株式会社エコブランド代表Blog

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楽天とmixi

楽天の株価がネガティヴな報道により急落しています.

すでに年初の半値であり,8/31にはストップ安となるなど,
目下の式市場の注目を集めている状況です.



一方でもう1つ注目を集めているのが,ミクシィの上場です.

資本金6,400万円,従業員数50名にも満たない企業が
時価総額1,000億円規模のIPOを行なうという異例の状況です.



それにしてもライブドア・ショックや村上ファンド問題の
苦い経験を一切生かしていないような株価の動きですね.
まだ釣られる個人投資家が生き残っているなんてやはり平和な世の中です.



これだからIT企業を投資対象にはできませんね.
自分自身が働いている業界だけに,資産はリスク分散させる意味で
他業界に投資していった方が賢明ですね.


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テレビCM崩壊

この夏の課題図書第一弾として,『テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0』を読みました.マス広告という,一方通行の画一的なメディアの限界とインターネットに代表される新しいインタラクティヴメディアの可能性はかなり前から言われていましたが,この本にはそんな評論家的な批評だけではなく,マーケター実務者の処方箋としてどのように時代の動きに対応していくべきかという示唆が書かれています.

「テレビCMは終わった」というセンテンスが繰り返し出てきて危機感を煽る手法はアメリカ的といえばそんなカンジもしますが,実際にニールセンがビデオリサーチに置き換わっただけで日米の視聴率調査会社にあまり差異はなさそうな印象です.むしろこれまで広告代理店が政治的な繋がりで持っていた“広告枠”という概念が新興企業の発展により崩壊し始め,多メディア化によって存在価値が薄れているという現状はアメリカの方が進んでいるようですね.

メディア宰相である小泉首相が一連のパフォーマンスによるストーリー性で自身のキャラクターイメージを確立しているように,すでにテレビCMはクロスメディアの一部としての地位に落ち着きつつあります.単に商品名を連呼していれば認知度が上がった時代は終わり,これだけ選択肢が多い中から消費者に選んでもらうためには選ばれる理由たるストーリーが必要なわけです.

これからのマーケターは政治家ではなく脚本家たれ,同じプロデューサとはいえよりクリエイティヴな発想が求められるようです.
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レバレッジ

世の中「絶対儲かる」「確実に値上がりする」といった株式投資の情報が溢れています.これらの真偽はともかく,情報としては片手落ちというカンジが否めません.それは八百屋さんや魚屋さん,下手したらその辺の子供まで知っている当たり前のことが抜けているのです.

商売をしている人はなるべく安く仕入れて,そこにマージンを乗せて売っています.株式投資の利回りはこのマージンに当り,当然利回りが良い=マージンが大きいということになります.このマージンは経済規模が大きければさらに拡大しますから,例えば1億円を年間10%で運用できれば1千万円の利回りを得ることができます.カンタンですね.

もちろん1億円なんて持っている人はそんなに居ませんから,フツーの人はもっと小規模で投資するか,信用取引などにより外部から資金を調達して運用することになります.信用取引では3-4%の金利で借りることができますので,コレ以上の利回りで運用できれば投資で暮らしていくことも夢ではありません.それで皆さん,利回りを追求しているわけですね.

さてココで注目したいのは,先の八百屋さんの例でいえばなるべく安く仕入れてという部分です.つまり資金調達をなるべく低金利で行なえば少々利回りが悪くても投資としては成り立つわけで,この金利と利回りの差がレバレッジと呼ばれます.消費者金融なんかは低金利で銀行から借り入れて20%以上の利回りで個人に貸し付けるレバレッジの典型のようなビジネスモデルです.

何も株式投資に限った話ではなく,例えば山形しあわせ銀行の住宅ローンで2%程度で資金調達してきて新生銀行の円定期預金にて5.5%で運用できればそれだけで3.5%(税引き後2.4%)のレバレッジがあり,4,000万円借りれば年間100万円程度の収入は確保できます.

