[IT]マイノリティなインターネット
自分自身がいかにマイノリティなのかを確認。(太字はオイラの属性)
http://anond.hatelabo.jp/20080515184856
* 日本人口 約1億2776万人(平成17年国勢調査)
o 男性 約6230万人(総人口中48.7%。平成17年国勢調査)
o 女性 約6546万人(総人口中51.2%。平成17年国勢調査)
o 未成年 約2357万人(総人口中18.4%。平成17年国勢調査)
o 高齢者人口 約2560万人(総人口中20.0%。65歳以上・平成17年統計局調査)
* 労働者人口(15歳以上の就業者+失業者) 約6600万人(総人口中51.6%。2004年総務省労働力調査)
o 完全失業者数 約268万人(総人口中2%。労働者人口中4%。統計局平成20年3月速報。 ※正確に把握できてるのかなあこれ)
o フリーター人数 約187万人(総人口中1.4%。労働者人口中2.8%。2006年厚生労働省調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)
o ニート人口 約85万人(総人口中0.6%。2002年内閣府調べ ※正確に把握できてるのかなあこれ)
o 年間自殺者数 約32000人(総人口中0.02%。2002年警察庁調べ)
* 携帯電話所有者 約9493万人(総人口中74.3%。平成18年12月時)
o docomo 約5221万人(シェア55%。平成18年12月時)
o au 約2579万人(シェア27%。平成18年12月時)
o softbank 約1549万人(シェア16.3%。平成18年12月時)
o willcom 約435万人(シェア4.5%。平成18年12月時)
* ネット人口 約8226万人(総人口中64.3%。2007年インターネット白書)
o ブロードバンド利用者 約4627万人(ネット人口中56.2%。2007年インターネット白書)
o 携帯電話・PHSからのネット利用者 3201万人(ネット人口中38.9%。2007年インターネット白書)
o PCからのネット利用者 約2882万人(ネット人口中35%。2007年インターネット白書)
* 日本の世帯数 約4906万世帯(2005年国勢調査)
* 自宅からのネット利用 約2788万世帯(全世帯数中56%)
o ADSL 約1131万世帯(ネット利用世帯中40.5%。シェアから逆算)
o FFTH 約786万世帯(ネット利用世帯中28.1%。シェアから逆算)
o CATV 約295万世帯(ネット利用世帯中10.5%。シェアから逆算)
o ナローバンド利用者 約576万世帯(ネット利用世帯中20.6%。未回答含む)
* パソコン世帯普及率 約4170万世帯(全世帯数中84.9%。2008年3月)
o Windows利用世帯 約3813万世帯(パソコン利用世帯中91.4%。世界シェア%から逆算 ※国内シェアの資料が見つからないので)
o Macintosh利用世帯 約315万世帯(パソコン利用世帯中7.5%。世界シェア%から逆算 ※国内シェアの資料が見つからないので)
* webサービス系
o Yahoo検索利用者 約1858万人(総人口中14.5%。PCネット利用者中64.4%。2006年ネットレイティング社調べ。シェアから逆算)
o Google検索利用者 約1000万人(総人口中7.8%。PCネット利用者中34.6%。2006年ネットレイティング社調べ。シェアから逆算)
o Youtube利用者 約1017万人(総人口中7.9%。PCネット利用者中35.2%。2007年ネットレイティング社調べ)
o mixiアカウント数 約1400万ID(総人口中10.9%。PCネット利用者中48.5%。2008年5月9日。単なるID数のため実際はもっと少ない)
o 2ch利用者 約990万人(総人口中7.7%。PCネット利用者中34.3%。2005年日本広告主協会Web広告研究会調べ)
