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メイショウサムソン

台風一過の秋晴れの中、東京競馬場に行ってまいりました。古馬最高峰のGI、天皇賞(秋)には超一流の競走馬たちが揃って今年も熱戦が繰り広げられました。


天皇賞(春)を制して凱旋門賞を目指すも、馬インフルエンザで遠征断念を余儀なくされたメイショウサムソン号、宝塚記念を勝って中距離最強の称号を手にしてアラブの王様に買われたアドマイヤムーン号、現役最強マイラーGI4勝のダイワメジャー号、有馬記念から常に僅差負けの雪辱を期すポップロック号と、例年に劣らない豪華メンバーを迎えて好天にも恵まれ大いに盛り上がっていました。


レースは一番人気のメイショウサムソン号が絶好のスタートから終始経済コースを通り、4コーナーからスパートして2馬身半突き放す完勝で、欧州遠征断念のフラストレーションを晴らしました。一方で二番人気に押されたアドマイヤムーン号は伸びを欠き、掲示板にも載らない負けを喫してしまいました。


メイショウサムソン号の鞍上には通算3,000勝目前の天才武豊、彼にとってもこの勝利は格別だったに違いありません。というのも元々アドマイヤムーン号の主戦ジョッキーであり、ドバイで勝ったこともある名手が香港での騎乗をオーナーに咎められ、以降アドマイヤを冠する馬たちに騎乗させてもらえなくなりました。20年以上も競馬界をリードしてきたプライドを賭け、今回は昔の愛馬を負かすことを心に決めていたことは想像に難くありません。


私も競馬を20年近くやっていると、個々のレース結果を超えた全体的な筋書きみたいなものがあると感じることがあります。今回のように馬にも騎手にも因縁めいた伏線があるようなケースでは、往々にして小説よりもドラマチックな結果になることは何度も目の当たりにしてきました。


メイショウサムソン号はテイエムオペラオー号と血統構成が近く、恐らく好調期間が長続きするタイプと考えられます。今回のように天皇賞を余裕残しで勝てば、さらに今後のジャパンカップ、有馬記念についても不動の本命馬として好レースが期待できるでしょう。


天高く馬肥ゆる秋の主役が決まりました。


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