クリスマスについて本気出して考えてみた。

2005年12月24日 00:00 |[あとで読む]

今年もクリスマスがやってきました.
東京では例年通りの寒風吹くクリスマスでしたが,他の地域では結構積雪があったようでホワイトクリスマスになったようですね.日本でも75%の人がクリスマスは良いものだと感じているように,海外の宗教行事が日本の文化として定着した最大の成功例であることに異存はないでしょう.

クリスマスの本来の存在価値は,1年間無事に過ごせたことを感謝することにあります.その感謝の対象は家族であり,恋人であり,仲間であり人それぞれなのですが,そんなクリスマスの夜にも電車はちゃんと動いていたり,イルミネーションがキレイだったり,ゴハンが美味しかったり,ちゃんと働いている人たちがいるからこそみんな楽しく過ごせたりします.

私はJudy And Maryの『クリスマス』という曲が好きなのですが,「♪もみの木と暖炉の前 大きな犬と小さなケーキ〜」というシチュエーションが理想だったりします.何も特別なことをしなくても,日常の延長でのんびりできれば言うことなしです.

自分にとって様々な大切なものを失った今年ですが,意外と自分の生きていく強さを感じた1年でもあります.思うようにはいかないことが多くても,自分で選んでいくことに面白味を見出していくようになってきました.それは自分に対して信頼を置いてくれている人たちの存在や,自分の可能性を広げてくれた新たな出会いが私の推進力になったからです.

いつも強気な私ですが,ときどき自分を必要としてくれている人,ずっと自分と一緒に楽しんでくれる人はどれくらいいるのだろうかと不安になることもあります.照れやプライドが邪魔して素直になれなくて気持ちが伝わらなかったことを悔やむときもあります.

だからこそ感謝を日頃から積極的に伝えなければならないと考えるようになりました.難しいですけどね.1年に1度の感謝を伝える日,だんだん好きになれたことを有難く思っています.
メリークリスマス!

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