株式会社エコブランド代表Blog

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[News]i-REAL

台場の MEGA WEB で、トヨタの次世代コンセプトビークル『i-REAL』に試乗することができます!夏休み期間中の限定一般公開ということで、条件的にはお子ちゃまは乗れないのでお父さん向けのサービスということになりますね。

i-REAL_005.jpg


個人的に、世の中の大半の車に1人しか乗っていないことについて非常に気になっていました。人1人を運ぶために1トンもの自動車を動かし化石燃料を使っているわけですから、そりゃ石油も足りなくなりますし渋滞も起こり、自動車排熱によるヒートアイランド現象も発生しますよ。


コンセプト的にはこのようなi-REALやセグウェイの仕組みは大好きで、恐らく将来の主流になるのではないかな、と踏んでいます。つまり、パーソナルな乗り物として自転車感覚で手軽に乗れるタイプの自走式マシンが安価で登場すれば、車庫も広い道路も要らなくなるわけですから爆発的に普及するのではないかと思うのです。


とりあえず、そんな自分自身の予感を確かめるために、試乗しに行ってみようかと思います。


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[News]代表的日本人

読売の二岡選手と山本モナさんの不倫騒動が世間を騒がせていますね。山本モナさんはせっかくキャスターに復帰したのにサキヨミの降板が決定的となり、フジテレビには批判が1,200件も殺到したそうですね。ヒマな人が多いんだなぁ。二岡選手も故障調整で二軍落ちして、一軍昇格のチャンスという大事なときでの失態だけに今後は放出まで考慮した上での起用になりそうです。プロ野球選手×キャスターなんて、珍しい組み合わせじゃないでしょうに。


ちょっと前にはイタリアの文化遺産の大聖堂に落書きしたとかで、岐阜の女子大生が処分されたりお詫び行脚に学校関係者がわざわざイタリアに飛んでいったり、とばっちりで常磐大高の野球部コーチが新婚旅行の際の落書きが原因で解雇されたり、これまたワケ分かんない騒ぎになっています。果たしてこの人たちがこんなに動き回ることに何か生産性はあるのですか?飛行機使ってCO2吐き出して、イタリア人からは奇異なリアクション受けて、コーチは職を失って、何を得たというのでしょうか?

道徳的潔癖症
ていうか、これで怒ってる人ってホントに文化財とか世界遺産が大事だから怒ってるとは思えないところがあるんだよなー。要するに「日本の恥」だからでしょ?道徳的にちょっとでもキズがあると、もう「世間に顔むけできない」みたいな感性こそどうにかしてほしいよ。当事者でも何でもない上に文化財に関心があるわけでもなさそう人が、なんでここまで怒らなきゃいけないのか。規範をちょっとでも踏み外した人は、安心して叩けるとでも思ってるのか。



二岡選手はプロ野球選手ですから、グラウンドで結果を出せばよいです。ただし今年に限っては、グラウンドでも結果を出していない現状での失態だけに何も言えないといったところでしょうか。これが今年絶好調の阪神タイガースの選手たちであれば、ゲンダイ辺りに「夜のバットも絶好調!」とか書かれて終わるだけのネタでしょう。山本モナさんはタイミングが悪いとしか言いようがないのですが、「ラブホテルに行って酒を飲んだだけ」とか「二岡選手に強引に誘われた」とか、自己保身気味の釈明が逆に火に油を注いだ印象です。前科があるだけに叩かれて当然といった雰囲気ですね。


この辺の『道徳的に潔癖な』日本人の性質というのは、ときに非常に攻撃的になります。昔から世間に顔向けできないといった第三者の目を意識して暮らしてきた農耕民族の日本人にとって、自分たちの価値観からは異端に映る行動に対しては厳しい措置で臨むというのが古くからのムラ意識というものでしょう。姦淫した男女は村八分となり、世間体を汚した者たちは放逐されるのが掟なのです。

