそもそも常識を知らないのか、そんなバカの壁が根本的な原因でしょうね。


別窓 | 政治 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[起業]学生起業はローリスク

オイラは学生時代、見聞を広めようと新聞の勧誘員、ホテルのベルボーイ、飲食店のキッチンスタッフ、日払いの引っ越し屋、時給5,000円の家庭教師、学習塾の非常勤講師、、というようなバイトを経験しました。どれも面白い人がいっぱいいて、学生の視野を広げることには役に立ちましたが、実際のビジネスの役に立ったものは1つもないです。そう、1つもないのです。


結局はどれも役割が与えられて、それをちゃんとこなしていればお給料がもらえるというサラリーマンと同じような勤務体系だったので、自分で戦略を立てることもしなければ、売上げを心配することもない。唯一家庭教師だけは、受験に合格する目的があってカリキュラムを作り、それをモチベーションを高めて実践するために頭を使った気がしますが、基本的にはどれも受け身で働いていた気がします。


実際に社会人になって、企業に勤めると自分がやりたいと思うことに対して足かせが多いことを実感します。そもそも企業では自分がやるべき仕事があって、それ以外で会社の戦略に基づいたビジネスプランを構築する必要があって、予算をもらうためには経営層や上司を説得する必要があって、、というような調整をしているうちにビジネスチャンス自体が潰れてしまったり。


もちろん企業という組織は、株主から預かった資本をきちんと利益に結びつける機能が必要ですので、事業を始めるに当たってもリスクを精査することが重要です。企業の本業をより強固のものとするような戦略的思考も必要であり、企業がもつコアコンピタンスと結びつける過程でだいたい95%のビジネスアイディアは潰れてしまうことでしょう。それがイヤだったら、自分で会社を作ればいいんです。


オイラも起業を志す若者と話す機会が増えてきました。まだ学生であるならば、学生というブランドがあるうちに起業することをおススメしています。ダメだったら新卒で企業に入ればいい。どんなバイトを経験したって、自分で営業して、損益を管理して、マーケティングして、成果としての対価をもらう経験には敵わないですし、学生ならどんな人に会いに行っても若気の至りで許してもらえます。


授業も大事、サークルも大事、恋愛も大事です。それでも学生時代の一時期というのは、5年経てばよい思い出となります。それならば思いっきり恥かいて失敗してみて、今後のビジネスに活かせるような能力を培うのも素晴らしい経験になると思います。自分自身の物足りなかった学生時代を振り返りつつ、そんなアドバイスをしてみています。



別窓 | 起業 | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

[真面目]他人の意見に人生を破壊される現代人が読むべき本

ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。



これには大筋で同意でして、オイラもネットをインプットの場所ではなく、アウトプットの場所としてシフトさせていくことでいろいろとビジネスアイディアであったり、新しい出会いに繋がるような使い方ができるようになってきました。最近、こんな辺境ブログのアクセス数が増えてきているのも、実際に会った人たちがオイラというヘンな奴に興味を持って見にきてくれているというのもあるでしょうな。


fromdusktildawn氏が紹介している25冊は名著中の名著、それだけに結構ヘビーな内容になっているかと思いますので、実際にビジネスマンが会社の通勤途中に読むには難しいものだと思います。ハードカバーだし。(それでもトフラーの「富の未来」なんかは絶対に押さえておかなければいけないとオイラも思います)というわけで、オイラは入門編とも言える気軽に読めそうな良書たちをご紹介したいと思います。


◆どうして働いているんだろう?なんでこの仕事をしているんだろう?と迷ったときに

おとなの進路教室。
山田 ズーニー
河出書房新社 ( 2007-03-16 )
ISBN: 9784309017471
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
マーカス バッキンガム, ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社 ( 2001-12-01 )
ISBN: 9784532149475
おすすめ度:アマゾンおすすめ度





◆これからの日本や世界はどうなるのだろう?と思ったときに

21世紀の国富論
原 丈人
平凡社 ( 2007-06-21 )
ISBN: 9784582833577
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


日本という方法―おもかげ・うつろいの文化 (NHKブックス)
松岡 正剛
日本放送出版協会 ( 2006-09 )
ISBN: 9784140910672
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える
渡邊 奈々
日経BP社 ( 2005-08-04 )
ISBN: 9784822244644
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



◆なんかツイていない、良いことないかな、なんて期待してしまうときに

ラッキーをつかみ取る技術 (光文社新書)
小杉 俊哉
光文社 ( 2005-01-14 )
ISBN: 9784334032883
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
ダン・ケネディ
東洋経済新報社 ( 2007-03-30 )
ISBN: 9784492042762
おすすめ度:アマゾンおすすめ度





まぁどれも気軽に読めるので、読書の習慣を身につけたいという方にはまず入門編としてこれらの本を読まれるとよいのではないでしょうか。人生は短いです。今年も早くも11月半ばを過ぎてしまっています。とりあえず会社にいれば給料がもらえると残業したり、ぐだぐだと不満やら世間話をして飲んでいる時間はとてももったいないです。芸能人の身内いじりをしている番組ばかりのテレビと、炎上している掲示板ばかりのPCを消して、本を読みましょう。



別窓 | 真面目 | コメント:2 | トラックバック:1
∧top | under∨

[LifeHacks]厄年の意味

日本には厄年という風習があります。特に女性は30代に2回も厄年に見舞われるという、何とも気が重くなるような年代になっており、女性が30代になるのを嫌がるのもそんなところがあるのかもしれませんね。まぁ、42歳は「しに」、33歳は「さんざん」といった語呂合わせの意味もあるみたいですが。。


実際、厄年がどうして存在するのかというと、傾向としてそのくらいの年代で身体や精神状態に変節を迎えるからだということです。男性であれば25歳にもなればようやく大人になってきて、42歳ではもう体力的に無理はできない、61歳なんて定年を迎えてガクッとくるような年代だということなのですね。女性は男性よりも成長が早いために、19歳で大人になって、33歳でお肌の曲がり角?が来て、37歳ではそろそろ子どもも大きくなってきて、、という頃でしょうか。


