[イベント]第1回社会起業家サミット
第1回社会起業家サミットに参加しました。早稲田大学に国内を代表する社会起業団体が集まり、それぞれの活動に関する説明とそれに対する具体的支援を呼びかけるといった内容で、“社会を変える”熱いセッションが繰り広げられました。
参加団体は以下のとおり
□株式会社みやじ豚
http://www.miyajibuta.com/
□シックスプロデュース有限会社
http://www.sixth-produce.co.jp/
□モーハウス
http://www.mo-house.net/
□NPO法人かものはしプロジェクト
http://www.kamonohashi-project.net/
□NGO法人ポラリスプロジェクト
http://www.polarisproject.jp/
□NPO法人こども盆栽
http://www.bombsight.net/
□NPO法人団塊のノーブレスオブリージュ
http://www.dankai.jp/
□ノンカフェブックス
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sumishi/sls9wa.html
□グリーンズLLP
http://greenz.jp/
□NPO法人リコリタ
http://licolita.org/
「社会起業とは何か」という定義に関して、一般企業もある程度社会性・公共性を持っているという性質もあり、いったい何を以って社会貢献とするのかという議論があります。実際にはエコや福祉といったあまり営利主義のそぐわない分野での事業が多いのですが、一方で広告や金融といった既存ビジネススキームと組み合わせるアイディアも求められます。その意味では資本主義やマーケットメカニズムという現代社会を支配するダイナミズムと折り合いをつけながら事業の継続性と発展を担保するのが、社会起業とボランティアの違いということでしょう。
公共性の高い事業はすべて社会起業と呼べると思いますが、その事業体として株式会社がよいのか、それともNPOのような非営利団体がよいのかも判断が分かれるところです。
たとえば日本郵政に関しては株式会社という形で民営化が行なわれましたが、果たしてこれはよかったのでしょうか?日本郵政の社会的ミッションとして、全国津々浦々に郵便を届けるインフラを提供・維持するのが一義的にあって、さらに郵便貯金や簡易保険の金融サービスが二義的に存在しています。ただし儲かるのはどちらかといえば、金融サービスの方であることは自明ですので、株式会社という営利目的では郵便サービスが疎かにされるリスクがあるのです。
一方でユニセフや赤十字などの非営利団体においても、組織が肥大化して管理コストが増大し、100ドルの寄付金を提供しても現地に届くのは40ドルといった状況が発生しています。本来営利企業であれば効率化やコスト削減が進められて当然なところを、非営利ではコスト意識が不足していて組織の運営や継続が目的になってしまっているケースが多いです。
社会起業はこれら株式会社とNPOそれぞれの問題点を解決する中間的な位置づけとして、小規模分散型でのインディペンデント・コントラクターが想定されます。それぞれのスペシャリティを持つ専門家が集まり、共通のミッションのために役割分担をして得意分野で能力を発揮した結果、社会発展のアイディアを実現化することが求められます。
もちろんこのようなクラウド・ソーシングの形は、社会起業のみならずこれからのビジネス全体での潮流となっていくことでしょう。その中でも社会起業分野は事業のミッションが明確なだけに、世の中全体のパラダイムシフトに先駆けて先進的に実践されていくことも予想されます。そしてそのような世の中においては、「○○の組織に所属している」といった考え方はナンセンスとなり、「自分の●●の能力を用いて、社会の△△に価値を提供する(したい)」といった職業観になっていくことでしょう。
社会が変わろうとしている中で、その中心にいる社会起業家の記念すべき第1回サミットに参加できたことで、自分の中でも予感がある程度実感に変わってきています。『意識が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる。』それは、私たちの世の中においても当てはまることでしょう。私は行動が変わりました、あなたは?