野蛮で残酷な日本的茶番
端的に言って、日本人はどうしようもなく権威主義なのです。日本人に、日本人的という意味での連帯意識があるとすれば、「権威の前の卑小な個人」という意識、その卑小さとしての同質性のみがあるのだ、と言ってもいいほどです。



ただし、日本人には必ずもう一度チャンスを与えるという性質があります。「捨てる神があれば拾う神あり」なんてことわざが示す通り、また将棋のルールなどでも敵から奪った駒を自分のものとして使えるように、ある世間から追放されたものは別の世間によって再起するチャンスが与えられる仕組みがありました。山本モナさんはTBSから追放されてフジテレビで拾われた中でまたスキャンダルを起こしてしまったわけですから、国内で再起するのは非常に厳しい状況ですが、二岡選手については読売から放出された方がむしろ活躍する可能性が残されているといえます。


失敗に対する不寛容と機会に対する寛容、それこそがこれまでの日本を支えてきた道徳観というものでしょう。そしてそれがなるべく失敗しないように、機会には慎重に取り組むようにといった日本型の序列社会を創ってきているということなのでしょうね。あーめんどくさ。



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[News]ネコで社会は回っている

ネコの郵便屋さん、2家族結ぶ 熊本・天草
熊本県天草市に手紙を運ぶネコがいる。首輪に手紙をぶら下げ、かわいがってくれる近所の2軒を行き来し、もう20通ほど「配達」した。朝出した手紙はその日に届くことが多く、時には1、2時間で着く「速達」になることもある。ネコの郵便屋さんのおかげで、飼い主同士の交流も始まった。
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かわゆす!
猫好きを公言して憚らないオイラですが、この発送イヤ発想はなかった!!クロネコヤマトはあっても実際に猫が宅配してくれるようなサービスなんて、ネコの性格からしたら考えられないですからね。でもちゃんと届けてくれたらラッキー、ぐらいの感覚でベストエフォートと割り切れば、こんなに手紙が来るのが楽しみなサービスはありませんね。


そういや昔、我が家で飼っていたトラも、隣の家でマイケルとか呼ばれておやつをもらっていたり、100mほど離れた公園でお弁当を食べる人からおこぼれをもらったりしていたみたいです。今は室内飼いが多くなったのかもしれませんが、以前は地域ネコみたいなカンジであちこちからエサをもらって自由気ままに生きていたネコとかは多かったんでしょうね。


ネコの生活環境の変化に伴って、飼い主の心情もだんだんと変化しているのではないでしょうか。昔だったらネコは自由気ままに生きる動物だというネコの性格に対する共通認識があって、外飼いで放っておこうという接し方が大多数だったことでしょう。周辺の住民もネコの糞尿だったり車に足跡が付いていてもある程度大らかに「まぁしょうがないか」という免罪を行なっていたかもしれません。それが室内飼いが推奨されるようになって、ネコは家族の一部であって世話をしたり大切にするのは当たり前という擬人化した接し方が増えてきたように思えます。

猫を助けたい…火事の中飛びこんだ大学生死亡
3日午前0時50分ごろ、大阪市生野区の木材店「川音木材」から出火、木造2階建てを焼き、付近の家屋など7棟に延焼、計約900平方メートルを焼いた。

近くの家屋の焼け跡から大学4年生前田尚人さん(21)の遺体が発見され、マンションの男性住人2人が煙を吸い込んで軽症。

生野署の調べでは、前田さんは一度避難したが、猫を助けるため、自宅に戻り、煙に巻かれたとみられる。付近の住民は「ボーン」という爆発音を聞いており、同署などが出火の原因を調べている。



このような悲劇も、昨今のネコの飼い方を考えると当然あり得る話で、外飼いしているネコであればイの一番に逃げ出すとは思うんですが、室内飼いしているようなネコだと動けなくなってしまう可能性が高いです。果たして家族であるネコを助けようとする飼い主は愚かなのでしょうか。そもそも自由気ままに外飼いされているネコが幸せなのか、室内で安心しきって寝ているネコが幸せなのか、なかなか考えさせられますね。。