いずれにしても1,000年以上昔からある風習について、やはり何かしら意味があると考えた方がよさそうですね。ライフスタイルを見直すタイミングとして、参考にしてみてもよいかもしれません。



別窓 | LifeHacks | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[Books]覚悟のすすめ

阪神タイガース不動の4番、アニキ金本選手の書き下ろしです。鉄人と呼ばれ、連続フルイニング出場世界記録を継続する金本選手の強さの秘密について書かれています。


覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (角川oneテーマ21 A 87)
金本 知憲
角川グループパブリッシング ( 2008-09-10 )
ISBN: 9784047101579
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



阪神タイガースのファンとして長年応援し続けるなかで、星野監督就任と金本選手のFA移籍というのは常勝軍団に生まれ変わるもっとも大きな要因になったと考えています。それまでは万年最下位として、ダメ虎のイメージが定着していたチームに変革をもたらした金本選手の姿勢というのは、日本一有名な組織改革の事例の内部情報として非常に参考になります。内容としては、タイトルどおり主にメンタル面での“覚悟”の重要性について、繰り返し事例とともに書かれています。

10点差で負けている9回の攻撃でも、自分を観にきてくれているファンや明日の試合への流れを作るために常に全力でプレーするプロフェッショナルとしての“覚悟”があります。

甲子園にも出場せず、浪人して大学に入ったドラフト4位の自分はいつ戦力外になってもおかしくない、それならば怪我なんかに負けずに試合に出て結果を出し続けるしかないという“覚悟”があります。

選手生命を長くするために、30代での活躍を念頭に置いて若い頃から身体づくりを行なってきて、そのトレーニングの仕方が他の若手選手の新しい常識になりつつあるという“覚悟”があります。


金本知憲という選手が加入したことによって、阪神タイガースは変貌しました。それまで読売と並ぶ人気球団として胡坐をかき、自分が決めるといったスタンドプレーが目立っていた選手たちが繋ぎの野球を実践するようになり、JFKという球界最高のリリーフ陣で“分業”するというシステムも確立しました。

1人の力でここまで組織が変わる、そんな変化の原因と結果が当事者の声から分かる好著です。


別窓 | Books | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[グルメ]1杯3,000円のラーメン

「たかがラーメン」?高級店登場、1杯3000円も
手頃な価格で楽しめる庶民的な料理の代表格・ラーメン。人気店が味でしのぎを削る中、コース料理や1杯3000円と、「高級」をうたう店が現れた。有名ブランド店が入居する表参道ヒルズ(東京都渋谷区)内の飲食店「MIST」。抑えた照明が店内に落ち着いた雰囲気を醸し出し、女性客も多い。
5000円のコース料理を注文した。滑らかにすりつぶした鶏レバーの前菜、生ハムやカラスミを合わせたラーメンスープの煮こごり、細かく刻んだナッツと蜂蜜を付けて食べる天元豚のロースト肉、22時間かけて作った黄金色のスープと自家製めんが絡み合うラーメン……。



これだけコケるのが明らかな商材もないですな。MISTは表参道ヒルズができた当初から出店していますが、一見しただけでその価格の大部分が立地や雰囲気のためのコストだということで、果たしてちゃぶ屋で打ちたての麺を食べるよりも美味いのかといえばそうではないでしょう。ネタとして一度食べてもよさそうですが、リピーターが付くとは思えません。


オイラの尊敬する日本一のラーメン職人・さぶちゃんの木下三郎氏(ラーメン王石神氏が2chにスレ立ててるw)曰く、「ラーメンなんて銭湯のお釣りで食べるもんだよ」というわけで、ラーメンがいくら気取ったところでB級グルメの域を出ないことは明白です。つまり、高級だろうがなんだろうがラーメンという商材という時点で顧客はお金を払いません。少なくとも創作中華だとか宮廷料理といったイメージで売らないとマズイでしょうな。


この辺りの失敗事例は、歴史的にも支那そば屋とかむつみ屋など、枚挙にいとまがありません。カップめんでも具多などエルダー層を狙った戦略商品が大々的に失敗していますな。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。そんな言葉を送ってあげたいものです。



別窓 | グルメ | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[起業]分水嶺

サラリーマンとしての最後のお勤めをしてきました。このオフィスに出勤することはないのか、と思うとなかなか感慨深いところもありましたが、今はとにかく前を向いて自らのビジネスを形にしていくしかありません。そしてそれこそがこれまでお世話になった方々への恩返しになると信じています。


思えばこれまで、自分自身の被雇用者としての適性の無さは常々実感していました。上司や顧客からの思いつきな無茶振りに対応する時間があったら本を読んで見識を広げた方が人生が豊かになる、社内の人たちと内輪ネタで盛り上がっているヒマがあったら、刺激的な社外の人たちと新しいビジネスの構想を話した方が世の中のためになる、、そんな考え方の人間が被雇用者でいてはいけませんよね(笑


そんなダメ社員に対して根気強く接してくれた上司や先輩方、起業するという自分を無条件で応援してくれる周囲の方々、改めてこの会社での経験が新しく作る会社のDNAとなるのだと思います。最後に送別会を開いていただき、ラーメンとどんぶりセットをもらいました。これでしばらくは食いつないでいけそうです。


これは自分自身でも大きな賭けであると自覚しています。毎月安定した給与を得られる被雇用者という立場を抜け出し、不安定(といわれる)起業の道を選んだ時点で分水嶺を越え、まったく違う世界に足を踏み入れることになるでしょう。起業しても1年もつのが3割、10年経ったら1割も残っていないといわれるなかで、昨今の金融不況の最中に起業するなんてとんでもない、という声もあるかもしれません。


ただこれは1年かけてじっくりとメンタルブロックを外したおかげで、まったく怖くないのです。むしろ自分自身の行動次第でコントロールできる方がリスクは低いとすら認識しています。というか、何かしら問題があった方がそれはビジネスチャンスに変わると考えているくらいです。

