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[グルメ]1杯3,000円のラーメン

「たかがラーメン」?高級店登場、1杯3000円も
手頃な価格で楽しめる庶民的な料理の代表格・ラーメン。人気店が味でしのぎを削る中、コース料理や1杯3000円と、「高級」をうたう店が現れた。有名ブランド店が入居する表参道ヒルズ(東京都渋谷区)内の飲食店「MIST」。抑えた照明が店内に落ち着いた雰囲気を醸し出し、女性客も多い。
5000円のコース料理を注文した。滑らかにすりつぶした鶏レバーの前菜、生ハムやカラスミを合わせたラーメンスープの煮こごり、細かく刻んだナッツと蜂蜜を付けて食べる天元豚のロースト肉、22時間かけて作った黄金色のスープと自家製めんが絡み合うラーメン……。



これだけコケるのが明らかな商材もないですな。MISTは表参道ヒルズができた当初から出店していますが、一見しただけでその価格の大部分が立地や雰囲気のためのコストだということで、果たしてちゃぶ屋で打ちたての麺を食べるよりも美味いのかといえばそうではないでしょう。ネタとして一度食べてもよさそうですが、リピーターが付くとは思えません。


オイラの尊敬する日本一のラーメン職人・さぶちゃんの木下三郎氏(ラーメン王石神氏が2chにスレ立ててるw)曰く、「ラーメンなんて銭湯のお釣りで食べるもんだよ」というわけで、ラーメンがいくら気取ったところでB級グルメの域を出ないことは明白です。つまり、高級だろうがなんだろうがラーメンという商材という時点で顧客はお金を払いません。少なくとも創作中華だとか宮廷料理といったイメージで売らないとマズイでしょうな。


この辺りの失敗事例は、歴史的にも支那そば屋とかむつみ屋など、枚挙にいとまがありません。カップめんでも具多などエルダー層を狙った戦略商品が大々的に失敗していますな。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。そんな言葉を送ってあげたいものです。


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