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燃ゆるとき

『燃ゆるとき』という映画が公開されます.
中井貴一主演で高杉良のベストセラーを映画化したものです.

アメリカに進出した日本の即席めんメーカーということで何だか聞いたことがある設定ですが,どうやらNではなくTのようですね.まぁNは内弁慶企業だから当たり前ですが…

それにしてもこのようなプロジェクトX的な映画を観る気が起きないのはどうしてでしょう?まぁ個人的にこのような過去の成功事例に縛られた企業にいたせいかもしれませんが,どうも努力と根性の結果によって成功を勝ち得たというシナリオが胡散臭く見えてしまうのです.

現在では多くの“勝ち組企業”が選択と集中によって業績を急回復させているように,新しい日本型経営というのは企業戦士による努力よりも経営ベクトルの方向性によって成功しています.泥臭いTry&Errorよりも確実に収益性の見込める事業に安価な人材リソースを投入する戦術が取られています.

私を含めた若い世代というのは成長の幻想には捉われていません.別にこれ以上経済が発展する必要もないくらいの意識で,むしろ自分たち自身が享楽的に人間らしく生きられる世の中を思索している者が多いです.

もちろんライブドアの堀江社長のように,経済的な成長こそ至上命題であると考えている若者も一部にはいますが,少なくともマス向けの映画でこのような旧態然とした内容を扱ってもウケないとは思いますね.

まぁ基本的にオッサンの説教は聞かない,若手だけでワイワイ仕事するのが好きな私にとっては必要のない映画のようです.私に必要なのは「燃ゆるとき」よりも「萌ゆるとき」なのかもしれません.
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