株式会社エコブランド代表Blog

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[環境]しんきゅうさん

家電製品を省エネ商品に買い替えた場合のシミュレーションが簡単にできるサイトがオープンしました。

しんきゅうさん
http://shinkyusan.com/

最近の家電製品の省エネ性能向上は素晴らしく、だいたい全体的に2004年以前のモデルであれば今すぐにでも買い替えた方がよいくらいに電気料金はおトクになったりします。実はテレビなんかは、大画面化が進んでいるせいか実は液晶・プラズマの方が消費電力が大きかったりして注意が必要ですな。


照明に関しても、今やほとんどの家庭で電球型蛍光灯が普及しているかと思いますが、さらにLED照明にするともっと省エネにすることができます。個人的にも2009年はこのLED照明がブレークするのではないかと読んでいます。液晶テレビのバックライトなんかにも採用されれば、エネルギー効率が劇的に改善しそうですね。


あとは、エアコンをなるべく使わないように断熱をキッチリすることが重要だったり。部屋のなかで窓がもっとも断熱効率が悪かったりしますので、二重窓にしたり断熱シートを貼ったりするといいかもしれません。まぁ、アルミホイルを貼るだけでも効果はありますが、見てくれが悪いですからね…


とはいえ、古来からの日本の家屋というのは断熱というよりは半分外のような形で四季と一体になっていた伝統がありますから、寒ければみんなで寄り添ってこたつに入る、暑ければ打ち水をして縁側に座るなんて方法が実はもっともエコロジーだったりします。旬のものを食べていれば、冷蔵庫もほとんど必要ないですしね。


高度に制御された家電製品に囲まれた生活もよいですが、あまりにも機能的に成熟しすぎると今度は人間がコントロールできなくなりますね。なるべくバランスよく、昔ながらの生活も取り入れていきたいものです。



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[小ネタ]市町村変遷パラパラ地図がスゴイ

平成の大合併など、市町村の統廃合が進んでいます。もう東京の人間からは、何が何だか分からなくなっている地方も正直あったりしますが、今後は道州制などさらに地方自治の方向に進んでいく公算が大きいだけに、把握しておいた方がよさそうですね。


そんな市町村の変遷の様子を地図としてまとめたサイトがあります。これはスゴイ。。

市町村変遷パラパラ地図
http://mujina.sakura.ne.jp/history/index.html

何げに歴史の勉強なんかもできたりしちゃいますね。我が地元・板橋がその昔、練馬を制圧していたなんて初めて知りました。。個人的に、京都の統合っぷりが圧巻でした。



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[ビジネス]モバイルWiMAXの時代

KDDI系UQコミュニケーションズから、モバイルWiMAXサービス開始が発表されました。首都圏で26日からモニターを募集するということで、早速申し込んでみました。


外でも無線LANのように気軽に使えるといううたい文句で、2007年辺りはその免許取得争奪戦がヒートアップしていたわけですが、結局KDDIに落ち着いた頃からあまり話題にも上らなくなっていましたね。それでも着々と準備を進めていたようで、ようやくサービス開始の目途が立ったということでしょうか。


そんなモバイルWiMAXの準備を進めている間にも、HSDPAを中心としたモバイルブロードバンドの進展はスゴイものがあります。イーモバイルによる攻勢に対してドコモもauも対抗プランを出してくる辺り、体力戦の様相を呈していたところに“大本命”であるモバイルWiMAXが参入してくるわけですから、今後ますますネットワークにかかるコストが安くなればいいですね。


一応、理屈の上では自宅でも使えるわけですから自宅のプロバイダ回線を廃止することができます。そして、Skypeなどを使えるようになればケータイも必要なくなりますから、もしかしたらネットワーク環境が一変するかもしれません。とりあえずアホみたいなケータイの年契約は解除しておくことにします。




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[イベント]低炭素社会をつくる

東京23区職員向けの「低炭素社会の実現―STOP地球温暖化!」シンポジウムに潜入してきました。東京23区の区長から職員が集まり、東京の地球温暖化対策を協議する会で、行政の動きを知るには絶好の機会でした。


いきなり登場したのが、東大総長の小宮山宏氏です。オイラが大学院にいた頃もまともに講義を聴いたことはなかったのですが、さすがは素晴らしいプレゼンをしてくれます。課題解決先進国としての日本の役割を再定義する形で、概ねオイラが考えているものと同様の日本の環境戦略を述べていました。

komiyama.jpg

少子高齢化によって人口増加が止まった現在、物質的には生産と廃棄がイコールになります。例えば自動車などは、新車の販売台数と廃棄される数が同じ440万台程度に落ち着いてきています。そこでトヨタをはじめとした自動車メーカーが目指すべきは新車の販売台数を増やすことではなくて、廃棄される自動車からいかにローコスト/ローエネルギーで新車に造り替えるかということです。


