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[Books]成功者の告白

神田昌典さんの本では最高傑作と言ってもよいでしょう。成功者=起業してビジネスが上手くいき、多くの富を手に入れた人が陥りがちな“罠”について、ストーリー形式で書かれた本です。



オイラも現在進行形で起業のまっただ中にいますが、「どうして起業するのか?」と聞かれれば、「幸せになるため」と答えます。そんなオイラの想い描く幸せとは、周囲の人々があってこその幸せです。ところが起業家に陥りがちな“罠”というのは、孤独になってしまうことです。いや、起業家だけではありません。普通に働いている人たちも「家族のために働いている」はずが、いつの間にか家庭がなおざりになって気づいたらパートナーや子どもとの距離ができていたケースは、枚挙にいとまがありません。


そして成功へのプロセスという“陽”の裏側では、確実に“陰”の要素が育っています。仕事でストレスを抱える人の家庭にはやはり何らかのストレスがかかり、それが結果として子どもの病気であったり浮気に繋がっていくということです。まだ事業がヨチヨチ歩きの頃は、2人助け合って支えていた夫婦も、事業が拡大してくると関係が悪化してくるというのは多くの経営者に共通するケースなのです。そしてそんな2人の関係を修復するために、子どもは役割を演じようとします。ある子は必要以上にいい子になり、またある子は悪い子になり、バランスを取ろうとするのです。


オイラ個人としては明らかに「起業家タイプ」で、同じ事業を3年もやれば飽きてしまう性格なので、それまでにある程度システム化を図る必要があります。そこで今考えるべきなのは、安定したキャッシュフローを生むビジネスモデルづくりと理念です。クレドであったりクッシュボールであったり、様々な具体策が出てくるので実践的に応用できることでしょう。


あなたにとっての成功とは何ですか?オイラは、カッコいいオトナになりたいです。


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[Books]女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?

読書会にて勧められたので、読んでみました。内容としては、近年小悪魔agehaなどを中心にキャバクラ嬢になりたいと考える若い女の子が増加している原因を分析し、日本社会全体の問題提起に繋げている新書となっています。

女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか? (光文社新書 376)
三浦展, 柳内圭雄
光文社 ( 2008-11-14 )
ISBN: 9784334034795
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



個人的にあまり酒が好きでもないので、キャバクラに行くことはほとんどないのですが、ときどきキャバクラが大好きな経営者の方もいらっしゃるのでお付き合いで潜入することはあります。また、どちらかといえばみんなが仕事している時間に、優越感に浸るために昼キャバに行ってみたいなんて願望はあったりしますね。


キャバクラに行くと、意外と真面目な子が多いことにびっくりします。学費や生活費を稼ぐために、昼間は学生やOLをしているなんていう子はたくさんいて、思わずおじさんが聞き役になって人生相談するケースも、、地方なんかでは、「私は車通勤だからお酒NGなんです。。」なんて子も居たりして、もはやキャバクラが普通の女の子の職場として認知されてきているのかなーという感覚もしています。


そう、現代のキャバクラは一昔前の一般職に近い位置づけなのかなーと思います。男女雇用機会均等法施行以前は、大企業はお嫁さん候補として大量の一般職女性を採用し、社内結婚で専業主婦になることが彼女たちの“上がり”でした。それがバブル崩壊と男女平等の機運を受けて、女性もバリキャリで働くべきという風潮が高まっていったのが平成不況です。


でもバリキャリを選べるような意欲と学歴を兼ね備えた女性というのは少数であることも事実で、大多数の女性は時代の変化に戸惑いながら派遣社員などになり、日々を過ごしています。統計によれば、20代女性の半数が派遣社員なんてことも言われていますね。ただそこには出会いもなく、収入も限定的で決して持続可能な暮らしを送れるわけではありません。