o Yahooオークション利用者 約615万ID(総人口中4.8%。PCネット利用者中21.3%。2005年プレスリリースより)
o ニコニコ動画利用者 約500万人(総人口中3.9%。PCネット利用者中17.3%。2008年1月22日/日経産業新聞)
o RSS利用者 約422万人(総人口中3.3%。PCネット利用者中14.6%。2006年4月調査より逆算)
o はてなユーザー数 約40万人(総人口中0.3%。PCネット利用者中1.3%。2006年4月プレスリリースより)
o はてなダイアリーユーザー数 約25万(総人口中0.1%。PCネット利用者中0.8%。2006年4月プレスリリースより)
o はてなブックマークユーザー数 約6万人(総人口中0.04%。PCネット利用者中0.2%。2006年10月naoyaダイアリーより。現在は10万以上と思われる)
* 携帯サービス系
o モバゲータウン利用者 約1000万人(総人口中7.8%。携帯ネット利用者中31.2%。2008年5月現在)
o GREE利用者 約400万人(総人口中3.1%。PCネット利用者中13.8%。携帯ネット利用者中12.4%。2008年2月現在)
* メッセンジャー系
o MSN Messenger 約477万人(総人口中3.7%。PCネット利用者中16.5%。国内のみ。2005年4月)
o Yahoo! Messenger 約64万人(総人口中0.5%。PCネット利用者中2.2%。2002年ネットレイティング社調べ。最近は不明)
o Skype国内利用者数 約420万人(総人口中3.2%。PCネット利用者中14.5%。国内のみ。2007年調べ)
* webブラウザ
o InternetExplorer利用者 約2706万人(PCネット利用者中93.8%。2005年5月のIEシェアから逆算)
o Firefox利用者 約80万人(PCネット利用者中2.7%。2005年5月のFirefoxシェアから逆算)
o 国内Webサイト数 424万サイト(PCネット利用者中14.7%。2005年4月)
* webサイト
o 国内Blog開設数 2590万(PCネット利用者中89.8%。2007年4月のBlog全体数÷日本語Blogの割合)
* 地域
o 東京23区人口 約813万人(総人口中6.3%。平成12年国勢調査)
o 大阪人口 約259万人(平成12年国勢調査)
o 名古屋人口 約217万人(平成12年国勢調査)
o 札幌人口 約182万人(平成12年国勢調査)
o 人口2万人以下の街の総人口 約2797万人(総人口中21.9%。平成12年国勢調査)
- [2008/05/16 00:00]
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青少年ネット規制について
概ね青少年ネット規制法案が成立されない見通しとなったところで、この百害あって一利ない法案について一意見を述べてみたいと思います。
個人も含む全てのウェブサイトの管理者は、上記の有害コンテンツの基準に合致した場合、サイトを丸ごと未成年が入れない会員制にするか、フィルタリングソフトへ自らのサイトをフィルタ対象として申請することなどが、求められます。(3条1項)
全てのISP、ASP事業者などには、有害コンテンツの削除やサービスの停止が求められ、従わない場合の罰則も設けられます。結果としてウェブコンテンツの削除は行われることになります。(3条)
これは青少年や未成年といった枠組みに関わらず、既存のWebページ全体に規制が発生する形となります。このBlogなんかでもちょっと過激な表現があれば規制の対象になる可能性があり、FC2などの検閲が義務化されるというトンデモない法案なのです。
こんな道理が通ればコンテンツプロバイダーが自由な発想で表現する『表現の自由』が阻害されることは必須ですし、いちいち検閲を行なうコストもバカになりません。一生懸命アクセス数を増やす努力をしても、“不適切な表現”が1つでもあればたちまちアクセスできなくなってしまうなんて、1ブロガーとしても納得いく内容ではありません。
