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青息吐息のTV業界

河野太郎衆院議員のBlogでTV局各局の電波利用料が公開され、国民の共有財産たる公共電波の使用料が余りにも安いことに対して批判の声が挙がっています。池田さんや小飼さんのBlogも相次いで取り上げられており、インターネット業界の既存マスコミへの反発もあって大きな転換が予想される事態になっています。


池田信夫Blog /テレビ局の「電波利益率」は1000倍


404 Blog Not Found/News - 電波利用料の耐えられない格差


最近のテレビ業界の凋落ぶりは、相次ぐNHKの不祥事やM&Aに絡んだ民放の内向き体質などに示されるとおり、既得権を維持するのが精一杯といった印象です。実際にテレビ視聴率は一昔前は20%超えが高視聴率といわれていたのが、10%を超えれば御の字というような状況になってきていますし、CMという広告媒体価値も下がる一方のようですね。フジテレビなんかコンテンツが無さ過ぎて相変わらず女子アナに頼る番組を作って視聴率が取れていない現状ですし、ビジネスモデルが限界に来ていることは明らかです。


テレビ局などの給与が高いのも、この広告モデルが中央集約的なヒエラルキーとなっている部分に起因しているわけで、キー局の1,500万円の女子アナの給与はスポットCMをしているメーカーなどの商品の末端価格から広く集めてきていることになります。例えばとある食品メーカーの広告宣伝費が製品価格の20%に達するなんてことはザラにあるわけで、特に化粧品業界なんて製品価格の半分以上が広告宣伝費だったりしますね。


もちろんこの広告宣伝費以上の価値を見出していないからこそテレビ業界の凋落が進んでいるわけであり、こんな安価な電波利用料という既得権を以ってしてもその傾向は止められません。別にインターネットが出てきたから、というよりは勝手に落ち込んでいったようなイメージですが、この分ではホントに第二東京タワーは要りませんね。


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