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清徳丸

海上自衛隊イージス艦に激突され轟沈した漁船・清徳丸の吉清治夫さんと哲大さん親子の24時間体制での捜索が打ち切られました。福田首相が被害者の家族の元を訪れ謝罪し、事故再発防止と原因究明を約束しました。


いわゆる建前の部分では被害者には生存の可能性がある形での報道や捜索が行なわれていますが、政治家やタレントがTVで亡くなった旨の発言をしたり実際のところは冬の海で2週間も見つからない状況は絶望的だと誰しも思っているところです。残された家族も海自の捜索終了や防衛相や艦長を辞任させない旨の依頼を涙ながらに首相に行ない、建前ではなく本音の部分で今回の事故を風化させないような取組みが求められています。


ところが政府や自衛隊の対応はこの建前の部分が重要らしく、野党からは防衛相辞任すべしといった要求が出され、海上自衛隊からは防衛省が事故直後に艦長を呼びつけたのは越権行為であるといった議論が出てきています。


そんなの関係ねぇ!


大臣の首を挿げ替えて事態を収束させ、あとは何事もなかったかのように風化を待つ政治と、情報の通り道ばかり気にして対応や発表が遅い国防組織がこの国の安全保障を牛耳っていることの方が問題です。防衛相は今回の事故の再発防止策を完全に実施するまで辞任すべきではないですし、自衛隊は有事の際の情報伝達について組織の論理を優先すべきではありません。


食品安全にしろ薬害にしろ、国民の生命が脅かされる問題に対して"具体的"な対策と"誠意"ある対応を行なうことが税金を使って公共サービスを提供する公務員の役目です。自分たちはエリートだとか、相手の方が避けてくれるだろうとか、これらの特権意識をなくすためにはあと何人の犠牲が必要なのでしょうか?

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