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ゴルフ場の今昔物語

ゴルフ場といえば自然破壊の象徴的な場所として、オイラ自身も長くネガティブなイメージを持っていました。山裾を切り開いて丸坊主になった姿を観ると、なんだか悲しくなってきたものです。最近になって、ゴルフ場が実は里山保全に役立っているのではないかということが言われ始めています。


一昔前なら農薬をジャンジャン蒔いて、という管理方法が芝の品種改良などによってさほど人の手を加える必要がなくなってきており、それにより小動物や野鳥の住処として安全な場所に変貌しているらしいのです。実際、水場なんかもあるのでタヌキなどはよく出没するみたいですし、モグラは以前はコースを荒らす害獣として駆除されていたのがスギの葉などの針葉樹に撃退効果があることが分かり、むやみに殺すことはしなくなったということです。


ゴルフ場はその形態から回廊のように繋がっており、動物は林に沿って移動することができます。またプレーしている人以外は危害を加えるような人間の姿が見当たらない、動物にとって住み心地のよい場所になっているようですね。実際に里山なんかもその保全のためには大変な労力が必要です。ゴルフ場のように特定目的で運営されているのであれば、適正管理が行き届いた形で動物にとってもやさしい植生が保たれるのでしょう。


それにしても、動物はたくましいですね。人間の造った造成地で共存できる方法を自ら作り上げていく、そんな動物の生態を観察しにゴルフ場に行くのも面白いかもしれません。まぁゴルフはまったくやらないのでどんなシステムになっているのか分からないのですが。。


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