Ads by Google |
|
-------- -- --:--
新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
君のためなら千回でも |
|
2008-02-11 Mon 00:00
小さな頃の過ちというのは誰でもあるものです。過ちと言っても大人の目から見たら大したことのないようなことだったりしますが、他の人にひどいことをした経験というのは年月を経ると取り返しのつかない傷になって残っていることがあります。
君のためなら千回でも アミールとハッサンは主人と召使いという関係ですが、同じ乳母の下で育った兄弟よりも近い存在でした。アフガニスタンの中で裕福な環境に生まれたアミールは、父ババの庇護の中で不自由せずに育ちます。多感な時期を様々な本や映画に囲まれて、次第に自分自身の文章能力の才能に気づきます。その才能を最も信じていたのはハッサンであり、文字が読めないハッサンはいつもアミールから話を聞かせてもらえるのを楽しみにしていました。そう、あの日を迎えるまでは、、、 ソビエトのアフガニスタン侵攻とそれに前後する2人の数奇な運命、そして26年の歳月を経て再びアフガニスタンを訪ねたアミールは、自らの償いのために筆を取ったのです。カレード・ホッセイニの自伝的小説として、全米で800万部の大ヒットとなったものの邦訳ですが、原文の綺麗な文章をそのままイメージを損なわず日本語に翻訳したのは、多くの日本人にとってとても幸福なことです。 さらにこの本は映画化され、日本では2月9日から公開されています。もちろん各賞にノミネートされているようなので、是非観てみてはいかがでしょうか。君のためなら千回でも、プロポーズの言葉にでも使えそうですね。。 |
この記事のコメント |
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
この記事のトラックバック |
|
| 株式会社エコブランド代表Blog |
|