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NTT DoCoMoの政治力

NTTドコモがGoogleと包括提携し、まずはドコモのケータイからYouTubeが視聴できるようになりました。今後はiモードのトップページからGoogleモバイル検索ができるようになり、GoogleマップやGmailといったサービスにも順次対応していくようですね。Googleモバイルの検索は正直、エフルートgooモバイルに比べて使い勝手が悪い印象ですが、これを機会にユーザビリティの向上が図られるのでしょうか。


GoogleはAndroidというケータイプラットフォームを開発していますが、NTTドコモはこのAndroidの採用も発表しています。いわゆるGoogleケータイが今後発売されていくことが確実な情勢ですが、一方でAppleともiPhoneの日本発売について交渉しています。iPhoneに関してはプラットフォームがまったく異なり、iモードを搭載することができないハズですが、それでも端末の魅力から強引とも思えるような交渉を行なっているようです。


NTTドコモはWiMAXに関しても、アッカネットワークスと2.5GHz帯の免許取得を目指しましたが、結果として免許を得ることはできませんでした。最近の総務省はNTTの寡占状態を快く思っていないので当然といえば当然の結果なのですが、これだけの政治的な動きを平行して進めるような器用さはこれまでのNTTドコモからは考えられないことです。


今回のGoogleとの提携は、WiMAXがなくともHSDPAなどの3.5Gによって十分な帯域が確保できるという判断でしょう。さらに3.9Gから4Gへとモバイルブロードバンドの高速化が進めば、差別化要素として当然Googleが持つWebアプリは非常に魅力的なキラーコンテンツとなり得ます。


2006年はau、2007年はソフトバンクときて、2008年のモバイル業界の主役はドコモとなるのか、今後の動きに注目していきましょう。


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