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[イベント]CNET Japan Innovation Conference 2008

CNET Japan Innovation Conference 2008 に参加してきました。「いよいよ本格化する動画ビジネス最前線」ということで、Google、Limelight、MicroSoft、東芝、ドワンゴという業界の先駆者たちがそれぞれの新しいサービスについてプレゼンを行なっていました。


まずGoogle=YouTube。2006年にGoogleがYouTubeを買収して以来、日本を第二のマーケットとして位置づけて広告やモバイル対応のサービス改善を進めてきています。そのなかでもYouTube Insightという、GoogleAnalyticsの技術を応用したアクセス解析など、Google傘下に入った効果が少しずつ出てきているようですね。YouTubeのシェアは圧倒的ですから、ビジネスで使うのもやはりYouTubeがメインになってきそうです。


Limelightは動画コンテンツをスムーズに配信するためのインフラを提供している会社で、北京オリンピックなどでのオンライン配信もNBCに提供していたようです。特にISP業界では、これら動画による帯域利用が逼迫している現状があり、今後のハイビジョン化を考えるとLimelightのようなCDNを業界全体で最適な形で導入する必要がありそうです。


MicroSoftはMSN相談箱という人力検索サイトについて、静止画/動画/音声ファイルを使ったコンテンツを導入する予定です。例えば犬をしつける方法とか、なかなか文字で表現するには難しい質問も動画で見せれば一発で答えることができるというわけです。まぁ個人的には人力検索を利用するような人のITリテラシーで、動画ファイルとかをアップロードできるのかという疑問を持ってしまいますが。。


東芝はYouTubeを使ったキャンペーンについて、実例を交えて紹介してもらいました。MyPetsAwordという投稿キャンペーンであったり、ヤッターマンとコラボしたWebサイトなどを展開しています。東芝って意外と砕けているんだ、、というようなイメージを出すことに成功しているようで、非常に面白い取り組みですね。今度は是非サザエさんでも。。




続いてビデオリサーチインタラクティブのプレゼンでしたが、データを並べて細かい説明をするという、典型的な日本のダメプレゼンだったので寝てしまいました。。旧来の広告モデルならばこんなデータを並べて効果測定をして、、という流れが有効だったのでしょう。それが費用対効果の“費用”の部分がテレビとは比較にならないほど小さくなっているわけですから、マス媒体の考え方をそのまま適用するのはナンセンスだと思います。


トリを飾ったのは、ドワンゴ=ニコニコ動画の夏野さんです。ドコモを辞めて動画ビジネスに飛び込んだということで個人的にも注目しています。さすがにプレゼンは上手で、ハッキリいってスライド資料自体は一番シンプルだったんですがトークで盛り上げる術を心得ていらっしゃいました。プレゼンの基本として、個人の主観からデータを示して客観に繋げるという流れが有効なのだということが分かりました。個人的にはニコ動はあまり好きではなかったのですが、ちょっと観てみようという気分になりましたね。


というわけで、2009年には非常に熱くなるであろう動画ビジネスに関する知見を仕入れてみました。さて、どんな展開を目論みましょうかね。

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