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ファミリービジネス

会社の経営が世襲制であるのは結構広く行なわれていることで,日本ではトヨタ自動車やサントリーといった大企業がそうですし,世界でもフォードやウォルマートが同族企業として知られています.もちろん業績が悪ければこの世襲制というのは株主から問題点として真っ先に槍玉に挙げられる要素であり,逆に業績が良ければ永続的に続くモノでした.


そしてだいたいの企業がカリスマ的な創業者とその路線を引き継ぐ2代目,さらに事業拡大を狙う3代目以降…といった図式で,戦後に創業した企業であれば現在は2代目から3代目への代替りといった過渡期にあることが多いでしょう.

西武グループの2代目,堤義明氏が創業者である堤康次郎氏から「跡を継いで10年間は何もするな」と言われていたことは有名です.そう,2代目は保守的な経営をすることが必然で,日本国家の経済拡大とともに会社の規模を拡大していけば良い時代でした.

21世紀になり,会社の性格は様変わりしてきました.会社は創業者一族のモノであるといった“常識”は覆され,株主のモノである,はたまた従業員のモノである,いやいやステークホルダーのモノである…といった議論が活発に行なわれています.

法的にいえば,会社の代表取締役は法人そのものであり,公人としての役割が求められます.そして社長と一言で言ってもサラリーマン社長,個人事業主,そして世襲社長といろいろな種類があります.それぞれに良い部分と悪い部分があり,一概に優劣は付けられないわけですが,やっぱり創業者社長というのは一味違う響きがありますね.

どの会社でも創業者は祀り上げられますが,2代目・3代目は割と普通なことが多いです.偉大な父親を持った感覚というのは残念ながら私には分かりませんが,結構プレッシャーがきつくて大変なのかな,と思ったりもします.

社長ですら役割を演じなければならないザ・日本企業,10~20年後には化石になってしまっているんじゃないでしょうか.
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