インド株 

24日,インド株が約7%の下落を記録しました.
昨年注目を集めた新興国ファンドも軒並み下落し,バブル崩壊さながらの値動きとなっています.

そもそもインド株はIT投資での成長性を買われている傾向があり,今回の下落要因である金属価格の低下は経済的には無関係だと言えます.一方でGDPの4割を未だに農業に依存しており,気候変動などの要因を受けやすいことがリスクとなっていたりもします.

今回の下落は長期投資家にとっては買い局面といえますが,一方で思わぬところでのカントリーリスクが存在することを示しています.パキスタンとの関係も微妙ですし,階級社会が経済発展を阻害するのではないかと考える向きもあります.

このような海外株式でも空売りできるようになると,投資だけで生きていけるようになるんでしょうね.別にそうなりたくはないですけど.

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鈴木 雅光 (2005/11)
アスカエフプロダクツ

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