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フリーダム・ライターズ




アメリカ合衆国は白人、黒人、ヒスパニック、中国系、、と人種のるつぼになっています。それは学校も例外ではなく、それぞれの人種によってグループが形成され、理由もなくいがみ合うような光景がしばしば見られるそうです。日本での仲良しグループ的なコミュニティからは想像もできないような問題をまとめたのは、新米教師の熱意と生徒1人1人の奇跡だったのです。ベストセラーとなったこれら生徒1人1人の物語を記した『フリーダム・ライターズ』をオスカー女優ヒラリー・スワンクの情熱によって映画化したものです。





14-15歳にして生徒たちは過酷な環境下に生きており、18歳まで生きるのが目標、身内に大学に行った人はいないという生徒に対して学ぶとはどういうことかを教えるのは、恐らくベテラン教師ほど難しいでしょう。実際にベテラン教師である科長(教頭)は落第クラスの生徒たちを諦めていて、彼らにコストと時間をかけることは無駄であると考えていました。


それに対して新米教師の主人公エリンは、自らパートタイムでお金を稼ぎながら生徒たちへの教材を買い、ホロコーストやアンネの日記を通じて人種差別による憎しみ合いが何も生まないことを説きます。最初はツッパっていた生徒たちも自らの体験を告白し、この教室にいる全員が同じ境遇にある仲間だと認識することによって明日への希望を見出します。


私たちは根本的に自由なのです。私たちに足枷をしているのは、私は●●だから▲▲しなければならない、といった世間体やコミュニティの常識であり、もっと大きな視点から俯瞰してみるとそれは取るに足らない小さな問題だったりします。


日本でもゴミみたいな教育委員会の建前を打破するような取り組みが始まっています。機会の平等とか足の引っ張り合いをする前に、生徒に対して豊富な選択肢を用意することこそ教師、いや社会人としての我々の務めだと思うのです。


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