 「私は、人間には二通りあると思っている。
  不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ」

                     羽生善治(棋士)



今日ですべてが終わる、今日ですべてが変わる、今日ですべてが報われる、今日ですべてが始まるさ。さまざまな方々のエールを心に刻みながら、1歩ずつ進んでいきたいと思います。



別窓 | 起業 | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

[政治]2012年、道州制へ

年内に道州制の骨子策定 自民党党推進本部
自民党道州制推進本部(本部長・保利耕輔政調会長)は13日、党本部で総会を開き、道州制の理念や移行目標などを定める「道州制基本法案」の骨子を年内に取りまとめることを決めた。麻生太郎首相が今後の最重要政策に掲げた地方分権のひとつとして道州制の実現を党主導で加速させる方針だが、国の出先機関の統廃合を強力に進めようとする政府の地方分権改革推進委員会(委員長・丹羽宇一郎伊藤忠商事会長)への反発も根底にあり、出席者からは分権委への批判も相次いだ。



地方分権の在り方が大きく変わりそうです。平成の大合併で市町村レベルでの統廃合が進んだ結果、地方自治体の数は1000を切る程度にまで縮小しました。それは公共セクターの効率化を意味しており、例えば道路などでも国道と県道、市道で管轄が違うから補修もそれぞれといった縦割りが一本化されることを意味しています。


このままでは東京への一極集中で地方が沈んでしまうという各自治体の危機感と、次期衆院選の争点として前倒しで盛り込みたい政府自民党の思惑が一致したということでしょうか。ただ、この道州制には既得権益である地方自治体の官僚たちの反発も予想されるため、次期衆院選で一気に国民のコンセンサスを取っておきたいところですね。


実際、道州制を導入することによるメリットは、地方議員を減らしたり行政のスリム化に寄与するところが最も大きいでしょう。現在は47都道府県に分かれている地方自治が9~13の道州に統合されれば、それだけ議会と行政の数を減らすことができるわけで、議会で居眠りしている議員立木があるから造れない空港みたいな明らかな無駄は淘汰される対象になりそうです。


特に九州なんかは、独自に東アジアとの交易を活発化させる計画があり、すでに中国沿海州や台湾との協調を始めているようですね。道州制における政治は大局観に基づいた政策を策定する必要がありますから、これまでの利益誘導型の老害地方議員では務まらないことでしょう。これは若い世代がたくさん政治に飛び込んで、道州制という新しいパラダイムの下で円滑な意思決定がされるようにするチャンスですよ!



別窓 | 政治 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[イベント]CNET Japan Innovation Conference 2008

CNET Japan Innovation Conference 2008 に参加してきました。「いよいよ本格化する動画ビジネス最前線」ということで、Google、Limelight、MicroSoft、東芝、ドワンゴという業界の先駆者たちがそれぞれの新しいサービスについてプレゼンを行なっていました。


まずGoogle=YouTube。2006年にGoogleがYouTubeを買収して以来、日本を第二のマーケットとして位置づけて広告やモバイル対応のサービス改善を進めてきています。そのなかでもYouTube Insightという、GoogleAnalyticsの技術を応用したアクセス解析など、Google傘下に入った効果が少しずつ出てきているようですね。YouTubeのシェアは圧倒的ですから、ビジネスで使うのもやはりYouTubeがメインになってきそうです。


Limelightは動画コンテンツをスムーズに配信するためのインフラを提供している会社で、北京オリンピックなどでのオンライン配信もNBCに提供していたようです。特にISP業界では、これら動画による帯域利用が逼迫している現状があり、今後のハイビジョン化を考えるとLimelightのようなCDNを業界全体で最適な形で導入する必要がありそうです。


MicroSoftはMSN相談箱という人力検索サイトについて、静止画/動画/音声ファイルを使ったコンテンツを導入する予定です。例えば犬をしつける方法とか、なかなか文字で表現するには難しい質問も動画で見せれば一発で答えることができるというわけです。まぁ個人的には人力検索を利用するような人のITリテラシーで、動画ファイルとかをアップロードできるのかという疑問を持ってしまいますが。。


東芝はYouTubeを使ったキャンペーンについて、実例を交えて紹介してもらいました。MyPetsAwordという投稿キャンペーンであったり、ヤッターマンとコラボしたWebサイトなどを展開しています。東芝って意外と砕けているんだ、、というようなイメージを出すことに成功しているようで、非常に面白い取り組みですね。今度は是非サザエさんでも。。




続いてビデオリサーチインタラクティブのプレゼンでしたが、データを並べて細かい説明をするという、典型的な日本のダメプレゼンだったので寝てしまいました。。旧来の広告モデルならばこんなデータを並べて効果測定をして、、という流れが有効だったのでしょう。それが費用対効果の“費用”の部分がテレビとは比較にならないほど小さくなっているわけですから、マス媒体の考え方をそのまま適用するのはナンセンスだと思います。


トリを飾ったのは、ドワンゴ=ニコニコ動画の夏野さんです。ドコモを辞めて動画ビジネスに飛び込んだということで個人的にも注目しています。さすがにプレゼンは上手で、ハッキリいってスライド資料自体は一番シンプルだったんですがトークで盛り上げる術を心得ていらっしゃいました。プレゼンの基本として、個人の主観からデータを示して客観に繋げるという流れが有効なのだということが分かりました。個人的にはニコ動はあまり好きではなかったのですが、ちょっと観てみようという気分になりましたね。


というわけで、2009年には非常に熱くなるであろう動画ビジネスに関する知見を仕入れてみました。さて、どんな展開を目論みましょうかね。


別窓 | イベント | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[IT]GREEの戦略は、正しい

リアルタイムなやり取りが苦手なオイラにとって、SNSのゆるーい繋がりは結構居心地がよかったりします。mixi、GREE、Facebook、FreedomSNSと4つのSNSが稼働しているところですが、このところGREEで仲の良い人たちが退会処分になったりしています。何でも著作権違反や風俗上問題がある(つまりエロ)コンテンツを上げたり、GREE管理者からのメールをそのまま日記に記載したことが原因のようです。


