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地道と近道

1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。


「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方



2つのエントリを読んで感じるのは、地道な努力なくして近道はあり得ないということです。

ハゲタカエンジニアは、その工作機械の複雑怪奇な構造を理解できるだけの高度な知能と知識とセンスを持っていたので、どこが故障しているのかを5分で突き止め、5分で修理した。

その高度な知能とセンスを得るためには地道な努力が必要です。

今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。


1年後にベクトルがずれていたことが判明して、その修正のためにまた時間がかかりそうです。


というような後付けでの論理矛盾を突いていっても仕方ないので、ココは私らしい考え方をしていきたいと思います。

たとえば、英語力を向上させたければ、毎日地道に英会話教材をコツコツ勉強するなんて、能率が悪すぎる。自分を熱くさせるような議論が英語で行われている空間や集団を見つけて思い切ってそこに深くコミットしてしまった方が、はるかに能率よく、しかも、実践的な英語力が身につく。

という例でいえば、
 地道な努力 = 英語の教科書を1ページ目から丁寧に学習していく
 近道な努力 = 英語のディスカッションに参加する
という図式になりますが、その場合はハイブリットに行なうのが最も有効でしょう。つまり、教科書で覚えた用法をディスカッションにぶつけて、早めに失敗してベクトルを修正する。そのようなセルフPlan-Do-Check-Actionサイクルをこまめにまわしていくことによって自分自身の中にノウハウやナレッジが貯まります。そしてこんなもんはOJTという形でどんな職場でも日常茶飯事に行なわれていることです。


このとき最も大事なのは、いつの間にか出来るようになっていた自分について、いつどこでどのような瞬間に急激にできるようになったのか、その瞬間をキチンと把握することです。物事が落ち着いた段階でじっくりと振り返る時間を持ち、自分自身の成功方程式を確立することに意味があります。


ある祈祷師は、踊りを踊ることで100%確実に雨を降らすことができるそうです。それは、雨が降るまで踊り続けるからです。ただし、この祈祷師もサハラ砂漠で踊ろうとは決して思わないでしょう。砂漠=雨がほとんど降らない というナレッジは教科書で勉強した内容を実地で検証することで 砂漠では踊らない というベクトルに昇華することができるのです。しかし本当に雨を欲するニーズは砂漠の方があったりするわけです。


先行事例の多い教科書的なレッドオーシャンで地道な努力をする場合と、未知の要素が大きいブルーオーシャンで近道の努力を画策する場合を比べるのはナンセンスですね。リスクとリターンのバランスの問題であって、リスクを取らない地道な努力くんもリターンばかり追い求める近道の努力さんも、価値観次第で自分が機嫌良くいられる海にいれば良いのだと思います。


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この記事のコメント

J高の者です。

「自分自身の成功方程式」という言葉、いただきます。
常に高い目標を持ち続けましょう。
2008-01-17 Thu 12:58 | URL | せり #-[ 内容変更] | top↑
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