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18,000円

今日は東証が売買停止となる事態となりました.
誤発注問題の騒動も冷めない中,ライブドアショックと呼ばれる全面大幅安の展開がどこまで続くのか分からなくなってきました.この動きはさしずめ取り付け騒ぎの様相であり,昭和恐慌と並ぶ金融恐慌として,平成恐慌の端緒となる可能性もあります.

年初の予想では,日経平均株価がどのタイミングで18,000円の水準に達するのかが焦点となっていました.日経平均株価が18,000円となると上場企業の全株式時価総額が590兆円に達しバブル期の水準を超える,つまり本格的に不況を脱したと宣言できるタイミングであるという認識でした.

歴史が繰り返すならば,現在の状況は昭和恐慌のときに酷似しています.政治的にワンマン体勢となり,政府トップダウンでの経済政策が自然災害と相まって裏目に出るという展開です.9月に自民党総裁選があるという微妙なタイミングを考えると非常に楽観が許されない状況になっています.

もちろん反面教師として期待できる部分もあります.株価至上主義の短期的視点の経営手法が見直され,社会貢献や従業員福利など,もっと人間らしい部分に企業のリソースが注力されていくことになるのではないでしょうか.

ライブドアに当初から抱いていた違和感,プロ野球にも放送にも参入失敗した企業の株価がどうしてこんなに高いのかというカラクリの全貌が徐々に明らかになってきました.思った以上に大きな問題へと発展しそうな雰囲気です.
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