正直、ココまで規制が厳しいのはGREEだけで、他のSNSではかなりやりたい放題にできてしまうわけですが、ビジネス的に考えるとGREEの戦略は正しいのだと思います。mixiはすでにデファクトスタンダードになっている状況で、招待制とは名ばかりの捨てアカウントだったり釣り記事が書かれていますね。そこでmixiは18歳未満は登録禁止というボーダーを設けることで、一応はオトナのコミュニティという体裁を整えているわけです。


一方でGREEはフォロワーとしてどんどんユーザー数を拡大しなければいけない立場であり、年齢制限をして自らマーケットを狭めるべきではありません。10代やモバイルユーザーを取り込む形でサービス展開をしていくことになり、mixiとは別の層を狙っていく戦略を採っているわけです。そのためにはPTAにも文句の言われないようなコンテンツづくりを進める必要があり、青少年に有害な内容はどんどん検閲することになります。


割れ窓理論のとおり、これらのコンテンツ管理を徹底してノイズを排除するコミュニティ運営は、CookPadやモバゲーでも行なわれています。ときにユーザーの激しい反発を受けながらも、毅然とした態度で管理することによってコンテンツプロバイダーとしてのブランドを保っているのです。


まぁ個人的にはmixiをリアルな友達限定にして、一応のコミュニティレベルを保つことに成功しております。いずれミクミクシィが出来ることを期待しましょうかね(笑



別窓 | IT | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[政治]バラク・オバマ 50の真実

バラク・オバマ次期アメリカ大統領のファーストレディー、ミシェル・オバマさんへのインタビューが出てました。題して「あなたが知らないバラク・オバマ 50の真実」というわけで、いろんなパーソナルな情報を暴露してますね。スパイダーマンやコナン、ハリーポッターが好きというちょっと幼稚な面であったり、週一回シカゴの床屋で21ドルで髪を切っていたりMacBookを使っていたり、人柄が垣間見えて面白いです。個人的には、左利きであまり酒やカフェインを摂らないところに親近感を覚えますね。




Barack Obama: The 50 facts you might not know

• He collects Spider-Man and Conan the Barbarian comics

• He was known as "O'Bomber" at high school for his skill at basketball

• His name means "one who is blessed" in Swahili

• His favourite meal is wife Michelle's shrimp linguini

• He won a Grammy in 2006 for the audio version of his memoir, Dreams From My Father

• He is left-handed – the sixth post-war president to be left-handed

• He has read every Harry Potter book

• He owns a set of red boxing gloves autographed by Muhammad Ali

• He worked in a Baskin-Robbins ice cream shop as a teenager and now can't stand ice cream

• His favourite snacks are chocolate-peanut protein bars

• He ate dog meat, snake meat, and roasted grasshopper while living in Indonesia

• He can speak Spanish

• While on the campaign trail he refused to watch CNN and had sports channels on instead

• His favourite drink is black forest berry iced tea

• He promised Michelle he would quit smoking before running for president – he didn't

• He kept a pet ape called Tata while in Indonesia

• He can bench press an impressive 200lbs

• He was known as Barry until university when he asked to be addressed by his full name

• His favourite book is Moby-Dick by Herman Melville

• He visited Wokingham, Berks, in 1996 for the stag party of his half-sister's fiancé, but left when a stripper arrived

• His desk in his Senate office once belonged to Robert Kennedy

• He and Michelle made $4.2 million (£2.7 million) last year, with much coming from sales of his books

• His favourite films are Casablanca and One Flew Over the Cuckoo's Nest

• He carries a tiny Madonna and child statue and a bracelet belonging to a soldier in Iraq for good luck

• He applied to appear in a black pin-up calendar while at Harvard but was rejected by the all-female committee.

• His favourite music includes Miles Davis, Bob Dylan, Bach and The Fugees

• He took Michelle to see the Spike Lee film Do The Right Thing on their first date

• He enjoys playing Scrabble and poker

• He doesn't drink coffee and rarely drinks alcohol

• He would have liked to have been an architect if he were not a politician

• As a teenager he took drugs including marijuana and cocaine

• His daughters' ambitions are to go to Yale before becoming an actress (Malia, 10) and to sing and dance (Sasha, 7)

• He hates the youth trend for trousers which sag beneath the backside

• He repaid his student loan only four years ago after signing his book deal

• His house in Chicago has four fire places

• Daughter Malia's godmother is Jesse Jackson's daughter Santita

• He says his worst habit is constantly checking his BlackBerry

• He uses an Apple Mac laptop

• He drives a Ford Escape Hybrid, having ditched his gas-guzzling Chrysler 300

• He wears $1,500 (£952) Hart Schaffner Marx suits

• He owns four identical pairs of black size 11 shoes

• He has his hair cut once a week by his Chicago barber, Zariff, who charges $21 (£13)

• His favourite fictional television programmes are Mash and The Wire

• He was given the code name "Renegade" by his Secret Service handlers

• He was nicknamed "Bear" by his late grandmother

• He plans to install a basketball court in the White House grounds

• His favourite artist is Pablo Picasso

• His speciality as a cook is chilli

• He has said many of his friends in Indonesia were "street urchins"

• He keeps on his desk a carving of a wooden hand holding an egg, a Kenyan symbol of the fragility of life

• His late father was a senior economist for the Kenyan government




合衆国再生―大いなる希望を抱いて
バラク・オバマ
ダイヤモンド社 ( 2007-12-14 )
ISBN: 9784478003534
おすすめ度:アマゾンおすすめ度




別窓 | 政治 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[ビジネス]パナソニックが描く未来

パナソニックが三洋電機との資本・業務提携協議開始を発表しました。実現すれば、超巨大家電メーカーが誕生することになります。実際、三洋電機の株価はパナソニックによる公開買付けを見込んで急上昇しており、市場も日本を代表するSANYOブランドの復活を望んでいるようです。