そんな漠然とした不安感の受け皿として、キャバクラ嬢という職種がクローズアップされてきています。一昔前の水商売というよりは、コミュニケーションを提供することで喜んでもらい、対価として生活できる賃金をもらうという、現実路線での所得再分配の仕組みとしてキャバクラ嬢という仕事が成り立っています。


彼女たちを「はしたない」とか、上から目線で叱ることはカンタンでしょう。当然、親は快く思っていないというインタビューも載っていました。でも、彼女たちがキャバクラ嬢として生きる決意をした背景を考えると、少なくとも現代の大人たちに彼女たちを一方的に叱る権利はなさそうです。





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[Books]影響力の武器

これはスゴ本です。読んでいるのといないのとでは、人生における消費の意味合いがまったく違ってくると言っても過言ではないでしょう。そのくらい、我々の日常生活においては様々な“影響力の武器”が溢れているのです。お笑い番組では字幕による解説と録音笑いが、通販番組では限定何個とかオマケがたくさんあったり、そしてその会社のビジネスにはまったく関係のない有名人が宣伝していたり、、何だか知らないけれども気になってしまうことがたくさんありますね。


影響力の武器[第二版]
ロバート・B・チャルディーニ
誠信書房 ( 2007-09-14 )
ISBN: 9784414304169
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



・デパ地下で試食したら、何だか買わないといけないような気になる。
・アンケートに承諾したら、いつの間にか高額な英会話教材を買わされていた。
・欲しいと思った商品は在庫切れで、店員さんがあちこち探して持ってきてくれた。
・ピンチのとき、駅前でポケットティッシュを配っていた消費者金融を思い出した。
  ・
  ・
  ・
この辺りの経験は誰しも一度はあると思います。企業がマーケティングする場合には、このような心理的な要素を加味した上での戦略を採ることが多く、返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性といった罠が我々に消費をさせようと待ち構えています。

返報性=
 人は何かをしてもらったら、お返しをしなければいけないと考える。


一貫性=
 とある性質を指摘された場合、その性質に相応しい行動を取る。


社会的証明=
 とりあえず行列ができていたり、マスコミに紹介されているものは安心。


好意=
 自分が好意を持っている相手の要求は、とにかく聞いた方がよい。


権威=
 大学教授だったり専門家が言うことは、概ね正しい。


希少性=
 残り少ないもの、レアなものはいくら出しても買いたい。



オイラもそうなんですが、普通の人は何か商品を買うときにはあれこれ調べてから買いに行くケースよりも、買ってからあーだこーだ調べて後悔したりするケースの方が多いようです。それは、とにかくその場では「買わなければいけない!」という気持ちになって、気づいたらレジに並んでいたりする無意識に訴える“影響力の武器”が働いているからですね。


仕事でマーケティングをするような方は必読ですし、賢い消費者として無駄な買い物をしたくないという方も是非読んでおいて損はないと思います。


第一章:影響力の武器
・文明が進歩するということは、考えなくても出来ることが増えていくことを意味する。
 ■カチッ・サー
 ■てっとり早い方法に賭ける
 ■利益を得るのは誰?
 ■柔道
 ■まとめ

第二章:返報性―昔からある"Give & Take"だが
・神様が勘定書を書いたと思って、すべての負債を返済しなさい。
 ■返報性のルールはどのように働くか
  □返報性のルールの威力
  □返報性のルールのために、知らぬ間に恩義を感じてしまう
  □返報性のルールは、不公平な交換を引き起こす
 ■譲り合い
 ■拒絶させた後に譲歩する
  □譲歩のお返し、知覚のコントラスト、そしてウォーターゲート事件の怪
  □承諾するも地獄、断るも地獄
  □わたしの血をどうぞ。また必要でしたら、お電話ください
  □うま味のある、秘密の効果
 ■防衛法
  □ルールを退ける
  □敵をいぶり出す
 ■まとめ

