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無策なMr.¥

日経平均株価が13,000円を割込み、景気低迷の様相を呈してきています。原料高による生活費の上昇と景気停滞による賃金・消費の伸び悩みによって、スタグフレーションが起こっているという懸念もあり、それらの心理的不安が株価を押し下げている印象です。


アメリカのサブプライム・ショックに端を発したこの世界同時株安は、なぜかアメリカよりも日本での影響が大きくなっています。FRBは緊急利下げを行なったものの、日銀は相変わらず様子見を決め込んでいて、中央銀行の執るべきオプションの少なさが混迷に拍車をかけています。


本当に日本経済は危機的状況なのでしょうか?


国会では本質ではまったく大勢に影響を及ぼさないガソリン税制について、アホらしいネーミングまで使って議論しています。その結果2008年度予算案の採決が遅れるなど、今後の経済がさらに混迷しそうな状況にあります。政治的には日本経済が立ち直る見込みは薄そうです。


実際に個別企業毎の適正株価を見極めていくと、日経平均株価は20,000円程度が妥当です。つまり現在は実態価値に比べて非常に安い株価となっているバーゲン状態にあり、アメリカで利下げが行なわれて日本では利下げが行なわれていない現状では、一気に外資のハゲタカ買いが行なわれる可能性が高いです。円安に振れるタイミングで、恐らく押し目買いが膨らむでしょうね。


ゆうちょ銀行などにタダ同然の低金利で預けられた日本国民のナケナシの年金を原資にして、外資のヘッジファンドが円キャリー取引で濡れ手で粟の利益を得るような構図はしばらく続きそうです。この現実に気づかない限り、日本経済の見通しは暗いとしか言いようが無いですね。


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