第2条の2(青少年有害情報の定義) この法律において「青少年有害情報」とは、次のいずれかの情報であって、青少年健全育成推進委員会規則で定める基準に該当するものをいう。
1. 青少年に対し性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼすもの
2. 青少年に対し著しく残虐性を助長するもの
3. 青少年に対し著しく犯罪、自殺又は売春等を誘発するもの
4. 青少年に対し著しく自らの心身の健康を害する行為を誘発するもの
5. 青少年に対するいじめに当たる情報であって、当該青少年に著しい心理的外傷を与えるおそれがあるもの
6. 青少年の非行又は児童買春等の犯罪を著しく誘発するもの
有害の定義も曖昧です。とにかくありとあらゆる過激な表現をシャットアウトできるように法律では包括的な表現になっているようですが、それは逆に適用範囲が広範に渡ることを意味します。というか、こんな無菌状態の環境を提供することが青少年の育成にとって本当に良いのでしょうか?そもそもその議論が成されていない段階でとりあえず規制しようというのも本末転倒な気がします。この内容は、とりあえず歌舞伎町は青少年の育成に悪影響を及ぼすので、新宿への青少年のアクセスは規制しようというようなモノです。
この悪法に対してネット業界側からも動きがありました。マイクロソフトやヤフー、楽天、DeNA、そしてフィルタリングソフトを提供するネットスターが共同で『青少年インターネット規制法案に対する意見および保護者とともに行う自主的な取組みについて』という意見書を発表しました。要するに、法案という大上段からの規制は余計なお世話、業界の自主努力にまかせろというわけです。
もちろんネットユーザにもできることはあって、例えばこの法案を提出した高市早苗衆院議員の地盤である奈良2区において、反規制法案キャンペーンを大々的に行なえば、彼女も真っ青になって取り下げることでしょう。天理市なんかは特に宗教がらみの組織票が結果を左右するでしょうから、この法案が宗教活動にも制限を加える内容であることを示せばよいのです。
「ほんの少しの安心と引き換えにいちばん大切な自由を手放す人は、自由も安全も享受する資格がない」
我々にとって大切なのは、自由に情報にアクセスできてそこから取捨選択を行ない、自分に必要な価値観を築いていける環境を持つことです。インターネットはその可能性を飛躍的に拡げてくれるツールなのですから、そこに規制を加えることは我々の可能性を制限することに他なりません。形のないものなので見えにくいですが、とても大切なモノを失おうとしていた事実に、多くの人々にもっと気づいてほしいですね。
- [2008/04/25 00:00]
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Sync, Sync
イーモンスターを導入したことで、イーモンスター上のスケジュールとPC上のOutlook上のスケジュールをSyncさせる必要が出てきました。ただ、オイラがいつも使っているのはWeb上のGoogleカレンダーなので、Googleカレンダー⇒OutlookにCSVでスケジュールをバックアップする作業がどうしても面倒臭くなっていたわけです。そしたらこんなツールが!
Google Calendar Sync (exeファイルが起動します!)
http://dl.google.com/googlecalendarsync/GoogleCalendarSync_Installer.exe
GoogleカレンダーとOutlookカレンダーが同期できるツールです。つまり、Googleカレンダーから自動的にスケジュールをダウンロードしてOutlookに反映してくれ、さらにイーモンスターへは付属のActiveSyncで同期できるという形で[Web]⇔[PC]⇔[Mobile]でのスケジュールが一元管理できるようになったのです!こいつはありがたい!!
