中国版YouTube 

Youku.comというサイトがあります。


作りはどうもYouTubeみたいなんですが、書いてある言語は中国語・・そう、得意のアレですね。人気のある動画を調べてみると、日本のアニメがBest3 を占めています。


1位:火影忍者=NARUTO

2位:灌篮高手=SLAM DUNK

3位:海賊王=ワンピース



なるほど、中国には著作権という概念がないので日本の法規制で取り締まることはできないわけですね。さらにこのYouku.comのスゴいところは、動画の長さがハンパじゃないこと。YouTubeでは10分以上の動画はUPできない仕様になっていますが、Youku.comには平気で映画が丸々1本分UPされていたりします。


百度が音楽ファイルや動画検索で伸びてきた理由はこんなところにあるわけですね。果たして日本のように著作権でがんじがらめにして二次利用できないようにすることで既得権益を守る方法がよいのか、それとも中国のようにとにかく自由にコンテンツを流通させて周辺ビジネスの発展を伸長させていく方法がよいのか?


文学や美術品の贋作からの保護を目的とした200年前のベルヌ条約を法的根拠として、現代のデジタルメディアまで著作権の保護対象にするのはナンセンスだと思いますがね。


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