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イデオロギー

産経新聞と朝日新聞が歴史教科書を巡って激しく対立しています.産経新聞はどちらかといえばリベラル,朝日新聞は保守として知られていますがそこに扶桑社や関連企業の思惑が絡んでいるようです.

歴史教科書の記載というのは,これほどまでに政治的な問題に繋がるのでしょうか?単純に疑問に感じるんですが,そこには教科書として使用するであろう,生徒たちが楽しく興味を持って勉強できるのか,という論点が抜け落ちている気がします.

秀吉の朝鮮出兵なんかは,“征伐”か“侵略”なんて言葉尻を問題にするよりも「出兵して戦った」という事実を記載すれば良いですし,南京大虐殺なんてのも「日本軍が南京に到達した際の戦闘で現地民に多数の死傷者が出た」というような表現でよいのではないでしょうか.もしそこに興味を持った生徒がいればさらに自分で調べようとするでしょうし,歴史の断片のウラに含まれた深層を知ることが歴史の勉強の醍醐味なのではないでしょうか.

ちなみに醍醐味というのは,秀吉が醍醐寺の花見で味わった感激が語源だそうです.つまり,このような薀蓄が楽しいから歴史を勉強するわけですよ.貴重な社説の紙面を喧嘩に使ってもらいたくないですね.
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