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[ビジネス]トヨタが変わる、赤字決算

ホリエモンのBlogに面白いことが書いてありました。

トヨタと自動車産業、そして派遣切り
それだけではない。昼間自動車を使わないうちは、それ自体がバッテリーとなるので、夜間電力で昼間の家庭の電力需要がまかなえる。もしかしたら、ビルの駐車場で電力を売電する自動車なんてのもありかもしれない。これは大きな意味を持つ。放射能漏れの危険はあるものの、それを除けばクリーンな、しかも資源埋蔵量が十分確保されている原子力をもっと活用することが可能なのだ。原子力発電は出力コントロールが難しいので、昼間のピーク時にはコントロールしやすい、重油をつかった火力発電が多用されるのだ。だが、消費者側が自前のバッテリーに夜間電力を貯められれば、ピーク時のボラタリティが小さく抑えられるのだ。つまり原油由来の燃料をつかった発電そのものが減らせるのである。



トヨタをはじめとした自動車メーカー各社がプラグインハイブリッドの開発をしていることは周知のことですが、クルマに搭載されている蓄電池を家庭用電源としても利用する発想はさすがといった感じですね。実際、トヨタはパナソニックEVエナジーに出資していたり、次世代電気自動車のデファクトスタンダードを確立すべく動いています。


トヨタ自動車といえば、6,000億円黒字⇒1,500億円赤字という業績予測修正を出しています。販売減で-5,700億円、円高で-2,000億円ということらしいですが、そもそもメインが海外市場のグローバル企業において、円換算での決算というのがどれくらい意味があるのかが疑問です。また、外貨建て社債などでかなりリスクヘッジしていますから、どうも昨今の金融不安を理由にして赤字決算にした上で業容転換の契機にしようといった思惑が見えてきます。実際、経営陣を交代していますしね。


この不況はそのような構造改革を推進する好期となろう。



まともな経営者であれば、このトヨタ自動車の動きがリスクを先出ししたものであるということが理解できるはずです。リスクを先送りしていた企業を尻目にハイブリッド自動車を世に送り出した90年代と同様、トヨタが再びロケットに点火したのであれば、どのタイミングで景気が好転するかも分かりそうですね。



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