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[News]これ以上被害者を増やすな

秋葉原連続殺人の件。犯人には情状酌量の余地はないですが、なんとなく嫌な方向に進んでいるカンジがします。

秋葉原殺傷:加藤容疑者の両親が謝罪 母は泣き崩れ
父は深く頭を下げ、母は泣き崩れた--。秋葉原7人殺害事件で、加藤智大容疑者(25)の両親が10日夜、青森市の実家前で事件後初めて記者会見。父親(49)は「息子が重大な事件を犯し、亡くなられた方、そしてけがをした方、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。



果たしてこの場合、両親は加害者なのでしょうか?もちろん犯罪者を育てた責任はありますが、少なくとも未成年の犯罪ではないのだからマスコミのカメラの前で晒し者にされるような状況ではありません。息子が殺人を犯したということですでに大きな罰を受けているはずですし、家族や親族が今後どのような生活を強いられるのか、もしかしたら加藤容疑者自身も考えていなかったかもしれませんね。


中日新聞 2006,1,18,夕刊
埼玉、東京で四人の幼女が殺害された「連続幼女誘拐殺人事件」は、発生から17年を経て宮崎勤被告(43)の死刑が確定することになった。事件が明るみに出た1989年7月、百人を超える報道陣が東京都五日市町(現・あきる野市)の宮崎被告の自宅に押し寄せた。その一ヶ月ほど後、本紙との単独インタビューに応じた父親の憔悴しきった姿が、脳裏に焼きついて離れない。
「こんなことになって」と父親は泣き崩れた。「こんなに苦しむのなら、死んだ方がどんなに楽か」。目の前に正座して天井の一点をうつろな目で見つめ、苦しみもだえるように声を絞り出した。顔は真っ青で私たちとは一度も目を合わせることもなかった。「地獄のような苦しみ」という言葉が浮かんだ。
「勤は幼い時、手が不自由なのを気にしていた。一時は手術させようと思ったが、手術がうまくいかない場合のことを考えてやめた。勤はその後、うまくいかないことのすべてを、手のせいにしていた」正座したまま途切れ途切れに息子の生い立ち、被害者への謝罪の気持を話した。父親の証言は、事件の背景を明らかにしていく上で大きな意味を持った。(中略)
被害者、遺族の悲劇はいうに及ばないが、事件で宮崎家の家族や親類の多くも婚約の破談、離婚、退職に追い込まれた。改姓した親族もいた。逃げるように住み慣れた町を後にした人もいた。
父親は、被害者への賠償金を支払うため先祖代々の土地を売り払い、5年後の94年11月、青梅市内の多摩川にかかる橋の上から飛び降り、自殺した。(中略)最高裁判決のあった17日、被告の自宅のあった場所に立った。事件から約1年後、家は取り壊され当時の面影はない。
「どんな子どもでも、私の子どもなんです」。
17年前に、被告の父親が心から絞り出すように口にした言葉が、風の中から聞こえてくるような気がした。(元東京社会部記者・坂本丁次)



私自身、ホントに好き勝手なことをやっていて、結構一人で過ごす方が気楽で好きだったりするタイプです。しかしそれは前提として自分自身が多くの人々から承認されているという自己認識から成り立っている強さであり、親や家族は絶対に最後まで味方してくれるという確信があります。


【秋葉原無差別殺傷】人間までカンバン方式
他者と関わりと持てず、漫然とモチベーションの上がらない仕事をしながら明日の生活に怯える。

他者のいない生活の中で、自分ばかりが肥大してしまう。ツッコミすら入らないのだから。

彼女がいない、ということに対して相当の劣等感を持っていたようだけど、承認の象徴が「彼女」だったのではないか。

無論、背景には恋愛至上主義もあるだろうし、若い男なのでそれ相当に性欲もあるだろうが、友達でも親でも、頼れる上司でも、あるいは猫だろうが、代替は可能だったのではないか。少なくとも道を踏み外すほどにはならなかったのではないか。