つまり仕入れの部分でコストを抑える,メーカーでは常識となっている部分で努力すれば投資も成功に近づくわけです.そんな資金調達のために必要なのはやはり信用力,この人にお金を預けても大丈夫だという風に認められることだと思います.個人としてのキャッシュフローが増大すれば,リターンも大きくなるのです.コレが「絶対に儲かる」方法ですよ.
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21世紀のIT産業

考えてみると,21世紀も始まって5年経つんですよね…2001年が明けたときにはちょうどITバブルがはじけたタイミングで,インターネットに対する期待というのもそれほど高くなかったのではないでしょうか.そんなITバブルを乗り越え,現在も生き残っているIT系企業にはGoogle,Amazon,日本でもYahoo!や楽天などがあります.今となってはコレなしでは語れないといったレベルですね.

この頃に痛手を被った人の中には,現在でもIT系企業に対するアレルギーがある場合が多いようです.かくいう私もちょうど就職活動時に情報産業に興味を持っていながら,光通信やアスキーなどが凋落する様を目の当たりにしたために“無難な”就職先として食品メーカーを選んだ経緯があります.

同様に不景気においてはコンサルティング等のノウハウ商売が重宝される傾向にありました.戦略コンサルなど,現状を打破するための魔法の杖を持っている職業がもてはやされ,SIによる情報投資が輝かしい未来を約束すると信じられていました.

2005年頃からはWeb2.0なる意味不明な言葉が登場してきました.ある程度ユーザがインターネットに対して熟練してきたという背景もあり,ユーザ側から積極的に情報発信するパターンが増えてきました.本来であれば個人の自己満足に過ぎなかった日記がBlogとしてメディア化し,電話やメールによる連絡網はSNSなどによって水平展開できるようになりました.

これらが5年間の動きですね.なかなかベーシックな部分への投資が多かった印象で,ようやくプラットフォームが整ってきたという現状ではないでしょうか.

今後予想できる展開としては,

①通信インフラの高速化による動画等のコンテンツ拡大

②ケータイの高機能化によるモバイルとWebの融合の促進

辺りが直近(3-5年後)の話題としてすでに過熱気味になってますね.コレらを踏まえ,

③マイメディアの“あちら側”へのストレージによるインターフェース拡大
(オンデマンド配信,TV/ブラウザのジレンマ脱却)

④モバイル技術移植による多メディア時代の到来
(スマートフォン,カーナビ,公共交通機関のメディア化)

が中期的(10-20年後)に予想できます.
つまり,コンテンツの時代がやってくるのではないかと思うのです.表現手法が2次元の視覚と聴覚のみという現状から,さらに発展した訴求方法が生み出されていくことが期待されます.そしてそれこそが,私が夢に観ている“21世紀ルネサンス時代”の到来です.

そんな時代に必要なアプリケーション能力こそは,企画,表現,クリエイティヴな感性にあるのではないでしょうか.大衆メディアに迎合するタイプの人間は恐らく淘汰されます.自分の意思を持って,信念に基づいた価値のある行動ができる人間こそが勝ち組になる世界になります.

10-20年先を予測しながら現代はハイスピードで動いています.
皆さん,乗り遅れないでくださいね.
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Application Service Provider

近年,ソフトウェアをオンラインで月額ベースで提供するASPが主流となりつつあります.従来はクライアントニーズに合わせたカタチで独自のアプリケーションを開発し,納入してしまえば終わりというメーカ型のビジネスモデルが主流でした.

ASPではソフトウェアはベンダー側にあるため,継続的にアップデートすることができます.アプローチはよりコンサル的となり,ビジネス環境のニーズと技術シーズをマッチさせるような提案を出していく必要があります.

ASPは何もビジネスに限った話ではなく,Googleが多くのアプリケーションを公開しているように個人でもそのソフトウェアを利用できる環境になっています.これらを組み合わせれば,安価で新しいサービスを提案できるチャンスが拡がっているわけです.

情報システム部門が見積もりを取って専用ソフトを囲い込んでいたのは過去の話,このような全世界的な傾向を把握していないと置いていかれますよ.
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