第三章:コミットメントと一貫性―心に住む小鬼
・最後に断るよりも最初から断る方が簡単だ
 ■一貫性のテープが回る
  □一貫性を保つことの便利さ
  □一貫性にしがみつくことの愚かさ
  □探す人と隠す人
 ■コミットメントが鍵
  □頭で考えることと心で感じること
  □行動のもつ魔術的な力
  □自分で決めたこと
  □支えとなる脚をつくる
  □公共の利益のために
 ■防衛法
  □胃から送られるサイン
  □心の奥底からのサイン
 ■まとめ

第四章:社会的証明―真実は私たちに
・みんなが同じように考えるときは、誰も深く考えていないときである。
 ■社会的証明の原理
  □他者がもたらす力
  □大洪水の後に
 ■死因は・・・不明(確かなこと)
  □科学的研究
  □あなた自身が犠牲者にならないために
 ■私のマネをしなさい・・・サルのように
  □死に至るサルまね
  □サルが住む島
 ■防衛法
  □自動的な行動に気をつける
  □よく見渡すこと
 ■まとめ

第五章:好意―優しい泥棒
・法廷弁護人の最も大切な仕事は、依頼人が陪審員から好かれるようにすることである。
 ■友達になるのは、影響を及ぼすため
 ■あなたを好きになるのはなぜ?その理由を考えてみよう
  □外見の魅力
  □類似性
  □お世辞
  □接触と協同
  □学校へ戻って
 ■条件づけと連合
  □パブロフの名前はベルを鳴らすか?
  □ニュース・天気予報からスポーツの世界へ
 ■防衛法
 ■まとめ

第六章:権威―導かれる服従
・専門家の言うことを聞きなさい
 ■権威のもつ影響力の強さ
 ■盲目的な服従のもつ魅力と危険性
 ■内容よりも姿形が重要
  □肩書き
  □服装
  □装飾品
 ■防衛法
  □本当に権威のある権威
  □ウラのある誠実さ
 ■まとめ

第七章:希少性―わずかなものについての法則
・何かを愛するには、それを失う可能性を実感すればよい。
 ■少ないものがベスト 失うことはワースト
  □数量を限定することの効果
  □時間の制限
 ■心理的リアクタンス
  □大人が示すリアクタンス―愛、銃、そして洗剤
  □検閲
 ■最適の条件
  □新たに生じる希少性―貴重になったクッキーと市民の争い
  □希少なものを求める愚かな競争
 ■防衛法
 ■まとめ

第八章:手っ取り早い影響力―自動化された時代の原始的な承諾
・私は毎日、すべてにおいて良くなっていく。
・私は毎日、すべてにおいて忙しくなっていく。
 ■原始的な自動性
 ■現代の自動性
 ■近道は神聖なもの
 ■まとめ



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[Books]戦わない経営

オイラが会計管理でお世話になっているビジネスバンク社の浜口さんが書いた本です。“幸せ社長”と呼ばれ、数千社の起業をサポートしてきた浜口さんだからこそ、成功する起業の定義が分かるのです。そんな浜口さんが導きだした『戦わない経営』について、様々なメッセージが届けられる本です。


戦わない経営
浜口 隆則
かんき出版 ( 2007-05-08 )
ISBN: 9784761264338
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



「自分らしさ」ということが叫ばれて久しいです。個性の時代と言われ、就職活動でも社会人のキャリアアップとしても、自分探しをする人たちが増えているようです。そんな自分探しの究極の形として起業することは、自らの社会におけるポジションを見つけることとして多くの人々が憧れていることだと思います。