三洋電機が競争力を持つ分野としては、太陽電池や充電池といった家庭用エネルギー製品が挙げられます。中でもeneloopはこれまでパナソニックが得意としていた家庭用電池の市場を根底から覆すような快進撃を続けており、パナソニックとしては復権に喉から手が出るほど欲しい事業でしょう。そして家電でも三洋電機はAQUAのような環境優位性を持った製品を展開していますから、パナソニックの既存事業にも新しい製品ラインを導入できそうです。


まさに相乗効果のありそうなM&Aの典型例といえますが、一方で不採算分野はどのように処遇するのかが気になるところです。恐らく三洋電機の業務用機器なんぞはパナソニックは要らないでしょうし、Xactiなんかもパナソニックの製品とカニバリしそうです。また生産拠点などの統廃合も考えると、なかなか一朝一夕にはいきそうにないというのがホントのところでしょうか。


いずれにしても松下の名前を外してアグレッシブに攻勢に出たパナソニックと、創業家が外れ外資が主導して再建を目指す三洋電機の思惑は一致しています。この業務提携は成算の可能性が高く、今後の日本社会を引っ張っていくようなコングロマリッドが誕生することでしょう。



別窓 | ビジネス | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[起業]途上国から世界に通用するブランドをつくる。

マザーハウス取締役副社長・山崎大祐氏にお話を伺いました。山口絵理子さんの強力な個性の陰に隠れていますが、実はこの山崎氏の実務能力によってマザーハウスの財務管理や国内マーケティングが成り立っていると思っていたので、実際に山崎さんがどのようにマザーハウスにコミットしているのかは興味がありました。自社工場から店舗まで、流通ラインを自社で管理するというベンチャーでは考えられないリスクを取っているマザーハウスの経営管理がどのようにして行なわれているのか、面白い話をうかがいました。


山崎氏はあのゴールドマンサックス証券を退社後、マザーハウスに参画しました。アジアをバイクで横断したいという夢を持ちながら、むしろ途上国にがっつりと入り込んでビジネスを立ち上げる方が断然面白いと考えられたということで、大学のゼミで山口さんの個性に圧倒されていたという過去もお話してくれました。マザーハウスのコーポレート・ブランドづくりには山口さんのストーリーを語れる山崎さんのような存在が必要であり、よいコンビなのだという印象を持ちました。


実際のお話では、「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」という理念については、途上国=バングラディシュ、ブランド=バッグ という風に事業内容を限定しているわけではなくて、今後は別の途上国でも工場を立ち上げてファッションに限らず人材発掘であったり、その国の“ブランド”に繋がるようなことも手がけていきたいと仰っていたのが印象的でした。実際、途上国では信じられないくら優秀な人材がとても安い賃金で働いているみたいで、オフショアやベンチャーキャピタルのような事業についても山崎氏ご自身は可能性を感じているようでした。


一方でマザーハウスのブランドを守るために、店舗スタッフ1人1人の教育であったり、企業秘密を守ることであったり、管理面についても徹底的にこだわる姿勢というのも勉強になりました。我々にとっての当たり前が通用しない国だからこそ、ブランドにこだわることで圧倒的な参入障壁が生まれるということが分かりました。


こんな世の中だからこそ、理念が大切なのだということを改めて感じたよい機会となりました。普遍的な企業理念とオンリーワンのビジネスモデルを、考えていきたいと思います。



別窓 | 起業 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[LifeHacks]失敗のススメ

失敗することは誰でも嫌なことだと思います。特にプレッシャーがかかる場面で失敗すると、もうその分野には立ち入りたくない、というような拒否反応まで出るケースもあります。実際、オイラ自身も失敗ばかりしてきましたし、それによって思い出したくない場面だったり場所もたくさんあります。学生時代なんて先生に怒られない日がないくらいで、たまに大人しくしていると病気なんじゃないかと心配されるほどでした。


そして世の中の偏差値教育~会社という組織における常識としては、失敗することを避けることが喜ばれます。なるべく正解に近いことを論理立てて証明できることが頭が良いということですし、会社組織でもリスク要因を抽出してそれに対応する案を構築することがコンサルタントという人たちが行なう仕事ですね。つまり、「失敗したくない」という人々の共通認識によって社会の大部分が運営されているわけです。


そうすると食品も完璧に安全じゃないと消費者のバッシングを受けますし、官僚さんの仕事なんかはとにかくデメリットを潰していくという形で、税金を使って予算を組んで公共事業を行ないます。その結果ほとんどメリットがない予算ばっかり食う公共事業や誰も使わない道路とかが出来上がり、我々の税金はどんどん上がっていくわけですね。


それでは失敗にメリットはあるのでしょうか?オイラも失敗のエキスパートとして考えてみると、これだけふてぶてしく前向きに開き直ることができる性格も失敗によって鍛えられたおかげです。そしてある程度失敗することに慣れてしまうと、何かを始めるときの期待値が下がって、失敗も折り込んで考えられるようになりますね。そして失敗したとしてもそれに対する修正などが早くできるようになります。そのことを通じて自分自身には対応できる余裕が出来てきますから、それがまた自信となって次の新しいことに挑戦できるわけです。


また自分が失敗したことというのは得てして再現性があって、また同様のことを誰かがやろうとしたときに同じところで躓く可能性が高いです。そうすると自分自身の経験がノウハウとなって適切なアドバイスを提供することができますから、それを生業としたコンサルティング業務もできますね。失敗することによってビジネスを作り出すというわけです。


そんな感じで失敗がライフワークになってくると、成功することがとてもうれしくなります。そもそも上手くいくためにはもう2,3回ぐらい軌道修正が必要だろうな、、と思っていたところが一発で成功してしまうと、逆に拍子抜けというか余裕ができてしまってどうしたものか、という気分になってしまいます。


あまり失敗に慣れすぎてしまうのも考えものですが、必要以上に失敗を怖れなくてもよいというのはオイラの人生の教訓として、重要な要素となっているのです。



別窓 | LifeHacks | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[政治]バラク・オバマのメッセージ=「Yes, we can.」