- [2008/07/31 00:00]
- イベント |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
[イベント]Brand New Japan
Brand New Japan のパブリック・リリースに参加しました。
Brand New Japan(BNJ)とは、日本をもっと良くしたいという志を共有する若手の専門家ネットワークです。みなが集い、本気で底力・ポテンシャルを高め合い、叡智を結集して問題解決の道しるべとなり、
新しい社会を創る動きを加速させていく――。BNJはそのためのネットワークでありオピニオンになりたいと思っています。
国内の政策系NPOを横断的に統合し、主に若年層からの政治参加を促そうという趣旨で立ち上げられたこのプロジェクト、竹中平蔵先生とパソナの南部靖之CEOをゲストにお迎えしての意識合わせが行なわれました。特にパソナの南部さんは、大手町本社地下の農場に関する記事をダイヤモンドで読んだばかりだったので、見学したいとお願いしたところ快くokしてもらえました。
また、中高時代の同級生とも思いがけず再会を果たしました。財務省からハーバードケネディスクールに留学して帰ってきた、オイラとは対極の正道を歩む男です。まぁ邪道は邪道なりに、税金を払わない正当性であったり、マーケットメカニズムによる公共事業の縮小を説いてやりました。
オイラの師匠も、2009年から時代は大きく動くと予想しています。その端緒としてこのBNJがどのように機能するのか、積極的に考えていきたいですね。
- [2008/07/28 00:00]
- イベント |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
[イベント]citibankと知花くらら
citibank ブロガーイベントに参加しました。知花くららさんと外貨預金について学ぼう、ということでほぼ脳内の98%はクララだったわけですが、外貨預金について改めて知識の棚卸しをするのも悪くないということでエントリを上げます。
場所は赤坂のオサレなビルのバーという何ともハイソなシチュエーションで、眼下にはTBSや赤坂サカスなどの新名所が広がるエリアです。思わず小林麻耶タンが歩いてないか探してしまいましたが、今回の目的は知花くららさんたっだことを思い出し、会場内に注目してみました。普段のブロガーイベントだと、だいたい9割方が男性であることが多いのですが、今回はファッションリーダーの知花くららさん効果か7割方が女性という異例の華やかな会になっていました。この辺がオイラのテンション↑に影響を与えたことは否めません。
まず最初にご登場いただいたのが、ワールドビジネスサテライトにもご出演中のエコノミスト、尾河眞樹さん。こんな第一線級のエコノミストの話が聞けるだけでも価値がありますが、さらに外貨のイロハについてていねいに解説していただき、ちょっと恐縮してしまいました。
外貨預金 = 金利 + 為替差益 の2つのメリットがあるわけですが、元本保証という表記はどうなのかなぁという疑問もあったり(為替差損で円ベースでマイナスになることもある)しましたが、売為替と買為替、為替取引手数料や税金などはキチンと説明されていたのでかなり誠実に商売されているなぁという印象を受けました。(まぁ金融商品取引法が厳格化されて説明義務があるのかもしれませんが)
各国の政策金利については、相変わらずオーストラリア・ニュージーランドのオセアニア勢が強いわけですが、ここにきて気になるのがアメリカ・ドルの落ち込みですね。大統領が代わったら、もしかしたら一気に景気が悪化するリスクもありますので、ドルベースの投資信託など(意外と多い)をやっている場合には他の通貨に切り替えた方がよいかもしれません。
いずれにしても、日本国内の0.2%というゴミみたいな定期預金口座に大切な資産を預けているのであれば、citibankの外貨預金口座でも作ってなるべく資産を外貨建てにしておいた方がよいでしょう。国際競争力から考えれば、日本の円の価値が今後はゆるやかに下がっていくことは明白なだけに、円キャリー取引のような外国投資家からの売りから防衛するために資産を外貨に替えておくことは有効だと思います。
⇒citibank外貨預金の説明はコチラ
そしていよいよ知花くららさんの登場!スタイル良い〜顔ちっちゃ!たぶんキレイなんて誉め言葉は言われ過ぎて麻痺しているのでしょうが、そんな一言一言に対しても真摯に受け答えする姿は好感度大です。間違っても「別に…」とかは言いそうにない魅力的な方ですね。
そんな知花くららさんの海外経験の話を交えながら、外貨預金に関するメリットを深堀りするようなトークショーが行なわれたわけです。まぁ話はそっちのけだったので覚えてないですが。。
一応、最後にマジメなことで締めたいと思いますが、日本国内の都市銀行の定期預金などに惰性で預けているような方ならば絶対に外貨預金は始めるべきですね。そこである程度為替リスクなどを勉強した上で、MMFやFXといった外貨金融商品にもチャレンジしていけば、少なくとも日本円保有というゆるやかな資産価値減少に立ち向かうことはできるようになります。その意味では、citibankも日興コーディアルを買収したわけですから積極的にこれらの金融派生商品を開発してもらいたいですね。
⇒citibank外貨預金口座開設はコチラ
他のブロガー記事
PRTIMES 知花くららさん出演 「シティバンク ブロガーイベント」実施レポート
On The Bridge シティバンク ブロガーイベントに行ってきました
+ 情 + 熱 + の + 行 + 方 + 今日のおでかけ [我思]
ロボットのいる生活。 知花くららさんと学ぶ! シティバンクブロガーイベントに行ってきました。
☆幸せ探しの旅に出よう☆inアメブロ 実家に帰らせていただきます!
