株式会社エコブランド代表Blog

株式会社エコブランド ⇒ http://ecobrand.jp/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

[政治]バラク・オバマのメッセージ=「Yes, we can.」

アメリカ大統領選挙は民主党オバマ候補が危なげなく票を集め、次期大統領に選ばれました。オバマ氏は地元シカゴで勝利演説を行ない、支持者を熱狂の渦に巻き込みました。
Barack Obama: Victory Speech



オバマ氏の口ぐせである「Yes, we can.」は彼の選挙戦略そのものを表しています。“私たち”はできるという同質性を示すことで親近感を抱かせ、有権者との距離を一瞬にして詰めるその演説は見事としか言いようがありません。一説に拠ればキング牧師やJ.F.ケネディの演説を参考にしているオバマ氏のパフォーマンス、今回もリンカーンの“a government of the people, by the people, and for the people”という有名なフレーズを引用するなど、周到に用意されたスピーチであることがわかります。ちなみにオバマ氏のスピーチライターは弱冠26歳の Adam Frankel という青年らしいですね。。


オバマ氏の当選を後押ししたのは、インターネットの力に拠るところも大きいです。FacebookやTwitterといった双方向コミュニケーションツールを使った草の根の選挙キャンペーンも展開されていました。自動返信とはいえ、オバマ氏から返信が来れば応援したいという気持ちになるのは当然ですね。これこそが We=私たち というオバマ氏のメッセージを体現する、有権者1人1人との連帯感を表現しているのです。

オバマからのTwitterメッセージ
ウェブサイトやFacebookだけでなく、オパマはつぶやきブログのTwitterにもアカウントを持っていて、選挙日までほぼ毎日か1日おきに遊説先からのメッセージが送られてきた。数カ月前、私は試しにこのTwitter でオバマのフォロアーになってみたのだが、すぐさまオバマが私のフォロアーになるという手で返答して来たのには舌を巻いた。こんなもの、もちろん自動設定によって行われているのだが、その細やかな配慮ぶりはオバマ陣営の絨毯作戦のようなインターネット戦略を想像させたのである。



日本では未だにインターネットによる選挙活動は公職選挙法によって禁止されています。とはいえ小泉劇場でアルファブロガーが大きな影響力を発揮したように、候補者自身が情報発信を行なわなくても有権者が勝手に支援してくれるという構図は日本でも出来上がりつつあります。今回のアメリカ大統領選挙が次期衆院選にも影響を与えることは必至でしょうから、いよいよ日本の政治家もインターネット論壇を無視できなくなってきていると考えた方がよさそうですね。


アメリカは変わろうとしています。日本は?


スポンサーサイト

別窓 | 政治 | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨
<<[LifeHacks]失敗のススメ | 株式会社エコブランド代表Blog | [おバカ]もしホリエモンがイケメンだったなら…?>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

バラク・オバマ次期アメリカ大統領のファーストレディー、ミシェル・オバマさんへのインタビューが出てました。題して「あなたが知らないバ... …
2008-11-11 Tue 23:37 TOKYO HUNGRY GO AROUND
∧top | under∨
| 株式会社エコブランド代表Blog |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。