アメリカ大統領選挙は民主党オバマ候補が危なげなく票を集め、次期大統領に選ばれました。オバマ氏は地元シカゴで勝利演説を行ない、支持者を熱狂の渦に巻き込みました。
Barack Obama: Victory Speech



オバマ氏の口ぐせである「Yes, we can.」は彼の選挙戦略そのものを表しています。“私たち”はできるという同質性を示すことで親近感を抱かせ、有権者との距離を一瞬にして詰めるその演説は見事としか言いようがありません。一説に拠ればキング牧師やJ.F.ケネディの演説を参考にしているオバマ氏のパフォーマンス、今回もリンカーンの“a government of the people, by the people, and for the people”という有名なフレーズを引用するなど、周到に用意されたスピーチであることがわかります。ちなみにオバマ氏のスピーチライターは弱冠26歳の Adam Frankel という青年らしいですね。。


オバマ氏の当選を後押ししたのは、インターネットの力に拠るところも大きいです。FacebookやTwitterといった双方向コミュニケーションツールを使った草の根の選挙キャンペーンも展開されていました。自動返信とはいえ、オバマ氏から返信が来れば応援したいという気持ちになるのは当然ですね。これこそが We=私たち というオバマ氏のメッセージを体現する、有権者1人1人との連帯感を表現しているのです。

オバマからのTwitterメッセージ
ウェブサイトやFacebookだけでなく、オパマはつぶやきブログのTwitterにもアカウントを持っていて、選挙日までほぼ毎日か1日おきに遊説先からのメッセージが送られてきた。数カ月前、私は試しにこのTwitter でオバマのフォロアーになってみたのだが、すぐさまオバマが私のフォロアーになるという手で返答して来たのには舌を巻いた。こんなもの、もちろん自動設定によって行われているのだが、その細やかな配慮ぶりはオバマ陣営の絨毯作戦のようなインターネット戦略を想像させたのである。



日本では未だにインターネットによる選挙活動は公職選挙法によって禁止されています。とはいえ小泉劇場でアルファブロガーが大きな影響力を発揮したように、候補者自身が情報発信を行なわなくても有権者が勝手に支援してくれるという構図は日本でも出来上がりつつあります。今回のアメリカ大統領選挙が次期衆院選にも影響を与えることは必至でしょうから、いよいよ日本の政治家もインターネット論壇を無視できなくなってきていると考えた方がよさそうですね。


アメリカは変わろうとしています。日本は?



別窓 | 政治 | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨

[おバカ]もしホリエモンがイケメンだったなら…?

2006年に証券取引法違反容疑で逮捕された堀江貴文氏、通称ホリエモンがBlogを再開しています。また最近では久々にTV出演するなど、再びメディアへの露出が活発になっていますね。
六本木で働いていた元社長のアメブロ http://ameblo.jp/takapon-jp/


過去の事柄に関してもしも、、はナンセンスですが、ふとTVを観ていてホリエモンがイケメンだったらどうなったんだろうという考えが浮かんだので、ちょっと予想してみることにします。なんだかんだ言って外見的なイメージというのは重要ですから、ホリエモンがもしも福山雅治のような顔をしていた場合の歴史がどう変わっていたのか、時系列的に近いところから振り返ってみましょうかね。


①証券取引法違反
リアル・ホリエモン=日本の株式市場を混乱させた極悪人の守銭奴
イケメン・ホリエモン=新世代の旗手として、日本の財界を刷新するさわやかな社長

②衆院選出馬
リアル・ホリエモン=亀井静香の強力な地盤に敗れ、当選ならず
イケメン・ホリエモン=若年や女性票を取込み衆院選で亀井静香を破り、政界再編の中核に

③ニッポン放送買収
リアル・ホリエモン=フジテレビなどの強力な反対に遭い頓挫、株式を売却
イケメン・ホリエモン=マスコミ支配に切り込んで買収成功、ホリエモンドラマの放送

④プロ野球参入
リアル・ホリエモン=楽天の参入を許し、競合した後に参入失敗
イケメン・ホリエモン=ナベツネを完全に悪者に仕立てあげ、球界に参入していた

⑤ホリエモン登場
リアル・ホリエモン=幼少期からのコンプレックスを武器に成り上がり
イケメン・ホリエモン=…そもそもコンプレックスが少なく、たいした人物にはなっていない


というわけで、ホリエモンがあの風体だったからこそ彼はあそこまで頭が切れて清濁併せ持つ人物になったのだろうと推測します。もちろん、オバマ大統領のように見た目もさわやかで能力も高いという人は存在しますが、日本でそのような人が頭角を現すにはかなりの年月が必要というのが実態でしょう。


ホリエモンは必ずやまた復活して歴史の表舞台に登場するに違いありません。イケメンかどうかなんて、些細な問題なんですよ。


別窓 | おバカ | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[政治]世界を変えて

米大統領選、両候補が最後の訴え…あす昼にも大勢判明
米大統領選は投開票日を翌日に控えた3日、民主党のバラク・オバマ(47)、共和党のジョン・マケイン(72)両候補が、全米各地で大規模遊説を展開、有権者への最後の訴えに力を振り絞った。



世界最高の権力者が決まります。共和党マケイン候補、民主党オバマ候補のどちらがアメリカ大統領になるのでしょうか。アメリカでは注目度が高く、投票率は80%を超えているようですね。この金融不況をどうにかしてほしいという、アメリカ国民の切実な想いが現れているようです。


一方で個人的には、今後アメリカが気候変動問題にどのように対応していくかが気になります。マケイン候補もオバマ候補も地球環境問題には熱心で、気候変動枠組み条約への復帰は確実視されていますが、問題はどこまで目標を設けて実行するのかというところです。それこそ経済対策を優先するのであれば、安価な石油を大量消費するスタイルを継続するでしょう。