人生のセンターピン それは・・・仕事
人生っていうのは、与えられた時間のこと。
だから、人生と時間と命は同じ意味。

与えられた時間を意識すると、それはそんなに長くない。
しかも、それはたった1回きり。
たった1回しかない。

そんな大切な時間の中で最も大きな割合を占めるのは、
仕事の時間。

だから、その仕事がつまらなかったら、
人生はかなり楽しくない。

生きるための仕事も大切。

でも、
もっともっと仕事について真剣に考えてみたら、

仕事は、きっと、もっと楽しくなる。

そして、
もっともっと一生懸命に仕事をしたら、

もっと自分らしくなれる。



シンプルな言葉の中に、成功するための秘訣が隠されています。え、成功とは何かって?成功とは、お金持ちになることでもなく、ステイタスを得ることでもなく、幸せになることです。幸せになるために仕事をする、仕事を通じて周りの人々を幸せにする、だから自分が社会に対して最も幸せを提供できることを仕事にするのです。


仕事は味方
浜口 隆則
かんき出版 ( 2007-12-04 )
ISBN: 9784761264826
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


また姉妹本として、もっと広いビジネスパーソン向けに書かれた「仕事は味方」という本もあります。ちょうど、赤と緑というカラーリングのリボンでクリスマスらしい装丁になっていますので、よかったらクリスマスプレゼントにお世話になっている方々に贈ってみてはいかがですか?


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[Books]大金持ちをランチに誘え!

まずこの本の訳者、枝廣淳子さんをご存じでしょうか?あの『不都合な真実』を訳して一躍売れっ子翻訳家となった方です。そんな枝廣さんのファーストキャリアについて、この本の前書きに書いてあります。

大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
ダン・ケネディ
東洋経済新報社 ( 2007-03-30 )
ISBN: 9784492042762
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


私はこれまで20冊ほどの翻訳書を出し、20冊ほどの著書を出版しているが、その「最初の一歩」は、知人の会社社長に紹介された英語の本だった。読んでみたらとてもよい本だったので、「ぜひ日本でも」と企画書をつくり、知り合いの出版社に持ち込んだのだ。

~中略~

ところが、世の中はそう甘くはなかった。「本の紹介は感謝していますし、ビジネス翻訳の経験があることも知っていますが、翻訳出版の実績は全然ないでしょう。別の翻訳者に頼みます」と担当の編集者が言うのだ。

~中略~

考えた挙げ句、私は3つのことを同時に行なったのだった。

~中略~

そうして再交渉の席に臨んだところ、思いのほかすんなりと「じゃ、翻訳は枝廣さんにお願いします」といってもらったのだった。こうしてこの翻訳書『人生に必要な荷物 いらない荷物』は、仕事や世界を大きく広げてくれる第一歩となったのだった。



この前書きの内容こそが本書のエッセンスであり、成功者とそうではない者を分けるポイントになります。著者もこの本のなかで「何らかの意味でハンディキャップを持つ人には、2つの物語がある。1つは、そのために自分を閉じ込めてしまい、萎縮して力が発揮できない人の物語である。そしてもう1つは、そういう状況だからこそすごいことを成し遂げた人の物語だ」と述べています。


自己責任、プラス思考、目標設定、、といった自己啓発のお決まり文句はほとんどの人が頭のなかに入っていることでしょう。でも、忘れていませんか?もっとも大切な成功に至る法則を。。様々な事例を引き合いに出しながらも、本書で述べられているもっとも重要な要素は一貫しています。


この本を読めば成功できる、なんてことは決してありませんが、明日からのあなたの行動に何らかの変化が起こるに違いありません。Good Luck !!


第1章 がんじがらめの牢獄「あなた自身」から脱出する方法
第2章 自分の人生を生きる「奇跡の公式」
第3章 成功に必要な情報を確実に手に入れる方法
第4章 他人のいいなりにならない方法
第5章 大きく「稼ぐ」ための方法
第6章 不安を克服するための方法
第7章 内なる助言者の声に耳を澄ませ!
第8章 最強の人脈を手にする方法
第9章 あなたの給料を少なくとも二倍にする方法
第10章 売り込みの達人になる方法
第11章 「行動の最大化」こそが最大の成功を生む
第12章 どん底からはい上がって成功を手にする方法
答え 成功に至る唯一の法則


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