そうすると自然界から鉱物資源を搾取する必要がなくなりますから、エネルギーの問題さえクリアすれば高度循環型社会としての持続可能なパラダイムが出来上がるわけです。実は、日本では省エネ技術は他の追随を許さないほどのレベルを持っていますから、この分野でトップランナーとして世界の“課題先進国”となることができます。島国という閉鎖環境であることも、資源の循環という意味では重要な要素です。


日本のエネルギー消費は、製造部門(30.6%)と民生部門(39.1%)、発電部門(30.3%)でほぼ1/3ずつの構成となっています。発電部門の最終需要先は製造部門と民生部門に振り分けられますから、「ものづくり」と「日々の暮らし」という2つのセクターに分けることができます。「ものづくり」に関しては、福田ビジョンで提唱された“セクター別アプローチ”によって各論での対策が進んでいます。なので、今後課題となるのは「日々の暮らし」での省エネルギーとなります。


ここで重要となるのが、省エネ対応の進んだ新製品に買い替える場合の効果です。最近の家電製品などの省エネ性能の向上は目覚ましいのですが、一方で今もちゃんと使えている製品を廃棄してまで新製品に買い替える必要があるのか、それはむしろもったいないのではないかというのは誰しも思うところでしょう。


結論から言えば、今すぐ新製品に買い替えた方がよいです。


製造時のエネルギー消費を年間エネルギー節約分で割ったものをEPT(エネルギーペイバックタイム)と言いますが、2000年前後に製造されたものであればだいたい2年、2005年以降に製造されたものでも4年程度でエネルギー的には元が取れます。コスト的な部分では、2000年前後に製造されたものであればだいたい6年で電気代節約分が新規購入金額まで積み上がります。


行政に対しては、これらの買い替えを促進するような補助金や税制の優遇を期待したいですね。最近注目の太陽熱温水器に関しては、来年度から大々的に補助金が出るみたいですよ。小宮山先生に負けていられませんから、我が実家もエコハウスへと改造していきましょうかね。





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[ビジネス]日本企業トップへの提言

これは夏野さんならではの意見といえますね。

[夏野剛のネオ・ジャパネスク論] これを読んで怒りを覚えるあなたは・・・
そんなことはできない。そんなことは思いつかない。そんなことは効果がない。そんなこと自分の趣味じゃない。そんなことやったことない。とりあえず部下に検討させる。

そういう答えが思い浮かんだリーダーの方、お願いです。この危機を乗り切るために、日本の将来のために、ひいては人類の進化のために、身を引いてください。失うものは何もありません。もう皆さんは十分尊敬される成果を出されました。今こそ、変化を主導できそうな後継を指名してください。その新しいリーダーに任せてください。

新しいリーダーのやることは気に入らないかもしれません。失敗するかもしれません。でも変化しないよりマシです。日本にとって最後のチャンスです。お願いします。はっきり言います。皆さんが邪魔なんです。これ以上日本を駄目にしないでください。英断を下して下さい。

これを読んでお怒りを覚える方、あなたがまさに時代遅れなんです。



世界的な金融危機というタイミングで、パラダイムシフトが起こっていることは明らかです。そこに対してアメリカはいち早くリーダーを変えることによって対応し、国民全体がこのピンチに対して一丸となって向かっていこうとしている。一方で日本では国会で首相に野党が漢字テストをやっている有様…オイラとしては別な意味で怒りを覚えますね。


現在の派遣だ正社員だといった話も、結局は変化しない方向に収束するための議論でしかないです。それどころか経済成長という幻想の下に、現状のビジネスモデルが右肩上がりで成長し続けると信じている企業がいかに多いことか。この人口減の時代に、昨対で売上げ増加を見込むことが株主資本主義の正義ですから、持続不可能になって結果として若年層の雇用が犠牲になっているというのが構図ですね。


だからケインズの考えよろしく公共投資を増やしたとしても、従来型のダムやら高速道路を造る場合にはそれが過剰設備になることは明白です。本来はダムの代わりに水源保全として森林を整備したり、高速道路の代わりにモーダルシフトを促すような鉄道網を整備すべきタイミングに来ています。それが、ダムや高速道路といった目に見える箱モノを造った方が土建屋の人たちも喜ぶし、地元に雇用と利便性を呼び込んだヒーローとして政治家も票をを集められるわけで、そこにパラダイムシフトへの抵抗勢力がいるわけですね。


これらの問題の解として、道州制による中央集権体制の見直しであったり、全体的に“小さな政府”にすることでマーケットメカニズム積極導入による効率化を促す必要があります。そこには既存の官僚組織であったり、経団連を中心とした大企業の意向が働いて上手く変革につながっていません。


NTT上層部の体質を知る夏野さんだからこその危機感、そして怖ろしいことにほとんどの企業で同様のケースが頻発しています。彼らが身を引かないために発生している損失は、とんでもないことになっているんでしょうね。日本中の企業で内部資料作成のために残業していたり、末端社員を見ても労働時間のほとんどを生産性のないことに費やしている現実を把握してください。そして、身を引いてください。お願いします。




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