実はマケイン候補は、マケイン・リーバーマン法案という地球温暖化ガス削減法案を2007年に提出した実績があります。そしてこの法案にはオバマ候補も党派を超えて共同提案者に名を連ねています。キャップ&トレードという、排出権取引の経済的な仕組みによって地球温暖化ガス削減を進めていくプランです。このなかでマケイン候補は2050年には1990年比で温暖化ガス60%削減、オバマ候補に至っては温暖化ガス80%削減を謳っています。


詳しいアメリカの環境政策の話は、新しい大統領が決定した後にまた書かせていただきますが、石油利権と切っても切れない関係にあったブッシュ大統領とは方向性が180度転換することは確実です。21世紀は環境の世紀、ネクストリーダーがどのような方針を掲げるのか注視していきましょう。


別窓 | 政治 | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨

[真面目]生活保護の現実

認知症の母殺害に猶予判決 京都地裁 「介護の苦しみ」理解示す
介護疲れと生活の困窮から今年2月、合意の上で認知症の母親=当時(86)=を殺害したとして、承諾殺人などの罪に問われた長男の無職、片桐康晴被告(54)=京都市伏見区=に対する判決公判が21日、京都地裁で開かれた。東尾龍一裁判官は「結果は重大だが、被害者(母親)は決して恨みを抱いておらず、被告が幸せな人生を歩んでいけることを望んでいると推察される」として懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役3年)を言い渡した。

判決によると、片桐被告は今年1月末、介護のために生活が困窮し心中を決意。2月1日早朝、伏見区の桂川河川敷で、合意を得た上で母親の首を絞めて殺害し、自分の首をナイフで切りつけ自殺を図った。

論告や供述によると、片桐被告の母親は父親の死後の平成7年8月ごろに認知症の症状が出始め、昨年4月ごろに症状が悪化。夜に起き出す昼夜逆転の生活が始まった。同被告は休職し、介護と両立できる職を探したが見つからず、同年9月に退職。その後、失業保険で生活している際に、伏見区内の福祉事務所に生活保護について相談したが受給できないと誤解し、生活苦に追い込まれて心中を決意した。

殺害場所となった桂川河川敷では、家に帰りたがる母親に「ここで終わりやで」と心中をほのめかし、「おまえと一緒やで」と答えた母親の首を絞め、自らもナイフで首を切り自殺を図った。前日の1月31日には、母親を車いすに乗せ、京都市街の思い出の地を歩く“最後の親孝行”をしたという。

判決理由で東尾裁判官は「相手方の承諾があろうとも、尊い命を奪う行為は強い非難を免れない」としながらも、「昼夜被害者を介護していた被告人の苦しみ、悩み、絶望感は言葉では言い尽くせない」と、追いつめられた片桐被告の心理状態に理解を示した。

また、判決文を読み終えたあと、片桐被告に「朝と夕、母を思いだし、自分をあやめず、母のためにも幸せに生きてください」と語りかけた。同被告は声を震わせながら「ありがとうございます」と頭を下げた。



約2年前の、痛ましい事件です。認知症患者は日本に200万人いると言われる一方で、その介護は家族の力に頼っているのが現状です。生活が昼夜逆転したり徘徊したり、介護者にとっては気の休まる時がない追い詰められた介護疲れと呼ばれる状況に陥ると、このような悲劇が生まれることはしばしばニュースになっている通りです。


昨今の急激な景気低迷により、製造業を中心に非正規労働者を解雇するなど、多くの弱者の生活が脅かされようとしています。意図せずに無職となり、生活に困窮した人にとってのセーフティネットとして生活保護が今後さらに重要になってくることでしょう。

seikatuhogo.jpg


現在、生活保護を受給している世帯数がどのくらいか知っていますか?約100万世帯が生活保護の対象となっています。特に世帯人員が1人、つまり独居高齢者の増加が顕著で、半数の50万世帯を占めています。この数字は増えこそすれ、減ることはないのです。


この状況で若年層に職業を与えない世の中というのは異常です。また氷河期が訪れるのか、と新卒学生たちは恐々としている一方で、約10年前の氷河期に就職できなかった30代は永遠に教育機会を失い、高い給与も得られないために税金も満足に支払えない状況です。こうして未来にツケを支払続けていくのでしょうか。


この相互扶助の仕組みが早晩破たんすることは目に見えています。それが現在30代のオイラが高齢者になったときなのかは分かりません。それでも今の現役世代で何とかしなければ、後に続く子どもたちの世代に先送りになるだけでしょう。変えましょう、世の中を。決めましょう、我々の手で。これだけ社会が混乱している今こそがチャンスなのです。



別窓 | 真面目 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[Books]世界は仕事で満ちている

サブプライム・ショックに端を発した世界恐慌は日本にも大幅な株安という異常事態をもたらし、新卒採用でも内定取消が発生するといったようなどうしようもない状況に陥っている企業もあるようです。仕事なんて自分で創れ、と今のオイラなら言えるものですが、新卒当時の右も左も分かんない状況を振り返ってみるとそれも酷なことだよなぁと思ってしまいますね。




この本は日経ビジネスオンラインで連載されていた「長目飛耳」というコラムをまとめたもので、我々の生活に身近なものがいかにして成り立っているのかを明らかにしてくれています。その内容は無味乾燥した職業紹介というよりは、そこで働く人々の人間ドラマがあったり内面に鋭く切り込んだりと、作家としての著者のリサーチ能力が反映された面白いストーリーに仕立てられています。


個人的に、こんな仕事があったんだ!とビックリしたのが「流しのはんこ屋さん」と「エンバーマー」です。恐らく、普通に生活していては絶対に見つからない(求人誌などには載っていない)仕事ですが、必要だと思われているからこそこれほどまでにこだわって生き生きと働く人々がいるのでしょう。世界は仕事で満ちている、サラリーマンだけが人生じゃないさ。そんな声が聞こえてくるようです。

“ハンズから”起業した、流しのはんこ屋さん
ph3.jpg

彼女ははんこ屋だ。

 だが、ふつうのはんこ屋とちょっと違うのは、その場ではんこを彫る“流し”を生業としていることだ。流しだから、当然、店舗を持たない。彼女が出向いたそこが工房であり、出店になる。