犯人は他人を巻き込まず、一人で勝手に死ねばよかった、そう言う人は多い。裾野市なので富士の樹海は近い。だが、犯人があのまま秋葉に行かず、一人樹海に向かったとしても、誰も探しに行かなかっただろう。

派遣会社も、派遣社員の同僚も良くあるバックレとしか思わず、社員はいなくなったことも知らない。

そのことを思いついたとき私は全身が寒くなった。

身震いするほどの孤独がそこには存在する。

人間としてみなされていない人は、他の人も人間としてみなさない。凶行の背景には、凍えるほどの孤独が生み出す負のスパイラルがある。


今回の事件の最大の凶器は、ナイフでもトラックでも格差社会でもなく、孤独です。誰からも承認されない状況というのは、正直私には想像すらできません。本来であれば他者と繋がる道具であったはずの携帯電話なども孤独を深める原因となったのでしょうか。我々にできることは、身の回りの人たちに対して承認を伝えること、ただそれだけです。



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[News]タクシー居酒屋

タクシー接待、13省502人が受ける 処分検討
中央省庁の公務員が深夜、公費でタクシーを利用した際に運転手から金品やビールを提供されていた問題で、関係閣僚は6日、謝罪するとともに、提供を受けた職員を処分する方針を示した。金品を受け取っていた職員は、502人に及ぶこともわかった。



官僚がタクシーで帰宅する際に、金品やビールを授受していた問題が連日ニュースになっています。あの省庁も、この官庁も、次から次へと明らかになっていく官僚への利益供与に対して追及が行なわれています。それでも報道ステーションなどの古館伊知郎キャスターのコメントなどを聞いてると、マスコミもタカリ体質は大して変わらないのに何言ってんの?という感じで白けてしまいます。

町村官房長官は6日の記者会見で「特にお金や図書券を受け取っていたのは誠にあるまじき行為。実態を調べ、厳正なる対処をしてもらう」と述べた。一方で、公務員の深夜帰宅の理由について「一端は国会待機にある」と指摘。「質問(内容の事前通告)が出てくるのは夜中の12時、1時ということもある。よそでは考えられないような実態もひとつの原因」と述べ、野党側の国会対応にも問題があるとの考えを暗に示唆した。



問題の本質はまさしく「官僚の国会待機」にあります。国会での政治家の答弁が予定調和になっているのも、すべて官僚が原稿を書いて都合の悪い部分は政治家の検閲が行なわれ、何かあったら困るので国会期間中は官僚を待機させておく=残業をさせる ことが原因です。つまり、国会のセンセイ方が無意味な業務指示によって官僚に残業を強いているのがこの国の実態であって、町村官房長官はさすが官僚出身だけに問題点が分かっているようです。


悪いことを悪いというのは、マスコミじゃなくても新橋の居酒屋で飲んでるオヤジでもできます。特に公務員や政治家は既得権益だと目の敵にされる傾向がありますが、キャリア官僚の激務を知ってビールの1本でも差し出したくなるのは、タクシー運転手の人情なのではないでしょうか。別に国会待機なんてする必要ないから終電前に帰ればいいですよ。偉いセンセイ方は分かんないことあったら自分で調べれば良いんです。


まぁ国会に限らず、大企業や硬直化した組織には、何かしらの非合理的・非効率な業務はあるもんです。ルールのためのルールとか、形式的な縛りのために仕事漬けになって、鬱になって家庭崩壊して、そんなもんが優先順位なのかって話ですよね。タクシー接待ではなく、税金でタクシー券を使わせるような残業を強いている状況が問題なんです。少なくとも国家権力を非難して上手いセリフを言うことに一生懸命になっている一方で、しょーもないミスを連発している報道番組レベルのマスコミに、問題提起を期待するのは無理でしょうけど。


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