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[LifeHacks]失敗のススメ

失敗することは誰でも嫌なことだと思います。特にプレッシャーがかかる場面で失敗すると、もうその分野には立ち入りたくない、というような拒否反応まで出るケースもあります。実際、オイラ自身も失敗ばかりしてきましたし、それによって思い出したくない場面だったり場所もたくさんあります。学生時代なんて先生に怒られない日がないくらいで、たまに大人しくしていると病気なんじゃないかと心配されるほどでした。


そして世の中の偏差値教育~会社という組織における常識としては、失敗することを避けることが喜ばれます。なるべく正解に近いことを論理立てて証明できることが頭が良いということですし、会社組織でもリスク要因を抽出してそれに対応する案を構築することがコンサルタントという人たちが行なう仕事ですね。つまり、「失敗したくない」という人々の共通認識によって社会の大部分が運営されているわけです。


そうすると食品も完璧に安全じゃないと消費者のバッシングを受けますし、官僚さんの仕事なんかはとにかくデメリットを潰していくという形で、税金を使って予算を組んで公共事業を行ないます。その結果ほとんどメリットがない予算ばっかり食う公共事業や誰も使わない道路とかが出来上がり、我々の税金はどんどん上がっていくわけですね。


それでは失敗にメリットはあるのでしょうか?オイラも失敗のエキスパートとして考えてみると、これだけふてぶてしく前向きに開き直ることができる性格も失敗によって鍛えられたおかげです。そしてある程度失敗することに慣れてしまうと、何かを始めるときの期待値が下がって、失敗も折り込んで考えられるようになりますね。そして失敗したとしてもそれに対する修正などが早くできるようになります。そのことを通じて自分自身には対応できる余裕が出来てきますから、それがまた自信となって次の新しいことに挑戦できるわけです。


また自分が失敗したことというのは得てして再現性があって、また同様のことを誰かがやろうとしたときに同じところで躓く可能性が高いです。そうすると自分自身の経験がノウハウとなって適切なアドバイスを提供することができますから、それを生業としたコンサルティング業務もできますね。失敗することによってビジネスを作り出すというわけです。


そんな感じで失敗がライフワークになってくると、成功することがとてもうれしくなります。そもそも上手くいくためにはもう2,3回ぐらい軌道修正が必要だろうな、、と思っていたところが一発で成功してしまうと、逆に拍子抜けというか余裕ができてしまってどうしたものか、という気分になってしまいます。


あまり失敗に慣れすぎてしまうのも考えものですが、必要以上に失敗を怖れなくてもよいというのはオイラの人生の教訓として、重要な要素となっているのです。


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