永遠のための最後の化粧

宇屋が行なっているのは、エンバーミングという処置だ。
 英和辞書を繰れば、その言葉には“防腐処置を施すこと”とある。日本ではまだ馴染み薄い言葉だが、遺体を腐敗から守り、保全する技術である。その技術の持ち主がエンバーマーと呼ばれるが、彼らには、たとえば溺死や焼死、あるいは自殺や事故によって損傷した遺体を復元する技術も同時に求められている。遺体に接する仕事なのだ。




別窓 | Books | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[小ネタ]加藤夏希ブログがイイ感じ。

加藤夏希さんといえば「花より男子」の滋役など、その抜群なルックスから華やかな役柄が多いですね。その一方で秋葉原が大好きなゲームやアニメが大好きなオタクだったりして、その意外性がこれまた魅力だったりします。テレビでもコスプレ姿を披露してますね、女優なのに。。



トシガイ 2/3


そんな加藤夏希さんのBlogは、彼女の誠実な人柄を表わすような内容になっています。ファンの書き込みに対して1つ1つ丁寧に返信していくというのは、他のタレントブログには見られないスタイルなのではないでしょうか。ちょっと忙しいみたいで更新頻度が少ないのが残念ですが、よく分からない自己主張書き込みに対しても気の利いた切り返しをする辺り、結構頭がよいのかもしれませんね。

■簡単な自己紹介を
 仕事は外資系の証券会社で不動産投資をやっています。
 会社は恵比寿です
 プロ野球選手並みの年棒をもらえる一方でストレスも結構ある感じです。
 好きなものはサーフィン ダーツ 格闘技やサッカー観戦 温泉旅館めぐり 和食 シャンパンです。
 そのほか年に4~5回は南の島に脱出してます。

 □わー お金持ちさんですかー
  
  真似します 
  簡単な自己紹介を
  仕事は女優やモデルやたまにバライティーに出ています。
  会社は西麻布です
  プロ野球並みの年俸は貰えない一方でストレスも結構ない感じです。
  嫌な事忘れちゃうタチで
  好きなものはオシャレ ダーツ テニス アニメやゲーム 焼き肉やめぐり パン食 焼酎です。
  そのほか年に100~200日カラオケ屋に出没してます。
  
  ふふふ
  コレおもしろいね。



芸能界という仕事に対してもメタ認知できている印象ですので、今後も業界の思惑に流されることなく自分のスタイルで活躍していってくれることでしょうね。これからますますいろいろなコスプレ?を見せてもらいたいです。

■夏希ちゃんの仕事ってどんななんだろう。
 どんな勉強をしてきた人たちと一緒に働き、
 みんなどんな時に笑い、
 どんな時に目を輝かせて一つになっているんだろう。

 □うーん。私は他の職業経験がないのでポイントに絞って
  説明が出来ないんだけども、
  そうだなぁ~ 私自身で話しちゃうと
  ほぼ毎日始めましてでお会いする方が多くて
  色んな方とお会い出来て嬉しい反面
  短時間で自分を知ってもらわなきゃいけなかったりで
  うーむ、 それもまた楽しいですけど、やっぱり難しい。
  
  雑誌やドラマ、映画や音楽、バラエティーと、ジャンルによって
  関わっている方のタイプも違うなぁと感じます。
  そこに合わせすぎずに、自分自身を出しすぎない様にと
  調節をするのは複雑です。

  あー 多分聞かれてる事と違う事言ってるなワタシ。
  
  ただ、みんな言える事は
  好きな事をやっている人たちが多いので
  なんか毎日お祭りのような…いや、お仕事なんだけども
  うーん、そんな感じかなぁ~?



別窓 | 小ネタ | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

[小ネタ]トイレ掃除すると金持ちになる理由

「お金持ちの家は、トイレが綺麗に掃除されていて、
   きちんと蓋がしまっている!!」

「犯行の現場になるところは、どうしてこうも揃いも揃って、
  トイレと流しと洗面台が汚れているのだろう。
   今まで自分たちが行った犯罪の現場で、トイレと流しと洗面台が
      きれいだった所は、ほとんどない。。。」





トイレ掃除をするとお金持ちになる、トイレの蓋をちゃんと閉めるとツキを呼ぶ…一見トンデモなオカルト信仰のようですが、実際にデータとしてはトイレ回りをキチンとしている人には“ウン”がつくことが多いらしいですね。要諦としては、

トイレ掃除をすると
謙虚になれる。
気づく人になれる。
感動の心を育む。
感謝の心が芽生える。
心を磨く。



ということらしいですが、ここで原因と結果をハッキリさせておくと、トイレ掃除=原因 で、幸運=結果 という風に捉えられているわけです。ただし実際には、ここで語られているトイレ掃除というのは、現象に過ぎません。これらメンタル的な要素を醸成するための方法論としてトイレ掃除が語られているわけで、トイレ掃除してその行動で感動しているような人というのはちょっと気持ち悪いカンジもしますね。


人間が生活する上で住環境を整備するというのは、快適に過ごすことでメンタルバランスを整える働きがあり、そのなかで後回しにされがちなトイレ掃除を採り上げているのだと思います。つまり、精神的に安定している、余裕のある人だということを象徴するのがキレイなトイレであり、何で自分がこんな汚いことをしなければいけないんだ、なんてやらされ感を持っていることが目の前のチャンスを逃すのだということなのでしょう。


人が仕事を任せたいと思う人というのは、なるべくルーズなところがない人でしょう。時間にも正確で仕事内容もキッチリと要求を満たし、次もこの人に仕事を頼みたいと思わせるような信頼性がある人です。仕事さえキッチリしていれば、性格面で多少ルーズなところがあろうとそれは魅力になるのです。トイレ掃除をするような、トイレの蓋をちゃんと閉めるような人がお金持ちになるのは、至極当然のことなのでしょうね。



別窓 | 小ネタ | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 株式会社エコブランド代表Blog |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。