走ることが私のリズム。 続けることは力になります。 【節約生活上級編】知花くららさんと学ぶ、資産管理セミナー!
MyThang 知花くららさんと学ぶ!シティバンク ブロガーイベント にいってきました
mamoログ うっとり〜勉強中。
- [2008/07/11 00:00]
- イベント |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
核実験
北朝鮮が核実験を行ないました.
安倍首相が訪中・訪韓している最中での暴挙に,周辺諸国は厳しい対応で
臨むことが予想され,東アジア情勢はにわかに緊張感を帯びてきました.
個人的には北朝鮮には核実験を行なう能力はないと考えていただけに,
今回の示威行動についてはなかなかショックでした.
核実験=核弾頭ミサイル というロジックにはなりませんが,
現実的にこのような大量破壊兵器の製造が行なわれているということに対して
自分自身あまりにも無関心すぎたと反省しています.
ただし現代の戦争において核武装は必ずしも有効とはいえず,
これらの軍事開発に明け暮れたソビエト連邦が崩壊したように
大量破壊兵器は一昔前の大艦巨砲主義みたいな位置づけとなっています.
近隣諸国にとっては依然として工作員によるテロ行為が現実的な脅威であり,
拉致被害のような歴然たる事実がもっと明らかにされるべきでしょう.
この辺の主張に関しては安倍首相は断固たる対応を執るでしょうから,
これを機に中国・韓国との協調関係を築いてもらいたいものです.
とはいえあまりに厳しい締め付けを行なえば,北朝鮮が暴発する恐れがあります.
テロ→戦争という近隣諸国にとって最悪の事態を避けるためにも,
アメリカの出馬は何とか抑える必要がありそうですね.
ココでも安倍内閣の外交手腕が試されそうです.
この事件をきっかけに,憲法9条改正の動きが活発化しそうですね.
北朝鮮の引いたトリガーが思わぬ方向に向かわなければよいのですが…
- [2006/10/10 00:00]
- イベント |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
グレーゾーン金利
グレーゾーン金利といわれる,利息制限法と出資法のダブルスタンダードの問題,
この上限29.2%という出資法の灰色金利は多重債務者の温床となり,
撤廃に向けて改正に動いています.
この上限がたとえ20%になろうとも,問題の根本解決にはなりません.
どうしてこんな高金利の消費者金融から借りなければならない人がいるのか,
日常生活すら立ち行かない人がいることが問題なのです.
経済弱者からさらに財産を吸い上げるような社会システムを
どうにかしなければ,格差社会など是正しないでしょう.
消費者金融経営者が並んでいた長者番付も廃止となり,
富の偏向がさらに進んでいっても見えにくくなっています.
住宅ローンにしろ自動車ローンにしろ信用取引にしろ,借金をすることは
もはや得策ではなさそうです.というか,見栄を張って自分の収入以上の
ブランド物や贅沢品を買うなっていうことですね.
消費者金融でローンがある人間はクレジットカードが持てない
なんて法律を作ればイイと思いますが.
- [2006/09/14 00:00]
- イベント |
- トラックバック(0) |
- コメント(-)
- この記事のURL |
- TOP ▲