今年の阪神タイガース 

強い!開幕2連勝スタート!!

例年、開幕試合を落とすことの多かった我らが阪神タイガースですが、アニキ金本の活躍によりスタートダッシュに成功しました。つまり、開幕投手という他球団のエース級にめっぽう弱かったという密かなデータもあったりしたんですが、この苦手意識も克服したということになります。


開幕をベテラン安藤で取って、2戦目も若手の岩田で取れたというのも投手陣が安定しているという証左でしょう。当然6回までにリードできればJFKで終わらせることができるので、先発さえ駒が揃えば勝ちパターンに持っていける確率は高くなります。単純計算でも安藤10勝、福原10勝、下柳10勝、上園10勝、能見5勝、ボーグルソン5勝、杉山5勝くらいで55勝は昨年からの戦力で固く取れますから、新戦力の金村や岩田、小嶋、アッチソンでどこまで勝ち星を伸ばせるか楽しみですね。


個人的にピッチャーで注目しているのが渡辺亮です。彼はJFKの前の6回を投げることが多く、先発投手がアップアップになってきたシーンでの 火消し⇒JFKへのつなぎ という重要な役割を担います。当然、登板数は多くなってくるでしょうが、左の江草と併せて大車輪の活躍を期待しましょう。


打撃陣ではやはり4番アニキ金本の存在感に3番新井が加入し、さらに新井の加入で刺激を受けた5番今岡の奮起によってクリーンアップが安定しました。単純な足し算でもこの3番4番5番で300打点は取れるんじゃないでしょうか。そしてそのクリーンアップにチャンスメイクするために、1番赤星2番平野といやらしいバッターが揃えられたことも見逃せません。走者に背負ったときの相手投手へのプレッシャーは大きいでしょうし、それによってクリーンアップにチャンスが生まれるのです。


バッターで注目しているのが、葛城育郎です。現在は代打の切り札的存在でココ1番に起用されることが多いですが、北京五輪で新井が離脱した際にはファーストを任されることになるでしょうからその役割は大きいです。あとは外野の新外国人フォードにやや不安が残るので、早いところ林威助に戻って来てもらいたいところですね。


というわけで今年の戦力を見る限り、どう考えてもセ・リーグ制覇は確実でしょう。問題はクライマックスシリーズ〜日本シリーズをどう戦うかですね。まぁ開幕の戦い方からは、短期決戦も大丈夫そうなので安心しています。


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