Googleカレンダーの便利さは下記エントリのとおりですが、さらにこれをMobileで利用できるようになれば便利さ倍増です。何だか個人秘書を手に入れた気分です。おかげでプライベートの予定も関係なくOutlookに入れてしまっていますが…
<記念日をリマインドする方法>
- [2008/04/23 00:00]
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eモンスター
イー・モバイルの新スマートフォン「EMONSTER」を導入しました。もともとデータカードは持っていたのですが、買い増ししてもあまり月額費用が変わらないということで、この際先行者便益に乗った方がよいだろうと判断しました。
ところが致命的なミスを犯していました…。EMONSTERでWebサービスを利用するためにはEMnetという付帯サービス(DoCoMoのiモードみたいなもの)を申込む必要があったわけですが、うっかり申込書を記入する際にチェックしていなかったみたいです。というわけで急いでサポートセンターに電話して、導入申込みを行ないましたが今日一日は使えないということでWeb閲覧はお預けになったのでした。
あまりイジッてもいないので使い方とかは把握していないのですが、デザインやスペックはなかなか満足しています。カメラも付いてますし、ビジネス用途でのボイスレコーダや手書きメモ保存機能なども使いやすそうです。そして何よりも、顧客のところに行ったときに胸ポケットからおもむろに取り出してみたりしたら、絶対にネタにできますしちょっと優越感にも浸れそうですね。
これで外でもBlog更新ができてしまいます。もっと使い倒して正式なレビューでも上げてみますかね。
- [2008/04/11 00:00]
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ソニーがつくったブランコ
brancoという、SONYの「デスクトップに貼るTV」のサービスが始まりました。
早速Bloger向けの説明会が開かれたので行って参りました。
概要は、
・ブラウザではなく、専用ソフトをDLして視聴するWMPのようなイメージ
・画質は非常によく、フル画面にしてもまったく劣化しない
・VODのようにユーザがオンデマンド再生するのではなく、地上波と同様に垂れ流し
・地上波と同様、途中でCMが入り、画面の下にスポンサーサイトへのリンクが表示
・当面は昔のTVコンテンツの再利用、いずれは独自の放送局となりたい
・番組ごとにチャットボックスを設置、最大15名まで同時入室できる
弱点は、
・WindowsXP以降、Macには非対応、メモリは1GB以上必要?
・フレッツ光の有線での接続が必要、無線LANは今のところNG
YouTubeやニコニコ動画の流行により、インターネットで動画コンテンツを楽しむシーンというのは確実にユーザに浸透してきています。一方でこれら動画コンテンツをどうやって営利活動に結び付けるのかという課題については、まだまだ試行錯誤が続いており現在のところは広告での収益モデルが中心となっています。
天下のソニーが作っただけあり、その画質やスペック的な部分は申し分ないわけですが、やはりどうしてもサービスとしての中途半端さは感じてしまいます。つまり、インターネットの世界にどうして旧来の地上波と同様の視聴スタイルを持ち込んだのか?という違和感です。単純な視聴者の行動パターンでいえば、地上波はリモコンでTVを付けるというシンプルな動作で視聴できるわけですが、brancoはPCを立ち上げてソフトウェアを立ち上げてチャンネルを選ぶという、3倍もの大きな手間が発生するのです。
ここからはオイラの勝手な分析になりますが、恐らくソニーはその辺のユーザインタフェースについても視聴者の導線を変更することを狙っているのです。ソニーは新たにデジタルフォトフレームという市場を活性化させるべく、製品を投入しました。この分野はもともとソニーのお家芸であり、ロケーションフリーやテレビサイドPCというコンセプトもいち早く取り入れてきています。もちろんPSPやMyloといった個人メディアもあり、さらに当然今後は有機ELを使った製品開発が行なわれていくことでしょう。
つまり、ソニーはユーザのPCという限られたインターフェースをリビングや屋外までに開放する製品を開発するために、そこに流すコンテンツビジネスをいち早く立ち上げる必要があったのではないかと思います。CMなどの広告モデルを確立させれば、単なる製品の売上げだけではない新しい収益が生まれるわけですし、逆にbrancoで収益を上げることに固執する必要がなくなります。
もちろんbranco自体は画面下のリンクからキャンペーンのWebサイトにダイレクトに飛べるので、「続きはWebで」とか「この言葉を検索!」みたいなCMと親和性が非常に高いです。広告主から見れば、インプレッションではなくコンバージョンで効果測定できますし、リスティング広告やSEOといった面倒くさい作業を行なう必要もないですから、もしかしたら広告代理店潰しのビジネスモデルになるかもしれませんね。むしろWebサイト自体のCMなんかもアリかもしれません。
brancoの可能性は「デスクトップに貼る」どころではありません!WiFi対応や圧縮技術をもうちょっと開発していただいて、気軽に使えるサービスにブラッシュアップしてもらいたいですね。あ、オイラのPCはMacだからインストールできないや。。
- [2008/04/05 12:00]
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