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[政治]福田首相の辞任劇場

福田首相が辞任表明しました。安倍前首相と同様の給油法案を巡っての対立の見通しがつかなかったことが直接的な原因となったようで、今後は衆院解散総選挙を含む政局が展開される見込みです。

福田首相が辞任表明 公明と対立、「ねじれ」も展望なし
福田首相は1日夜、首相官邸で緊急に記者会見し、辞任する考えを表明した。衆院解散・総選挙の時期やインド洋での給油継続のための補給支援特措法の延長問題などをめぐって公明党との路線対立が露呈。対決姿勢を強める民主党との間で「ねじれ国会」を乗り切る展望が開けず、これ以上の政権維持は困難と判断した。昨年9月の就任から1年に満たない辞任表明。自民党は後継を選ぶ総裁選に入るが、麻生太郎幹事長が軸になるとみられる。



個人的には、福田さんには悪いですが今回の判断は良かったと思っています。解散総選挙へのタイムリミットが迫っている中、福田首相では支持率が上がらず票が取れない、そのため民主党に好き勝手やられて出す法案出す法案が止められてしまうといった状況では、政治運営に支障をきたしていると言われてもやむを得ないでしょう。


そこで人気のある麻生さんなどを担ぎだして、なんとか内閣支持率を上げた中で解散総選挙をやりたい、というのが与党内に広がり始めており、太田農相の事務所問題で一気に福田離れが加速したという構図でしょうか。とくに連立与党の公明党との亀裂は深刻であり、むしろ民主党の方が政策的には近いのではないかと思ってしまうほどです。


消費税増税派は出鼻をくじかれた形となり、再び上げ潮派の勢いが増してくるのでしょうか。少なくとも小さな頃から変だったオイラは、中川秀直氏の説く新自由主義には諸手を挙げて賛成であり、現在の必要以上に格差是正を煽る風潮こそが特異な才能を抑制していることはよく分かります。

多種多様な人々が共に生きることができる社会が21世紀に発展する。21世紀に発展する社会とは、「多種多様、開放、統合の市民社会」である。

「多種多様、開放、統合の市民社会」に向かおうとするとき、私たちの中の「心の壁」がこれに抵抗感を持つ。「同質なものの中の安心感」を維持したいとおもうからだ。

しかし、この「同質なものの中の安心感」を維持しようと必死になっていることが、閉塞感の原因になっているのではないか。


こんな息苦しい社会は、職場の中にもあるのではないか。せめて、子供たちを解放しよう。特異な才能を持つ子供たちこそが、明日の日本の活力の源泉である。

いじめられないように人と同じことをしようとすることに全エネルギーを注ぐ中に、明日の活力はない。どうやって台頭する新興国家、活力をとりもどした欧米諸国とわたりあうことができるのか。



没個性、調整型の象徴だった福田さんの時代が終わり、キャラ立ちしているローゼン麻生氏や初の女性宰相を狙う小池百合子氏などが出てくれば、かなり多様性が認められる社会になっていくのではないでしょうか。特に政治に機能的な意思決定は期待していませんが、社会の縮図として将来を見通すことができる人選をしてもらいたいものです。


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