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戦後レジームの脱却

2007年を振り返る意味で、まずは政治ネタをやっつけます。参院選をターニングポイントとして、安倍政権⇒福田政権 への禅譲が行なわれたわけですが、私自身は安倍首相を評価しています。


安倍前首相が掲げていた『戦後レジームの脱却』というスローガン、これは非常に正しい言葉だと思います。戦後レジーム=アメリカ型右肩上がり経済成長 であり、それが継続できなくなったのであればスタイルを変えなければいけないというのはまっとうな考え方だと思うわけです。アメリカの核の傘の下で、対アメリカ貿易によって発展してきたアメリカの植民地のような状況から、アジアや他の地域に目を向けて持続的な発展をしていこうとする方針は決して間違っていません。


ならばどうして安倍首相は国民の支持を得ることができなかったのか?安倍首相より上の世代はこのアメリカ支配の状況が当たり前であり、基本的には今さら変わることに否定的です。これら旧世代によって祭り上げられた安倍首相に対して、団塊ジュニアを中心とした下の世代からも自分たちの代弁者として認められなかったというのが、安倍首相が孤立した理由でしょう。


だから、このようなアメリカ的な利益誘導型の戦後レジームから脱却するためには、団塊ジュニア世代が本気で団塊世代に対して戦争を仕掛ける必要があります。「たかが選手が」と言った老人に対して、現役の選手が反旗を翻すような革命がいろいろな場所で起こらなければいけません。福田首相は団塊ジュニア世代の代弁者であるはずがなく、八方美人でどちらの方面にもよい顔ができるから調整型宰相として選ばれているに過ぎません。小沢一郎は戦後レジームの代表選手みたいな人であり、未だにバラ撒き型政策を志向している時点で信頼できません。


明治維新のときの西郷、坂本、高杉のような傑人が登場するプラットフォームは、やはりインターネットでしょう。間違ってもTVや新聞などの吹き溜まりから出てくるハズがありません。その意味で、来年にも行なわれるであろう衆院選において、インターネットによる情報発信ができるような法改正が必要不可欠です。すでに奇兵隊や海援隊はある程度組織されている現状で、あとはこれらが横の繋がりを持つことができれば、倒幕できることでしょう。


2008年は政治的に大きな展開が期待できますよ。

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