ハーツクライ
今日は1年の競馬の総決算,有馬記念です.
私は友人に招かれ,馬主席でグランプリを観戦することが出来ました.無敗の三冠馬ディープインパクト号が古馬との初対戦でどのような走りをみせるのかに注目が集まっていました.
朝イチから出陣したにも関わらず,中山競馬場はすでに混雑していました.馬主席には何だか見たことのあるような有名人の顔もチラホラいたりして,普段競馬を嗜まない人も注目しているレースなんだなーと改めて感じた次第です.
今日は特別にレース前のパドックに入れてもらいました.徹夜組も出るような状況の中で,至近距離で名馬たちを眺められる役得に感激しつつ,レース前のジョッキーたちの様子を伺うとやはりさすがの武豊騎手も緊張気味,各人言葉少なに集中力を高めているようでした.
一方で馬の方はさすがに歴戦のスターホースたち,それぞれ素晴らしい馬体をしていて落ち着いていました.個人的には,中でもデルタブルース号とハーツクライ号がゆったりとした歩様で外側を周回していたので非常によく見え,外国人騎手ということもあり馬券を押さえることにしました.
レースではダントツの1番人気に押されたディープインパクト号を中心にディフェンディングチャンピオン・ゼンノロブロイ号やデルタブルース号がマークする展開,一方で追い込み脚質であったハーツクライ号が3番手で先行し,淡々としたペースで流れました.直線でハーツクライ号が一歩先に抜け出し,ディープインパクト号が猛追しましたが届かなかったところがゴールでした.今回はディープインパクト号が負けたというよりも勝ったハーツクライ号が強かったという印象でした.
いずれにしても今年の競馬界はディープインパクト号を中心に展開したことは言うまでもありません.そしてまた来年,新しいドラマが誕生する予感がします.ゼンノロブロイ号,タップダンスシチー号など,時代を駆け抜けた名馬たちがターフを去る一方で若駒たちが次々とデビューしています.毎年繰り返されてきたことですが,世代交代というのも何だか寂しくもあり,必然でもあるのだとしみじみと感じました.
今年も馬券の調子は今イチでしたが,1年間楽しませてもらったんでヨシとしますか.
- [2005/12/25 00:00]
- 小ネタ |
- トラックバック(0) |
- コメント(-)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://taishibrian.blog9.fc2.com/tb.php/231-2e302ffe
- | HOME |
