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スーパー・チューズデー

アメリカ大統領選挙は24州で予備選挙が行なわれるスーパー・チューズデーを迎え、民主党のクリントン候補、オバマ候補がほぼ互角の票を得る結果となりました。正直言って今回の選挙は民主党の党代表を取った方が大統領に就任することはほぼ確実であり、いずれにしても“史上初”の女性or黒人の大統領が誕生する公算が高いです。


選挙の争点は9.11~イラク戦争へと続く国防問題よりもむしろサブプライムローンや赤字財政の経済問題となっており、そのため危機管理能力をアピールした候補が軒並み票を落とすという展開になっています。その中でクリントン候補とオバマ候補は、マイノリティへの福祉を前提としたセーフティネットをアピールすることで国民の不安を的確にフォローしています。


クリントン候補の夫ビル・クリントン前大統領は現在、クリントン財団を設立し発展途上国を中心にジェネリック医薬品の安価な流通を支援しています。果たして妻の大統領選挙へのアピールと考えるならば、発展途上国ではなく国内向けにその資金と政治力を発揮すればよいわけですが、彼はより貧困層に対して医療が行き渡るような取り組みを行なうことで自身が選ぶべき役割を全うしています。


同様に2007年のノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア前副大統領も、地球温暖化問題を啓蒙することに自らの資質を発揮することを選びました。Appleなど有力企業の役員となったり、政治家だった頃よりもむしろ影響力は強くなったといえ、アメリカのみならず日本でも地球温暖化問題への国民的関心を喚起しました。


このように考えると、アメリカ大統領という世界一の権力者はむしろ通過点に過ぎず、本当の仕事は大統領を辞めた後に始まるのかもしれません。その意味では46歳のオバマ候補のようななるべく若い人材が当選した方が良さそうですね。いずれにしてもこれまでの諦めにも似たアメリカ政治に期待が持てるような結果を待ちましょう。


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2008-11-07 Fri 01:08 TOKYO HUNGRY GO AROUND
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