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過剰報道

今冬,インフルエンザが大流行するといわれています.
なんでも鳥インフルエンザH5N1型が突然変異して人間に感染し,数百万人規模での発症の恐れがあるとのことです.

食品メーカーで鳥インフルエンザ問題の対応に追われた身としては,なんだかなーという印象です.確かに致死性のあるウィルスであり,突然変異も数百万人への感染も在り得る事態なのですが,それらが連関して起こる可能性は天文学的数字になると思います.

これらの論理的な関連性もさることながら,先行事例が100年も前のスペイン風邪だというのがさらにビックリです.現代とは衛生状態も医療技術も全く異なる年代に起こった感染例がどの程度参考になるのか,普通に考えれば分かると思うのですが.

鳥インフルエンザウィルスはWHOの勧告によれば70℃以上の加熱があれば死滅し,飲食による経口感染はありませんから,鶏の生き血を吸わない限りはそうめったに感染するモノではありません.さらに数百万人規模での感染というのは通常の香港型といわれるインフルエンザでも例年いわれており,殊更今年に限った問題ではなさそうです.

どうやらこの情報操作にはアメリカが絡んでいるようです.イラク戦争問題でピンチになっている米国政府が国民の関心を逸らすために鳥インフルエンザ問題に対する不安を煽って,それが日本にも飛び火してきているというのが実情のようです.

マスコミとしてもこのようなニュースで視聴率が取れるのであれば扱うでしょうし,もしスポンサーに製薬会社などが入っていれば尚更センセーショナルな報道になることでしょう.そして食品メーカーなどは対応に追われる…人災ですね,コレは.

こんな衆愚政治はあのヅラの建築士を見ているとどの業界でもあることなんでしょうね.
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