2006年04月15日 00:00 |[あとで読む]
消費者金融アイフルが金融監督庁から業務停止命令を受けました.
5/8-10には全店舗業務停止するという異例の厳しい行政処分で,一部の店舗ではより長期の業務停止となります.
この事態を受けてアイフルの株価は急落し,さながらライブドアの二の舞といった雰囲気です.武富士,アコム,プロミスといった同業も軒並み下落しており,不景気に業績を急拡大してきた業界全体の縮小に繋がりそうです.
そもそも昨今の消費者金融の隆盛は,ゼロ金利下の貸し渋りから銀行から資金が流れていたという背景があり,間接的に高金利な融資を個人に行なっていたカタチです.ですから銀行を含めた金融システムの歪みが強制的な取立てという行動に現れたと考えることもでき,ターニングポイントに差し掛かったとみるべきでしょう.
企業の論理で個人が不利益を被る仕組みはしばらく続きそうですが,景気=世の中の金の流れ という本来の意味をしっかりと捉えて,なるべく自己防衛していきましょう.
5/8-10には全店舗業務停止するという異例の厳しい行政処分で,一部の店舗ではより長期の業務停止となります.
この事態を受けてアイフルの株価は急落し,さながらライブドアの二の舞といった雰囲気です.武富士,アコム,プロミスといった同業も軒並み下落しており,不景気に業績を急拡大してきた業界全体の縮小に繋がりそうです.
そもそも昨今の消費者金融の隆盛は,ゼロ金利下の貸し渋りから銀行から資金が流れていたという背景があり,間接的に高金利な融資を個人に行なっていたカタチです.ですから銀行を含めた金融システムの歪みが強制的な取立てという行動に現れたと考えることもでき,ターニングポイントに差し掛かったとみるべきでしょう.
企業の論理で個人が不利益を被る仕組みはしばらく続きそうですが,景気=世の中の金の流れ という本来の意味をしっかりと捉えて,なるべく自己防衛していきましょう.

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