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読書をしすぎるとバカになる

ショウペンハウエル著「読書について」に拠れば、読書は他人にものを考えてもらうこと。だから本を読むことは他人の思考過程をたどっているだけであって、自らの思索の自由を阻めることになる=主体的な思考ではないので自分で物事を考えないバカになると説いています。


なるほど、確かに本を読んでいる時間というのは文字を追ってその著者の考え方や感じ方を追体験していますが、没頭しすぎると自分自身が存在しないまま完結してしまうケースがありますね。「竜馬がゆく」を読めば何だか新しい時代を切り開いた気分にはなりますが、実際に自分自身にそのような行動を起こす才能や動機が生まれるわけではありません。自己啓発系のビジネス本なんてその最たるモノで、ほとんどが著者の自慢話のような内容を有り難がって読む人は、何だか自分が成功したような気分になりたいから読んでいるのでしょうね。


そんな本の奴隷にならない読み方として、最近実践している方法があります。

1.仮説を立てる
その本がどんな内容なのか、題名と目次、まえがきとあとがきを読んでざっくりと推測します。自分自身の経験を通してこのテーマに関してはこーいうような内容が書いてあるんだろう、と事前に考えておくことによって、著者と自分の考え方の相違を比較できるわけです。

2.文章をパクる
気に入った言い回しや表現があった場合、そこに付箋をしてあとで手帳に手書きで記入します。手書きで書いた文章というのは何だか記憶に残るもので、例えば自分がBlogやレポートを書いているときなどにふっと浮かんできたりすることが多くなります。

3.フィードバックする
読んだ本の内容をこのようなBlogや書評にすることによって、エッセンスを凝縮して整理することができます。Amazonでの書評などと自分の感じたことを比較して、あーこんな読み方もあったんだーと新しい発見ができるので、なるべくWebに公開するようにした方がよいですね。


もちろんこの方法は現在進行形での読書法なので、今後もっと役立つやり方があればどんどん取り入れていきたいです。読書だけではなく、TVや新聞の見方についても二十代の頃に比べていろいろスタンスが変化してきたように思います。様々な人が人生を通じて感じたことを本にする、それだけでも有り難いことですが、さらに自分の血肉にするために工夫していくことが読者としての務めなのでしょうね。


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