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[政治]2009年日米外交の展望

クリントン氏を国務長官に指名 オバマ次期米大統領
オバマ次期米大統領は1日午前(日本時間2日未明)、シカゴで次期政権の外交安保チームの主な顔ぶれを正式発表し、国務長官にヒラリー・クリントン上院議員(61)を指名するとともに、国防長官にブッシュ政権下で06年末から現職に就いているロバート・ゲーツ氏(65)を留任させた。



オバマ政権の外交の要がヒラリー・クリントンさんになったことによって、日本にはどのような影響があるのでしょうか?クリントン政権時代の「中国重視・日本軽視・米朝融和」という対アジア外交政策が再現されるのでしょうか?実際、クリントン元大統領は中国を訪問して日本を素通りして帰ってくるようなアジア外交を行なっていました。


個人的には、さほど中国重視にはならないのではないか、と読んでいます。クリントン政権時はまだ中国が発展途上であり、そこに対して積極的に投資を行なうことがアメリカの国益に適っていたからこそ、日本をないがしろにしているという印象を持たせるリスクを冒してまで中国重視の姿勢を打ち出していました。それが、昨今のサブプライム・ショックでアメリカの景気が低迷し、その原因となっているのが主に中国への貿易赤字という状況なのですから、オバマ政権が対中国に強硬姿勢で臨むのではないかと考えられます。


そしてもう1つ、北朝鮮においてはもうすでに金正日将軍が死んでいるような動きになっていますね。米朝交渉にまったく進展はありませんし、中国の医師も帰ってしまったということは、治療の見込みがないということでしょう。後継者を決めずに将軍が亡くなってしまったために、北朝鮮国内ではもしかしたら内乱状態になっているのかもしれませんね。


このような状況では、アメリカは日本を重視せざるを得ません。北朝鮮の動向が不安定であるならば、駐日米軍や自衛隊の存在が重要になってきますし、環境問題についてもオバマ政権と中国の利害は対立しそうな気がします。そうすると日本が掲げる京都議定書後の取組みについても、アメリカの全面的な支援を取り付けられる可能性も高まりますね。


オバマ政権の「対話路線」の象徴として、最重要同盟国である日本の存在感が高まりそうです。このような流れからすれば、日本で政局だなんだと言っている場合ではないと思うんですがね。

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