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[ビジネス]休眠預金120兆円という隠し金山

“休眠預金”は120兆円 日銀が試算
日銀は22日、家計などが計約120兆円をモノやサービスの売買に使わずに、銀行や信用金庫などの普通預金に置いたままにしているとの試算リポートを発表した。普通預金の総額は今年3月末段階で約310兆円。その4割が消費や住宅購入、定期預金、リスク資産の株式や社債にまわらず、ほとんど利息が付かない普通預金に“休眠”している構図が浮かび上がった。
またお札も、発行残高約75兆円のうち約30兆円が、家計の「たんす預金」などで滞留しているという。30兆円のうち14兆円は古い1万円札の可能性が高い。



これはどうなんでしょうねー、やっぱり戦中派は投資どころか預金すら信用できないと言ってタンス貯金とか年金が郵貯口座に振り込まれるままになっているのでしょうか。当然これらは墓場まで持っていけるものではありませんから、何かしらの経済活動に使ってもらいたいというのが国の意向なのでしょうな。


そもそも848兆4,424億円の国債残高なんて数字も国民の資産をアテにして積み上がったわけですから、とりあえずは郵貯窓口で個人向け国債や投資信託を販売できるようにすることでインフラは整っているわけです。

「投資マル優制度」要望へ 金融庁、09年度税制改正で
金融庁は09年度の税制改正要望で、高齢者や小口投資家の株式投資を促進するため、一定金額までの株式の売却益や配当金にかかる税金を非課税とする「投資マル優制度」の創設を求める方針を固めた。「貯蓄から投資へ」の流れを加速させる狙いだが、実現するかどうかは不透明だ。



というわけで、預金金利にすらかかっている税金を高齢者に対してピンポイントで非課税とすることで、これら休眠預金が投資に向くことを期待しているのです。日本版政府系ファンドの創設も検討されているようですし、手っ取り早い財源として金融リテラシーの低い高齢者の資産を狙い撃ちしているというのが本当のところでしょうか。


こんなことをしていると、「ハゲタカ」なヘッジファンドに狙われて上澄みを持っていかれるのがオチだと思うのですが。。不動産を中心に上場企業の倒産が増えているだけに、再び世界の投機マネーが日本に向かってくるような予感はしています。杞憂に終われば良いですけどね、現実となった場合にはいよいよ日本脱出するしかないですかね。。
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