愛国心

2006年08月17日 00:00 |[あとで読む]

公約通り,小泉首相が靖国神社を参拝しました.
首相の参拝に反対していた加藤紘一氏の自宅が放火されるなど,
一部に波紋が広がっていますが国民の反応は意外と冷静なようです.



今日も靖国神社を通りがかったのですが,
たくさんの人々が列をなして参拝していました.

二度と悲しい戦争を忘れまいと,雨の中
平和を祈祷する姿を否定することはできないと感じました.



愛国心とは日本だけが良ければよいというナショナリズムではなく,
日本をよりよい平和な美しい国にしていこうという心です.
国際社会の中で日本が率先して平和を宣言することにより,
日本という国の存在価値が高まります.



もはや外交カードに過ぎない中韓の靖国参拝批判を
相手にしているヒマがあったら,みんなが本当に住みやすいと思える
ような国にしていくための方法を国際社会から学んでいくべきです.



日本の女性が韓国の男性に魅力を感じたり,
日本企業が中国の優秀な人材に注目したり,
民間レベルでのボーダレスな交流が今後の近隣外交を解く鍵となることでしょう.



そうそう,靖国神社では中国や韓国の方の姿も見られました.
そういった部分を報道しないのは,マスゴミの怠慢でしかないですね.
戦争が嫌いなことに国境はありません.

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大停電

2006年08月15日 00:00 |[あとで読む]

東京が大停電になりました.
電車はストップし,車も信号が機能しないので動かず,
一時は都市機能が麻痺するほどのパニックになったようです.



幸い私は休暇を取っていて家でのんびりしていたので全く関係なかったのですが,
普段ならば間違いなく被害に遭っていたと思われ,
あまり他人事でもないといった状況です.



どうやら江戸川に掛かる高圧線にクレーン船が引っかかったらしく,
都南部一帯に影響が出たようですね.
会社でもサーバが落ちたり勤怠システムが動かなかったり,
いろいろと起こっていたようです.



業務系システムは自家発電などの冗長化対策が施されていますが,
やっぱり根幹の電力供給がストップすることはなかなか想定できないようで,
他の会社でも大変だったようです.



私も滋賀で働いていた頃はよく落雷で停電があり,
24時間で動かしていた機械が止まっていたりしたことがありました.



それにしてもこのような一極集中型のインフラシステムが
限界をきたしていることは明白です.
都市景観にも必ずしも適しているとは言えず
最近は送電線を地下に埋設するようにしているようですが,
それも分散型エネルギーシステムになれば解決するというものです.



私が環境学を勉強していた頃は,燃料電池コージェネレーションが普及するのは
時間の問題といわれていましたが,
やはりある程度コストメリットがなければ導入は進まないわけで,
昨今の原油高でようやく採算が取れるようになっているのかな,という印象です.



これで排出権取引が始まれば本格的に分散型エネルギーの
普及が始まるのでしょうが,今回の事件は言い方は悪いですが
ちょうど良い警告の役割をしているのかもしれません.
太陽光発電や下水道での水力発電など,
未利用エネルギーの活用も拍車が掛かることでしょう.



リスクはポジティヴにチャンスに変える,ビジネスの鉄則です!


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靖国神社参拝

2006年08月11日 00:00 |[あとで読む]

仕事で靖国神社に通りかかったので,参拝してきました.終戦・お盆が近いということもあり,暑い中にもかかわらず結構たくさんの人が平和への祈祷をしていました.

yasukuni.jpg



どうやら小泉首相が8月15日に参拝することが確実な情勢になっていますね.後継総裁争いも無風で支持率に影響もなく,国際情勢も北朝鮮がミサイルを発射したおかげで中韓の抵抗もあまり強くないだろうという読みでしょう.そもそも中韓もすでに外交カードに使っているに過ぎませんからね.

マスゴミはA級戦犯を祀っている部分をやたらクローズアップしたがりますが,数人のA級戦犯のために何万もの英霊たちが軽んじられる風潮は好ましくないですね.またA級戦犯とはいえ死ぬことによって禊ぎは済んでいるわけで,60年経って子孫たちがくだらないことで言い争っているのは残念に思っていることでしょう.明治の時代から日本という国を形作っていった先人たちに対する敬意はキッチリ示すべきだと私は考えます.

まぁパフォーマンス宰相には,イスラエルを支持するアメリカにキッチリとダメ出しをしてもらいたいですけどね.テロがテロを呼ぶ世界はもうやめましょうよ.
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Yahoo!がGoogleに敵わないわけ

2006年08月10日 00:00 |[あとで読む]

Yahoo!JAPANの個人ユーザー向けサービス,My Yahoo!のインターフェースが変わりました.やたらバナー広告などが大きくなっていて正直うんざりしてきてしまうのですが,なんだかとてもGoogleを意識しているような気がします.

昨年に検索方法を変えた辺りから迷走が始まっているような気がしますが,Googleとは微妙に検索結果が違ってくる辺り,まだ国内No.1ポータルの意地はあるようですね.それでもファイナンス等の付加サービスやリスティング広告が検索結果より上位に掲載される仕組みは,ユーザー視点では何だか面倒になってきます.

それにしてもYahoo!JAPANの従業員数は2000人もいるんですね.ほぼデータセンタやサイトチェックなどの属人的業務に埋没していることが予想されますが,これだけの人件費を賄うためには広告出稿やオークション,ファイナンスなどのサービスに注力していく必要があるのでしょう.

でもそれってWeb2.0とは逆行しているような気もしますけどね.
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M&A 次の展開

2006年08月08日 00:00 |[あとで読む]

王子製紙による北越製紙株のTOBが予断を許さない中で,紳士服業界第2位のAOKIが九州を地盤とする準大手のフタタをTOBにより買収することを発表しました.本格的なM&A時代の幕開けといえそうです.

そもそも新会社法の施行を受けてM&Aが柔軟に行なえるようになり,来年には本格的に外資が参入してくることが予想されます.そんな競争環境に備えて各企業は体力を蓄えておく必要があり,それぞれの弱点を補強するようなM&Aが実は頻繁に起こっているのが昨今の傾向です.

この流れを受けて,国内の成熟産業の多くは業界再編の必要性に迫られています.個人的に気になるのが重工業や服飾,スーパーなどですね.すでに小規模な地方企業は採算が取れなくなっており,全国規模の大手企業が狙うのは当然でしょう.ユニクロなんかは2010年までに売上高1兆円を目指すなんて目標のために積極的にTOBを仕掛けてくることでしょう.イオンなんかもセブンアンドアイに対抗するために狙ってくるに違いありません.

このような準大手規模で割安な株価にある企業は,今後TOBによって株価が急上昇する可能性があります.この辺の宝箱を探っておけば,イイ思いが出来そうですよ.もちろん,自己責任でお願いします.
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