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ハロー・コムスン

介護報酬不当請求に端を発したコムスン・ショックは、グッドウィルグループの介護事業全体を切り離す形で業界再編に繋がる勢いで広がっています。グッドウィルの人材派遣事業などにも影響が波及することは必至な情勢です。


これら一連の騒動について、我々はマスコミ報道を通して耳に入ってくるわけですが、中にはまったく関係のない論拠を元にマッチポンプしている記事も目立ちます。


特に「金の亡者が介護という神聖な仕事ができるわけない」という、感情論に訴えるような言い方をしている場合もあったりして、介護ビジネス全体を否定するような思考停止を促している印象です。


年金が社会保険庁という組織で機能していなかったように、経済合理性を排除した運営の方がむしろ危険が伴います。特に介護なんて仕事はルーチンの仕事がほとんどでしょうから、やってもやらなくても同じ、どーせ死ぬんだからテキトーにやろう、といった考えが横行するかもしれません。


そんな被介護者がたくさんいたからこそ介護保険というシステムが生まれ、民業にビジネスとしての発展性を委ねた経緯があり、経済合理性や効率化による経営努力なくして今後の介護を中心とした福祉問題に対応することはできないでしょう。


確かにコムスンの行なったことは悪質かもしれません。ただ、だからといって介護ビジネスの停滞を容認するようなことはあってはならないと思うのです。


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